ブルトラ末尾01番、運輸省型式認定番号まとめて判明!全員1977年生まれB5001/B5001E/B6001「ネットの写真で撮りトラ」

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連休明けだというのにどんよりとした天気・・・今朝はずっとネットで耕運機の初代K700を探していたのですが成果を上げられずさらにどんより・・・と、いうわけで今日は農機の年式を推定するために運輸省型式認定番号を使おうという『運輸省型式認定番号で日本の農機を年代別にソートしよう!』シリーズに方針を転換しました。

手持ちの資料と「ネットの写真で撮りトラ」からクボタトラクター・ブルトラB5001/B5001E/B6001の運輸省型式認定番号が判明したよ・・・というニュースです。

B5001は1977年、農1058号

まずはネットで写真を探してきたクボタ・ブルトラB5001から。運輸省型式認定番号は農1058号。1977年の登録でした。
まずはネットで写真を探してきたクボタ・ブルトラB5001から。運輸省型式認定番号は農1058号。1977年の登録でした。初代が各部むき出しだったのに対し、メッシュのエンジンガードがつき、眉間のエンブレムには牛さんのマークがついたのが大きな特徴です。

B5001Eは1977年、農1059号

連番で登録されているこちらはクボタ・ブルトラB5001E。末尾のEは二駆を表しています。(と、僕は理解しています。もしかしてエコノミーのEかな?)こちらは運輸省型式認定番号が農1059号です。B5001と同時に申請されているので、当然1977年生まれです。
連番で登録されているこちらはクボタ・ブルトラB5001E。末尾のEは二駆を表しています。(と、僕は理解しています。もしかしてエコノミーのEかな?)こちらは運輸省型式認定番号が農1059号です。B5001と同時に申請されているので、当然1977年生まれです。

B6001は1977年、農1060号

連続登録されているこちらはクボタ・ブルトラB6001です。こちらは運輸省型式認定番号が農1060号です。B5001Eと同時に申請されているので、当然1977年生まれです。
連続登録されているこちらはクボタ・ブルトラB6001です。こちらは運輸省型式認定番号が農1060号です。B5001Eと同時に申請されているので、当然1977年生まれです。

これらをデータシートに記入します

3つ連続して記入すると既知のクボタ・ブルトラB7001/B7001Eとつながりました。連番です。
3つ連続して記入すると既知のクボタ・ブルトラB7001/B7001Eとつながりました。連番です。

こうやってみると佐藤が終わり、ブルトラ兄弟が続いた後シバウラです。おそらく前後に続いた佐藤とシバウラも同い年。そのほかに三菱もヤンマーもイセキもあるのですから1977年はトラクターの当たり年なのではないでしょうか?

各社5種としても30台、本当はもっと多いでしょう。3年も続くと100種近くなってしまいます。昔は選ぶ楽しみがあったかもしれませんね。

数字が繋がり、隙間が埋まると妙に嬉しいです。農機メーカー各社は沿革などで製品の歴史を公開したりしていますが、それだけでは日本の農機市場全体を眺めることはできません。

各社の年表を並べたり、運輸省型式認定番号を収集したりすることで当時の状況が見えてくるのじゃないかと思うのですけど、どうでしょうか?

今日はこんなところです。それではまた明日!

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