1958年型式認定スズエL型「朝1分の農機考古学」

写真を拡大します。エンジンやハンドル根本部分に大きめの四角いカバーをただ掛けたような形。「初めの頃感」がプンプンします。おでこに大きく「スズエ-L」と書かれていますし大きく無骨なハンドルネックのカバーにもでっかく「L」と書かれているのがわかります。
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もう実機は見られないであろう運輸省型式の若い番号の農機を探している「朝1分の農機考古学」。今朝は1961年農業機械図鑑の記事から1958年型式認定スズエL型です。当時の型式認定2次資料は間違いが多く、3と8を取り違えていることに複数資料を照合して気がついたので収録です。

1961年農業機械図鑑の記事です。探しているのはスズエL型です。初め手にした資料には農118とありました。ただ、そこにはクボタの耕運機KF型が座っています。同じ番号が農機に振られることはないので他の資料を当たったところスズエCK型と同時に認定されていることがわかりました。スズエCK型は農112号です。また、これまでもこの資料は3と8を取り違える事例が複数回あったことからスズエL型は農113号で間違いないだろうと収録しています。当時は印刷もそんなにきれいではなかったと思うので、3と8を取り違えるうっかりさんがいてもおかしくはありません。おおらかな時代でそんなに厳しく校正する人がいなかったのかもしれません。
1961年農業機械図鑑の記事です。探しているのはスズエL型で、初め手にした資料には農118とありました。ただ、そこには先に収録したクボタの耕運機KF型が座っていました。

同じ番号が農機に振られることはないので他の資料を当たったところ、スズエCK型と同時に認定されていることがわかりました。スズエCK型は農112号です。また、これまでもこの資料は3と8を取り違える事例が複数回あったことから、スズエL型は農113号で間違いないだろうと収録しています。

当時は印刷もそんなにきれいではなかったと思うので、3と8を取り違えるうっかりさんがいてもおかしくはありません。おおらかな時代でそんなに厳しく校正する人がいなかったのでしょうね。僕はどちらかと言えばそんな時代の方がいいです!
写真を拡大します。エンジンやハンドル根本部分に大きめの四角いカバーをただ掛けたような形。「初めの頃感」がプンプンします。おでこに大きく「スズエ-L」と書かれていますし大きく無骨なハンドルネックのカバーにもでっかく「L」と書かれているのがわかります。
写真を拡大します。エンジンやハンドル根本部分に大きめの四角いカバーをただ掛けたような形。昔のロボットみたいです。「初めの頃感」がプンプンします。おでこに大きく「スズエ-L」と書かれていますし大きく無骨なハンドルネックのカバーにもでっかく「L」と書かれているのがわかります。
スズエL型は農耕作業用軽自動車運輸省型式認定番号農113号スズエL型で1958年型式認定でした。搭載エンジンはシバウラGE-22SK型でした。
スズエL型は

農耕作業用軽自動車
運輸省型式認定番号 農113号
スズエ L型

で1958年型式認定でした。搭載エンジンはシバウラGE-22SK型でした。

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

(ほぼ同時に英語版の一覧表も公開しています)← Click here for the English version.

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

明日は朝早くから出張なので荷物を用意して積み込まなくては・・・それではまた明日!