
今朝の「朝1分の農機考古学」は運輸省資料にあってずっと謎に思っていた、スピー農機の三菱CTS1(スピー農機なのに三菱?)は三菱CTR1の間違いで、これまで三菱最初の乗用耕耘機と思っていたR101に変わりCTR1をもって三菱最初の乗用耕耘機として良いのじゃないか?と言うお話です。


運輸省型式認定の資料にスピー農機の製品としてなぜか三菱CSR1もしくは三菱CSRIと言うものがあるのがずっと気になっていました。
昔は皆手書きで申請を行なっていましたから、後で印刷物に文字起こしをするときに色々間違いが起きましたから、いくら探しても見つからない三菱CSR1もしくは三菱CSRIも何かが間違っているのだろうと想像していました。三菱CTR1は時代から言ってもかなりいい線行っている文字の並びです。
今の所このCTR1を謎だったスピー農機の三菱CSR1もしくは三菱CSRIに当てはめるのが一番リーズナブルなのではないか・・・と思いました。

農耕作業用軽自動車
運輸省認定番号 農327号
三菱 CTR1型
とします。1962年型式認定でメイキG5L-2 264ccエンジン搭載でした。
『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました
『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。
(ほぼ同時に英語版の一覧表も公開しています)← Click here for the English version.
追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!
もうこんな時間!!・・・それではまた明日!


