1960年型式認定サトー式KB14型「朝1分の農機考古学」

写真だけ拡大します。サトー式KB14はは農耕作業用軽自動車運輸省型式認定番号農218号サトー式KB14型となっています。佐藤造機の耕運機の中でKB型というのは特殊な名前で確かこれ以外にはつけられていなかったはずです。
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もう実機は見られないであろう運輸省型式の若い番号の農機を探している「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年農山漁村近代化施設便覧の記事から1960年農耕作業用軽自動車型式認定サトー式KB14型です。写真はKB16型で数字は耕運幅を表しているのだと思いますが、数字が14と小さいので認定機はKB16よりエンジンが小さい可能性があります

1962年農山漁村近代化施設便覧の記事です。探しているのはサトー式KB14なのですがどうしてもKB16しか見つかりません。
1962年農山漁村近代化施設便覧の記事です。探しているのはサトー式KB14なのですがどうしてもKB16しか見つかりません。

サトー耕うん機 KB16型
▪️本気はエンジン直結機構でエンジン馬力は強くしかも副変速、ロータリー変速は1本のレバーで簡単に操作ができます。
又畦くずし等のバック耕うんも特殊な装置によって簡単にできるようになっています。


と書かれています。ここでKB16の数字は16寸484mm≒表の485mmの耕運巾を表していると思われます。探しているKB14は14が耕運巾なら14寸424mmで少々幅が狭くなっているので小さなエンジンが載っている可能性があります。
写真だけ拡大します。サトー式KB14はは農耕作業用軽自動車運輸省型式認定番号農218号サトー式KB14型となっています。佐藤造機の耕運機の中でKB型というのは特殊な名前で確かこれ以外にはつけられていなかったはずです。
写真だけ拡大します。サトー式KB14は

農耕作業用軽自動車
運輸省型式認定番号 農218号
サトー式 KB14型

となっています。佐藤造機の耕運機の中でKB型というのは特殊な名前で確かこれ以外にはつけられていなかったはずです。
シートに記入します。認定月を見ていると大体1ヶ月に一度まとめて処理されているように見えます。1960年以前は年2回とか年一回とかだったことを考えると新製品が出る頻度がどんどん早く、製品数も多くなっているのがわかります。
シートに記入します。認定月を見ていると大体1ヶ月に一度まとめて処理されているように見えます。1960年以前は年2回とか年一回とかだったことを考えると、1957年からわずが3年で新製品が出る頻度がどんどん早く、製品数も多くなっているのがわかります。

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

(ほぼ同時に英語版の一覧表も公開しています)← Click here for the English version.

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

昨日は暖かく、今日はもっと暖かいみたいです。もう花粉も飛んでとも聞きます。今朝はこんなところです。それではまた明日!