クボタSL60・・・「撮りトラ@代かきシーン収集」その2

まだ写真がたくさんあったので、今日は昨日に引き続き、シロウト向けトラクターシロカキ講座の代かきシーン収集も兼ねた、クボタトラクターSL60の代かきの様子「撮りトラ」です。

まずは動画。クボタSL60の荒代かきです。

 ↑ 動画(1分40秒)たくさんの方に見ていただいて大変ウレシイ

圃場入口右側が水路なのですが、田んぼに入るなりその右側を念入りに踏んでいました。
圃場入口右側が水路なのですが、田んぼに入るなりその右側を念入りに踏んでいました。
入口奥からシロカキを始めます。
入口奥からシロカキを始めます。
「Mさんはたいてい入口奥の反対側から始める」と言っていましたが、この時は入口奥の同じ側から始めていたような気がします。右に空けたスペースは作業機一台分くらいだったでしょうか・・・
「Mさんはたいてい入口奥の反対側から始める」と言っていましたが、この時は入口奥の同じ側から始めていたような気がします。右に空けたスペースは作業機一台分くらいだったでしょうか・・・
外周に残した分は一台分よりは少し広いかなあ・・・
外周に残した分は一台分よりは少し広いかなあ・・・
ここではこのあたり。
ここではこのあたり。
やっぱりクローラだとこの部分が荒れないように感じます。
やっぱりクローラだとこの部分が荒れないように感じます。
中央部分をやっつけて外周に入っています。
中央部分をやっつけて外周に入っています。

時間がなくなっちゃいました・・・絵を動かすにはもっと時間かかっちゃうだろうなあ・・・シマガジンもそろそろ作らなくちゃならないし・・・

なんだか色々時間が足りない・・・

 

というわけで以前作った荒シロカキのアニメーション

 

 

最後に代掻きシーンのプレイリストを貼っておきます。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

“クボタSL60・・・「撮りトラ@代かきシーン収集」その2” への1件の返信

  1. 私も「外周を踏んで回ってから代かきをスタートする」派です。

    私の作付けしている田にはコンクリートの畦が無いので、轍部分の幅が畦際にハローを接触させないための安全幅っていう感じが強いです。

    少し昔、自動水平制御の無いトラクターでドライブハローを使っていた頃は、畦際よりも少し離れた辺りを踏圧でしっかり沈下させ、その轍を利用してハローの傾きを補正していました。

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