昨日の続き(わらぼっち君製造機(ストンパ結束機)のトラブル)

作業はサクサクと進み・・・

今日は動画だけで終ってしまった昨日の続き、わらぼっち君製造機(ストンパ結束機)のトラブルです。わらぼっちばっかりやっているのは、僕が相当気に入ったためでしょう。


まず田んぼの外周、2廻りか3廻りを普通に刈ります。刈り残った稲はきれいな四角になりました。
まず田んぼの外周、2廻りか3廻りを普通に刈ります。刈り残った稲はきれいな四角になりました。ストンパ式結束機を引き出してセットし、刈り始めるといきなりのトラブル。お尻に藁束がいくつも串刺しになってしまいました。
あれー??? 「◎出すから行っちゃったよ」「止まれは×だよ」とMさん。
「あれー???」 「◎出すから行っちゃったよ」「止まれは×だよ」とMさん。
原因は、藁束を送るチェーンが回らないことによる詰まりでした。
原因は、藁束を送るチェーンが回らないことによる詰まりでした。
大本の動力は回っているのですが、回転を伝えるピンが折れ・・・
大本の動力は回っているのですが、回転を伝えるピンが折れ・・・
シャフトが回らない
シャフトが回らないので・・・
そのため藁束を送るチェーンが回らなかった・・・
藁束を送るチェーンも回らなかった・・・というトラブル。
「さあやろう!」となった矢先のトラブル
「さあやろう!」となった矢先のトラブル
失敗作は地面に打ち捨てられてます。
失敗作は地面に打ち捨てられてます。
部品待ち 斜めの光がいい感じです。
部品待ち 斜めの光がいい感じです。
空も黄昏。まつ人も黄昏。
空も黄昏。部品を待つ人達も黄昏ています。
部品がようやく到着し、仕切り直しです。
部品がようやく到着し、仕切り直しです。
麻ひもを頼んだけど、合成紐が来てしまったそうです。麻ひもは最初の何発か切れてしまったりするそうですけど、合成紐は1回も切れていなかったようでした。
麻ひもを頼んだけど、合成紐が来てしまったそうです。麻ひもは最初の何発か切れてしまったりするそうですけど、合成紐は1回も切れていなかったようでした。
この結束機、かなり後ろに飛び出します。注意喚起のためなのでしょう。最後に藁を受け止めるブラスチックのストッパーはオレンジ色です。
この結束機、かなり後ろに飛び出します。注意喚起のためなのでしょう。最後に藁を受け止めるブラスチックのストッパーはオレンジ色です。
回行時にはチェーン部が大きく振られ身体に接触する危険があるので近づかないこと。 とあります。まるでパンチを繰り出すように「ブンッ」と殴り掛かってくる感じなんです。
回行時にはチェーン部が大きく振られ身体に接触する危険があるので近づかないこと。 とあります。まるでパンチを繰り出すように「ブンッ」と殴り掛かってくる感じなんです。
ここにも注意書きが・・・ 運転中の結束機は危険です、特に放出アームは不意に動き、接触してケガををすることがあるので近付かないこと。 「不意に動き」ってところ、かなりうまい表現です。
ここにも注意書きが・・・

運転中の結束機は危険です、特に放出アームは不意に動き、接触してケガををすることがあるので近付かないこと。

「不意に動き」ってところ、かなりうまい表現です。
調整方法が書かれています。 ストンパ結束機で麦を刈る時には下図のように頭付ピンを抜き、株元ささえを倒し、頭付ピンで固定して作業してください。 とあります。麦も同じようにわらぼっち君にできるんですね!
調整方法が書かれています。

ストンパ結束機で麦を刈る時には下図のように頭付ピンを抜き、株元ささえを倒し、頭付ピンで固定して作業してください。

とあります。麦も同じようにわらぼっち君にできるんですね!
ジョイントのピンを交換した後は一度もトラブルはありませんでした。
ジョイントのピンを交換した後は一度もトラブルはありませんでした。
見事にストン・パッと着地しています。
見事にストン・パッと着地しています。
作業はサクサクと進み・・・
作業はサクサクと進み・・・
田んぼには、きれいにわらぼっち君が並びました。
田んぼには、きれいにわらぼっち君が並びました。

今日はここまでです。また明日!

わらぼっち君製造機(ストンパ結束機)のトラブル

部品待ち 斜めの光がいい感じです。

もっと早く終わると思ったのに、今日も動画をつないだだけで終わりです。朝の時間も押し押しで、なかなか自分の仕事にかかれません。いい加減にしろって怒られてしまいそうです。


昨日のわらぼっち君製造アタッチメント(YouTubeのコメントで、この機械はストンパ結束機というのだと教わりました。)ですが、うまく行く前にはトラブルがありました。

縛ったわらを送り出すチェンが回っていなくて、藁束が詰まってしまったのです。

原因はチェンを駆動するロッドのジョイントを固定するピンが折れたため、(このピンはしょっちゅう折れるそうです。そのようにできているのでしょうね)回転がチェンに伝わっていなかったのためでした。

初め僕はこういう機械なのかと思いました。

結束機、調べるとストンパ式結束機というのとノッタビル式結束機というのが見つかりました。

ちゃんと解説しているページは見つけられませんでしたが、情報を総合するとノッタビル式は結束の機構の名前もしくは結束方式名で、ストンパ式というのは結束後の扱いの名前のように思えました。

ネットを検索するとストンパ式はクボタの呼び名のようでこんな記事が出てきます。

ストンパは他社ではスタンドノッタとかタッタと呼ばれ、結束した藁を立たせる機械です。

知恵袋よりhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13168200658

ノッタ(knotter)は結束機という意味ですが、スタンドノッタですから「立つ結束機」。タッタというのは外来語っぽいですけど、農機ですから「立った」じゃないでしょうか?

妄想ついでにストンパはストンと落ちてパッと立つから「ストンパ」なのではないでしょうか?

すみません、写真は明日ということで・・・それではまた明日!