周辺部品がちょっとだけ外国製 ヤンマー・YT4104A「撮りトラ」

久々のリアル「撮りトラ」、今日も昨日の続きで、Tさんのヤンマー・YT4104A納入試験運転「撮りトラ」です。

ヤンマーYT4104Aです。最近はこの顔を近所でもだいぶ見かけるようになってきました。初めはトラクターらしからぬ顔に違和感を持ちましたけど、だんだん慣れてきました。今日で最後にしますんで最後までお付合いください。
ヤンマーYT4104Aです。最近はこの顔を近所でもだいぶ見かけるようになってきました。初めはトラクターらしからぬ顔に違和感を持ちましたけど、だんだん慣れてきました。今日で最後にしますんで最後までお付合いください。
いかにもメタル文字と言った青空と大地が映り込んだエンブレム。ステッカーより数段良いです。
いかにもメタル文字と言った青空と大地が映り込んだエンブレム。ステッカーより数段良いです。
最近のヘッドランプには銘がなく、つまらないです。
最近のヘッドランプには銘がなく、つまらないです。
裏のほうとか、すごくわかりにくいところに銘が打ってあるのかもしれませんけど・・・
裏のほうとか、すごくわかりにくいところに銘が打ってあるのかもしれませんけど・・・
ヤンママーク。
ヤンママーク。
ステップにトンボがとまっています。養生テープ、ずいぶん雑に貼ってありますが、つま先で蹴飛ばして傷がつかないよう貼ってあるのでしょうか?
ステップにトンボがとまっています。養生テープ、ずいぶん雑に貼ってありますが、つま先で蹴飛ばして傷がつかないよう貼ってあるのでしょうか?
目ん玉つながりかピーナッツか・・・ボルトの座面が繋がっているのおもしろくて撮ってます。
目ん玉つながりかピーナッツか・・・ボルトの座面が繋がっているのおもしろくて撮ってます。
ボルト頭には「7」。70キロの荷重まで破断しないことを表しているのだそうです。
ボルト頭には「7」。70キロの荷重まで破断しないことを表しているのだそうです。
ちなみにホイールのボルト頭には「10.9」と書かれています。これは左の10が100キロの荷重まで破断しないことを表わし、「最小引張強さ」を示しています。 右の9が100キロの90%で90キロまで荷重をかけて伸びたねじが、荷重をとれば元に戻る限界(降伏)を表わし、「耐力」、「降伏強さ」を示します。
ちなみにホイールのボルト頭には「10.9」と書かれています。
これは左の10が100キロの荷重まで破断しないことを表わし、「最小引張強さ」を示しているのだそうです。
また、 右の9が100キロの90%で90キロまで荷重をかけて伸びたねじが、荷重をとれば元に戻る限界(降伏)を表わし、「耐力」、「降伏強さ」を示しているのだそう。

ナット締めのボルトが2つあります。位置決めに使うのかな?センターキャップのボルト頭には「7」の数字ですね。
フェンダーには作業機昇降ボタン。
フェンダーには作業機昇降ボタン。
そのフェンダー、黒いマッドガードがついてます。
そのフェンダー、黒いマッドガードがついてます。
今日は昨日の続き。Kさんの代かきシーン収集です。Kさんの代かきを見るのはほぼ1年ぶり。その間にトラクターが新しいヤンマーYT357Aに変わっていました。
同じハーフクローラでも、KさんのYT357にはマッドガードついていませんでした。
買ったばかりらしいKさんのヤンマーYT357ハーフクローラのハイスピード仕様。
どうしてなのでしょう?
YT4シリーズのハーフクローラには黒いマッドガードがすべてついているようですけど・・・フェンダーの隙間が空きすぎていてカッコ悪くなってしまいますよねぇ・・・
マッドガードの裏はこうなってます。
マッドガードの裏はこうなってます。
今まで使っていたクボタ用の作業機は簡単にはつかないそうです。
今まで使っていたクボタ用の作業機は簡単にはつかないそうです。
PTOのシャフトは外国製みたいです。BENZIと書いてあります。
PTOのシャフト?は外国製みたいです。BENZIと書いてあります。

ロゴの展開がいかにも農業機械・・・まさにPTOシャフトみたいです。

尿素タンクのキャップ。UERA CAPと書いてあります。最初、UERAというメーカーなのかと思いましたがどうもそうではなさそう。調べるとAdBlue UERAと言う語句が出てきます。もしかしたらAdBlueイコールUERAなのかもしれません。UERAとは何か、どなたかご存知の方いないでしょうか?
尿素タンクのキャップ。UERA CAPと書いてあります。最初、UERAというメーカーなのかと思いましたがどうもそうではなさそう。調べるとAdBlue UERAと言う語句が出てきます。もしかしたらAdBlueイコールUERAなのかもしれません。UERAとは何か、どなたかご存知の方いないでしょうか?
タンクキャップ。これは間違いなく外国製。KELCHというメーカーのものです。キャップだけが外国製なのか、それともタンクごとそうなのかはわかりません。
タンクキャップ。これは間違いなく外国製。KELCHというメーカーのものです。キャップだけが外国製なのか、それともタンクごとそうなのかはわかりません。
KELCH、1956年創業のアメリカの会社で、プラスチックの射出成形が得意のようです。キリキリキリ・・・と締まるプラスチックのタンクキャップを作っているみたい。そういえば大分前からアメ車はあのキャップでしたね。
KELCH、1956年創業のアメリカの会社で、プラスチックの射出成形が得意のようです。キリキリキリ・・・と締まるプラスチックのタンクキャップを作っているみたい。そういえば大分前からアメ車はあのキャップでしたね。

YT4104AにもJDや外車ともいえるクボタのM7シリーズのように、チラホラ外国の部品専業メーカーの銘を見ることができました。

もしかしたら、大きなトラクターは自社製にこだわらないほうが早く安く作ることができるのかもしれません。

今日はこんなところです。それではまた明日!

ヤンマー・YT4104A納入試験運転「撮りトラ」

ヤンマーYT4104Aです。カメラ修理中なので、なぜか撮り忘れたものがあったり、撮る写真もいつもと感じが違います。

考えてみたら久々のリアル「撮りトラ」でした。今日は昨日の続きで、Tさんのヤンマー・YT4104A納入試験運転「撮りトラ」です。

ヤンマーYT4104Aです。カメラ修理中なので、なぜか撮り忘れたものがあったり、撮る写真もいつもと感じが違います。
ヤンマーYT4104Aです。カメラ修理中なので、なぜか撮り忘れたものがあったり、撮る写真もいつもと感じが違います。
納入試験運転と言っても、自動運転の免許?というか講習、操作説明会なので、まず基地局を建てます。
納入試験運転と言っても、自動運転の免許?というか講習、操作説明会なので、まず基地局を建てます。
カメラすべて押えきれていません。こちらはサイドのカメラ。かなり下にあります。
カメラすべて押えきれていません。こちらはサイドのカメラ。かなり下にあります。
後ろのカメラ。
後ろのカメラ。
同じような写真・・・後ろのカメラです。
同じような写真・・・後ろのカメラです。
前のカメラ。
前のカメラ。

まずは昨日の動画です。(その試験運転のようす)

動画をみてもらえればわかりますが、基地局と設置して、トラクターで圃場の周囲をぐるっと走り登録をします。その時のタイヤの一番端が通ったラインが圃場の形になるそうで、実際作業する時には入力した作業機のサイズから逆算して通る位置を決めてくれると言う賢い子です。(文章が長くなりすぎてしまった・・・伝わるかな・・・) で、衛星を捕まえて、圃場の形や位置、作業機の大きさもも理解して「準備できたよ!」となると、ドア脇のランプが3色点灯するのだそうです。
動画をみてもらえればわかりますが、基地局を設置して、トラクターで圃場の周囲をぐるっと走り登録をします。

その時のタイヤの一番端が通ったラインが圃場の形になるそうで、
実際作業する時には入力した作業機のサイズから逆算し、走る位置を決めてくれると言う賢い子です。
(文章が長くなりすぎてしまった・・・伝わるかな・・・)

で、衛星を捕まえて、圃場の形や位置、作業機の大きさもも理解して「準備できたよ!」となると、ドア脇のランプが3色点灯するのだそうです。

工場の機械についているランプと同じでトラクターには似合いませんね。

↑初めのうちはセンサーがサギに反応して(警告音を鳴らして注意を促すんですが、サギですから言うことを聞きません)トラクターがストップしたりしていましたが、調整後はいつものサギとトラクターの関係(サギのほうが注意する)に戻りました。

そんなこんなであっという間の試験運転でした。実際に耕したりはせず、「耕すフリ」をしただけなので、この賢い子がどういうつもりでどのように一筆書きをしたのかまったくわかりませんでした。

実際作業するときに、どのような回りかたをするのか是非見たいと思います。

オマケ

新しいYT4104A、Fフェンダーがついていました。ずっと注目している、ハンドルを目一杯切った時にボディに当たらないピボットフェンダーです。外車で見慣れたロディちゃんの製品ではないようです。
新しいYT4104A、Fフェンダーがついていました。ずっと注目している、ハンドルを目一杯切った時にボディに当たらないピボットフェンダーです。外車で見慣れたロディちゃんの製品ではないようです。

これに付いていたのはLODIのピボットフェンダーでした。

ロディという1958年創業のイタリアはファッブリコというところにあるmechanical carpentryの会社でした。このmechanical carpentryというのを翻訳サイトで翻訳すると、「機械的な木工」と出てきちゃうんですが、想像するに、木工ではなく、形になった製品というより、機械の骨格的なものを作るというイメージなんじゃないかな・・・と思います。
ロディは、1958年創業のイタリアはファッブリコというところにある、mechanical carpentryの会社でした。このmechanical carpentryを翻訳サイトで翻訳すると、「機械的な木工」と出てきちゃいます。想像するに形になった製品ではなく、機械の骨格的なものを作るというイメージなんじゃないかな(もちろん木工などではなく)・・・と思います。

色々なFフェンダーがありますけど、かなりの割合でLODI社のものでした。

ヤンマーYT4104Aのピボットフェンダーはずいぶん角が立ち、シャープな印象です。
ヤンマーYT4104Aのピボットフェンダーはずいぶん角が立ち、シャープな印象です。
ん?こんなストッパーではボルトがすぐに曲がってしまいそう・・・
ん?こんなストッパーではボルトがすぐに曲がってしまいそう・・・
フェンダー裏はLODIタイプ。
フェンダー裏はLODIタイプ。

まだ少し続きますが今日はこんなところです。また明日!