’75’76の境はこれだった?三菱AT41A「朝1分の農機考古学」

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今日もネット画像で『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今まで、1975年と1976年の型式認定の間にちょうど1台分スキマが空いていました。今朝はその境目を想像してみます。型式名は手持ちの資料で三菱AT41Aとわかっています。これ、三菱ローラーの農業版ではないでしょうか?

三菱AT41A、この周辺で検索してもひとつしか出てきません。重機的な使われ方をする機械のようですが、この機械、鎮圧ローラーなど、農業用に転用できそうです。この機械は型番がAT41とされていて、農業用に転用されたとしたら末尾にアグリの「A」を付けることは十分考えられます。また、そうなれば乗用であることから運輸省型式認定が必要になってくるのではないかと思うのです。
三菱AT41A、この周辺で検索してもひとつしか出てきません。イントロダクションに書きましたけど、75年と76年の運輸省型式認定番号の一つ残ったスキマに入るのは、三菱AT41Aという型色名なのは手持ちの資料でわかっています。
イントロダクションに書きましたけど、75年と76年の運輸省型式認定番号の一つ残ったスキマに入るのは、三菱AT41Aという型色名なのは手持ちの資料でわかっています。
重機的な使われ方をする機械のようですが、この機械、鎮圧ローラーなど、農業用に転用できそうです。この機械は型番がAT41とされていて、農業用に転用されたとしたら末尾にアグリの「A」を付けることは十分考えられます。また、そうなれば乗用であることから運輸省型式認定が必要になってくるのではないかと思うのです。
もし、これが三菱AT41Aの兄弟なら、エンジンは三菱5GL−4ガソリン単気筒、287ccのはずです。
もし、これが三菱AT41Aの兄弟なら、エンジンは三菱5GL−4ガソリン単気筒、287ccのはずです。農機のような重機のような不思議なスタイル。

さらに調べてみると、同じような機体が他にも見つかりました。名前はコートローラー・・・テニスコートの鎮圧を行う機械です。

東興産業株式会社という会社のコートローラーATシリーズです。さらに根拠なく想像すれば、このコートローラーを三菱が農家に自分の名前をつけて販売した・・・という想像だってできます。
東興産業株式会社という会社のコートローラーATシリーズです。根拠はないけれど、このコートローラーを三菱が農家に自分の名前をつけて販売した・・・という想像だってできます。
この機械はAT43Eという名前らしいです。形は先の三菱AT41ローラーと全く同じですよね?
この機械はAT43Eという名前らしいです。形は先の三菱AT41ローラーと全く同じですよね?

もちろん、変わった古い機械ですから、エンジンが三菱だったりすれば先の販売サイトで、東興産業のコートローラーを三菱AT41と表記している可能性は否定できません。

まあ、「間違った」とわかったら直せばいいのでシートに記入します。1976年認定の始まりは農943で三菱AT41A・・・また、1977年の始まりは農1010とわかっていますので、1976年の農機登録は70台近くということになります。
まあ、「間違った」とわかったら直せばいいのでシートに記入します。1976年認定の始まりは、農943で三菱AT41A・・・また、1977年の始まりは農1010とわかっています。ですから、1976年の農機登録は70台近くということになります。はじめと終わりがわかったということで、943と1009の隙間の農機は皆1976年の登録ということですよね!

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

週末なのでどさくさに紛れ、想像過多のことを書いてしまいました。今日はここまでです。また明日!

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