よく見るとかっこい!クボタ・ブルトラB₁-15、別名B1502DT「撮りトラ」

今日は昨日コマツ均土機G40を扱うには時間がなさ過ぎるので、某所で見たクボタトラクター、ブルトラB₁-15、別名B1502DT「撮りトラ」です。

今までこの機体、取りあげたことがなかったみたいで、しげしげと見るのは始めてかもしれません。

 

クボタ・ブルトラB₁-15 ブルトラという名前を聞いたあとで写真を眺めると、角目なのですが、確かに大きな口と顎の形に面影が認められるかもしれません。排気管が前方に出ているのも印象的。こういうレイアウトだと 熱的に難しそうなので、もしかしたらサターン X-20のように冷却ファンが前方吹き出しになっているかもしれませんね。tractordata.comによればKubota B1-15は1985年〜1988年。3気筒0.9L16馬力/2600rpmとなっています。

クボタ・ブルトラB₁-15 ブルトラという名前を聞いたあとで写真を眺めると、角目なのですが、確かに大きな口と顎の形に面影が認められるかもしれません。初代ブルトラに比べるとグッと精悍で未来的になっています。

排気管が前方に出ているのも印象的。こういうレイアウトだと
熱的に難しそうなので、もしかしたらサターン
X-20のように冷却ファンが前方吹き出しになっているかもしれませんね。tractordata.comによればKubota B1-15は1985年〜1988年。3気筒0.9L16馬力/2600rpmとなっています。

 

面構えもユニーク。でも、よく見ると後のLシリーズの面影もありますね。基本構造が一緒です。

ブルトラB5000です。顎のカタチ似てません?

 

クボタ・ブルトラB₁-15 エンジンはクボタの取説によると、クボタD850(-2B)水冷3気筒立形ディーゼル855cc、15.5馬力/2600rpmとなっています。

クボタ・ブルトラB₁-15 エンジンはクボタの取説によると、クボタD850(-2B)水冷3気筒立形ディーゼル855cc、15.5馬力/2600rpmとなっています。

 

クボタ・ブルトラB₁-15 モンローマチックは最終的にモンローウォークから来ている・・・との結論に達しました。故に後ろ側に書いてあります。まあ、作業機の制御のための機構ですから、ここに書くのはあたりまえですか・・・

クボタ・ブルトラB₁-15 モンローマチックは、初めモンローショックから来ていると思っていたのですが、その可能性は改造した人が名乗り出て消え、最終的にモンローウォークから来ている・・・との結論に達しました。故に後ろ側に書いてあります。まあ、作業機の制御のための機構ですから、ここに書くのはあたりまえですか・・・

 

クボタ・ブルトラB₁-15 年代特定に重要部分なのに、いつも撮るのを忘れてしまう運輸省型式認定番号。今回は押えてます。

クボタ・ブルトラB₁-15 年代特定に重要部分なのに、いつも撮る(見ても面白いものではないですものね)のを忘れてしまう運輸省型式認定番号。今回は押えてます。

 

クボタ・ブルトラB₁-15 早速拡大してみます。 小型特殊自動車 運輸省型式認定番号 農1509号 クボタB1502DT型 型式はB₁-15ではなくて、昔ながらのB1502DTなんですね。「花子」が歌手デビューして「HANA☆CO」見たいに表記する感じでしょうか・・・

クボタ・ブルトラB₁-15 早速拡大してみます。

小型特殊自動車
運輸省型式認定番号 農1509号
クボタB1502DT型

tractordata.comでは1985年〜となっていましたが、運輸省的には昭和58年、1983年の認定になっているようです。
型式はB₁-15ではなくて、昔ながらのB1502DTなんですね。「花子」が歌手デビューして「HANA☆CO」のように表記する感じでしょうか・・・

 

クボタ・ブルトラB₁-15 そしてもう一つの年代測定要素、安全鑑定では、1985年鑑定番号1001004番、型式名 クボタB1-15Dとなっています。

クボタ・ブルトラB₁-15 そしてもう一つの年代測定要素、安全鑑定では、1985年、鑑定番号1001004番、型式名 クボタB1-15Dとなっています。

 

以上から、クボタ・ブルトラB₁-15は1983年、もしくは1985年生まれということになります。となると、以前見たイセキ・ランドホープTU200Fのように、スラントボンネット、さらにスラントしたフロントマスク、そして角目・・・という、『80年でイノクルマの法則』が当てはまるわけですね!

以上から、クボタ・ブルトラB₁-15は1983年、もしくは1985年生まれということになります。となると、以前見たイセキ・ランドホープTU200Fのように、スラントボンネット、さらにスラントしたフロントマスク、そして角目・・・という、『80年代のクルマの法則』が当てはまるわけですね!

 

こんな顔ですからね・・・緩やかな斜面の奥に角目が覗いています。スラントしたエンジンフードに、スラントしたマスク。そして角目。調べてみると80年代のクルマに多いデザインです。

以前見たイセキ・ランドホープTU200Fこんな顔ですからね・・・緩やかな斜面の奥に角目が覗いています。スラントしたエンジンフードに、スラントしたマスク。そして角目。

 

似たような80年代のクルマたち

 

スバル・レオーネ クーペ RX/II クーペ:1985年 - 1989年 写真はWikipediaより。

スバル・レオーネ
クーペ RX/II
クーペ:1985年 – 1989年
写真はWikipediaより。

 

三菱・・ランサーEX(2代目) 1400GL 販売期間1979年3月 - 1987年10月 写真はWikipediaより。

三菱・・ランサーEX(2代目)
1400GL
販売期間 1979年3月 – 1987年10月
写真はWikipediaより。

 

こちらもランサー みんなスラントしたエンジンフードに、スラントしたマスク。そして角目。

こちらもランサー
みんなスラントしたエンジンフードに、スラントしたマスク。そして角目。

 

ニッサンのローレルも・・・ ハードトップ(後期型) 販売期間 1982年9月 - 1984年10月 写真はWikipediaより。

ニッサンのローレルも・・・
ハードトップ(後期型)
販売期間 1982年9月 – 1984年10月
写真はWikipediaより。

 

ホンダ・プレリュード(2代目) 販売期間1982年 – 1987年 写真はWikipediaより。

これはリトラクタブルライトですが、80年代のクルマの流行をちゃんと押えています。
ホンダ・プレリュード(2代目)
販売期間 1982年 – 1987年
写真はWikipediaより。

 

僕はTU200Fよりは、このブルトラB₁-15のほうが好きですかねぇ・・・今日はここまでです。また明日!

 

 

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