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さすがにイタリア由来の部品が多い。FIAT 82-94「撮りトラ」

日が短くなってなかなか朝起きられなくなってきました。勢いやれることも少なくなってきてしまいます。

今日もhokkaidoujinさんに連れて行ってもらった中古屋さんで見た、 フィアットトラクター、FIAT 82-94「撮りトラ」続きです。

tractordata.comによれば FIAT 82-94は1993年〜1996年と比較的新しく、4気筒3.9リッターディーゼルは80馬力/2500rpmとなっています。

今日はこのカットから。こうやって見ると電車みたいです。面白いのは丸で置いてあるように見えるマフラー。エンジンフードはどうやって開けるのでしょう?

tractordata.comによれば FIAT 82-94は1993年〜1996年と比較的新しく、4気筒3.9リッターディーゼルは80馬力/2500rpmとなっています。

tractordata.comによれば FIAT 82-94は1993年〜1996年と比較的新しく、4気筒3.9リッターディーゼルは80馬力/2500rpmとなっています。

上の写真では左側下に見える箱。油圧のコントロールバルブでしょうか?

上の写真では左側下に見える箱。油圧のコントロールバルブ?ジャンクション?でしょうか?

箱の一部を拡大してみます。nordhydraulicと書いてあります?

箱の一部を拡大してみます。nordhydraulicと書いてあります?

調べてみるとnordhydraulicで間違いなさそうです。ほぼ完全な形のタグをネットで見つけました。

調べてみるとnordhydraulicで間違いなさそうです。ほぼ完全な形のタグをネットで見つけました。

nordhydraulic、調べてみるとドイツで1963年に創業されたHYDACという油圧アキュムレータの会社のブランドみたいです。今は赤がコーポレートカラーになっているんですね。

nordhydraulic、調べてみるとドイツで1963年に創業されたHYDACという油圧アキュムレータの会社のブランドみたいです。今は赤がコーポレートカラーになっているんですね。

tractordata.comによれば FIAT 82-94は1993年〜1996年と比較的新しく、4気筒3.9リッターディーゼルは80馬力/2500rpmとなっています。

すっかりメッキが剥げたヘッドランプはCOBO

COBOといえばマッセイファーガソンMF290で初めて確認したイタリア生まれの会社・・・詳しくはリンクで確認してくださいね! 他にジョンディア6105トラクターにも付いていたことを確認しています。

COBO社のロゴ

COBO社のロゴ

この会社は第二次大戦後、イタリアで生まれた会社のようです。タイマーリレーやライトリレーを作って、ハイビーム/ロービームの切替えを電気的に行えるようにした会社だとか・・・

現在は色々手広くやっているみたいです。http://www.cobo-group.com/

現在は色々手広くやっているみたいです。http://www.cobo-group.com/

昔はハイビーム/ロービームの切替えを機械式のケーブルで行っていたって・・・ホントかな? もしかしてバルブ自体を上向き下向きに動かしていたのかなあ・・・興味深いです。

オルタネーターが見えます。

オルタネーターが見えます。

拡大します。MAGNET MARLLI made in itary

拡大します。MAGNET MARLLI made in itary

『フランスのエスプリというよりはmade in EU だった・・・FORD8210「撮りトラ」』で見かけました。このときは確かMADE IN UKだったはず。

フォードロークロップトラクター FORD8210 データサイトによれば、1982年-1991年 当時は4万9000ドル、現在のレートなら600万弱?

フォードロークロップトラクター FORD8210 データサイトによれば、1982年-1991年 当時は4万9000ドル、現在のレートなら600万弱?

ジェネレーターでしょうか?MAGNET MARLLI Made in UK と書いてあります。これは初めて見たなあ。

ジェネレーターでしょうか?MAGNET MARLLI Made in UK と書いてあります。これは初めて見たなあ。

現代風でビジネスライクな作りの中に、イラストや古い写真が混じる不思議なサイト構成。(http://www.magnetimarelli.com/)今も存続している会社でした。

現代風でビジネスライクな作りの中に、イラストや古い写真が混じる不思議なサイト構成。(http://www.magnetimarelli.com/)今も存続している会社でした。

写真にはMade in UKとありました。でも、グローバルな企業で、元々はイタリアで生まれた大きな電気関係の会社のようです。

ウィキペディアで調べてみると・・・

1919年、エルコレ・マニェーティとフィアットが共同出資し、セスト・サン・ジョヴァンニに設立した。当時の社名はF.I.M.M.(Fabbrica Italiana Magneti Marelliの略)であった。

1980年代にはディーゼルエンジン用の燃料噴射ポンプを製品化し、1990年代にはコモンレール式燃料噴射装置の開発に着手、1997年にはボッシュと共同で実用化を果たし、アルファロメオ・156JTDに乗用車としては初めてコモンレール式ディーゼルエンジンが搭載された。

また、1998年にセミオートマチックトランスミッションの「セレスピード」を製品化し、アルファロメオ・156に搭載。その後、フェラーリの「F1マチック」、マセラティの「カンビオコルサ」など、フィアットグループの各メーカーにもセミATを供給している。

1999年、ボッシュとの合弁で自動車用のランプ部品を生産する企業「K2ライトテクノロジー」を設立。会社自体はマニェーティ・マレッリの傘下に属する。このほか、キャブレター製品のブランド「ソレックス」や「ウェーバー」、電装部品の キャレロ(Carello), AL-Automotive Lighting, シエム(Siem SpA), Cofap, 計器類のJaeger, Veglia Borletti, ミラーのVitaloniを傘下に収めている。

おお!フィアットとなじみの深い会社だったんですね!納得。

tractordata.comによれば FIAT 82-94は1993年〜1996年と比較的新しく、4気筒3.9リッターディーゼルは80馬力/2500rpmとなっています。

ランプ、発電機、イタリア生まれの会社の部品が多く使われています。ここまで書いて気になりました。今、タイヤを確認したらピレリです。これもイタリア!

気持よく確認できたところでこのフィアットはおしまい。

ちょっと週末は忙しくて書けないかもしれませんけど、とりあえずまた明日!

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