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上に出すか下に出すかは文化の違い?MF135「撮りトラ」

週末なのでどうでもいいことをネチネチやってます。昨日の続きでMF135のことを検索していたらさらに色々見つけてしまいました。

あなたはアメリカ製とイギリス製、どちらを選びますか?

ネットで写真を探してきました。「あのMFの四角い目を取るとこうなるのか・・・電線の穴がないな」と思っていたのですが、どうもMF135には二種類あって、もともと目がない種類みたいです。そして目がないタイプはダウンマフラー仕様のようです。

昨日は2種類と書いてしまいましたがMF135には2つの製造国とたくさんのエンジンバリエーションがあって、この顔ナシMF135はパーキンスAD3.152水冷4サイクル3気筒ディーゼルを使ったアメリカはデトロイト製でした。

作っている国はおなじみイギリスのコベントリーとアメリカのデトロイト。エンジンは・・・

イギリス製

パーキンスAD3.152 3気筒ディーゼル
パーキンスAG3.152 3気筒ガソリン(多分)
コンチネンタルZ-145 4気筒ガソリン

アメリカ製

パーキンスAD3.152 3気筒ディーゼル
パーキンスAG3.152 3気筒ガソリン(多分)
コンチネンタルZ-134 4気筒ガソリン
コンチネンタルZ-145 4気筒ガソリン

とほぼ同じラインナップ。

また、エンジン部分の写真を探してきても、マフラーは下を通って後ろに抜けていることがわかります。

そして昨日ネットで探してきたこの機体もディーゼルですから、パーキンスAD3.152 3気筒ディーゼルが載っているものと思われます。

ところが以前「土の館」で見たMF135は・・・

tractordata.comによればこのモデルは1964年〜1975年まで作られたロングセラーで、エンジンはパーキンスAD3.152、3気筒2.5L45馬力1300rpmだそうです。

これはディーゼルでした。だから、同じパーキンスAD3.152 3気筒ディーゼルが載っているはずなのですが、マフラーは上出しです。

そして同じく昨日ネットで探してきたこの写真。3気筒のガソリンです。ということは、パーキンス AG3.152のはず。でも、これもマフラーは下出し。

そして同じく昨日ネットで探してきたこの写真。3気筒のガソリンです。ということは、パーキンス AG3.152のはず。でも、これもマフラーは下出し。

ガソリンとディーゼルでマフラーの出し方が違うわけでもないとなるとなんなんでしょう・・・

こちらはコンチネンタルZ134の写真。マフラーは上へでていきそうですが・・・

こちらはネットで探したコンチネンタルZ134の写真。マフラーは上へでていきそうですが・・・

そしてこちらは同じくネットで探したコンチネンタルZ145の写真。

そしてこちらは同じくネットで探したコンチネンタルZ145の写真。

MF150ですから車種は違いますが、同じコンチネンタルZ145が載っているそうです。マフラーは下出し。そしてこれも顔ナシ!調べてみると北米とメキシコで生産されていたみたいです。

MF150ですから車種は違いますが、同じコンチネンタルZ145が載っているそうです。マフラーは下出し。そしてこれも顔ナシ!調べてみると北米とメキシコで生産されていたみたいです。

同じエンジンでわざわざ上出しと下出しがあること、下出しの機体がアメリカ製であることを考えると「アメリカではマフラーの下出しが好まれていた」と考えることはできないでしょうか?

もしかしたらアメリカにおいてこの馬力帯の使用用途がそうさせたのかもしれませんけど・・・

あ!そうそう、アメリカ製の135にはデラックスとスペシャルと2135(工業トラクター)という3グレードがあるみたいです。

これがそのMF2135。黄色ですね!黄色のMFもいいなあ・・・こうやって見ると、青とかオレンジとかソリッドな色だったら何でも似合いそうです。

これがそのMF2135。黄色ですね!黄色のMFもいいなあ・・・こうやって見ると、青とかオレンジとかソリッドな色だったら何でも似合いそうです。

ちなみにデラックスとスペシャルどちらもステキに聞こえますけど、スペシャルのほうがエコノミータイプ、デラックスのほうはプレミアムタイプなんだそうです。

なんだかぐだぐだになっちゃいました。今日はこれでおしまい。

デラックスは豪華なインパネと独立したPTO、デフロック、パワステ、W/Oマルチパワー(何のことかはわかりません)が付くそうです。もしかしたらディーゼルエンジンもデラックスだけの仕様かも。

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