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なにぃ?そんなのあったの? クボタNEWサンシャイン「ブルトラ」B1シリーズ・・・「昔のカタログ」

今日はトラクター狂さんに送ってもらった、クボタトラクターNEWサンシャイン「ブルトラ」B1シリーズ「昔のカタログ」です。

クボタのカタログの中ではいつも別格のブルトラですから、前のブルトラの新しい解釈なのだと思ってちょっとワクワクします。

うわ〜〜〜〜〜っ・・・「誰っ?」。みのりちゃんという名前らしいのですが、どなたでしょう?表紙です。

うわ〜〜〜〜〜っ・・・「誰っ?」。みのりちゃんという名前らしいのですが、どなたでしょう?表紙です。

次のページでさらにビックリ・・・これはなに?

次のページでさらにビックリ・・・これはなに?

ああ、トラクターか・・・。それにしても、この時代のカタログは大胆にスペースを使いますね。

ああ、トラクターか・・・。それにしても、この時代のカタログは大胆にスペースを使いますね。

見開きでこのようになっているみたいです。これを見て「ピン」ときました。あれです。

見開きでこのようになっているみたいです。これを見て「ピン」ときました。あれです。

ここから来ているんじゃないでしょうか?

巻末のスペックページによれば、このカタログは昭和60年のもの。西暦でいえば1985年です。

問題があるといけないので、なるべく似ないように描いてみました。これからインスパイアされたのではないでしょうか? ○マ&フレンズです。(株)ソニー・クリエイティブ プロダクツのサイトによれば、デビューしたのは1983年ですから、このカタログの二年前・・・大体計算が合います。

問題があるといけないので、なるべく似ないように描いてみました。これからインスパイアされたのではないでしょうか? ○マ&フレンズです。(株)ソニー・クリエイティブ プロダクツのサイトによれば、デビューしたのは1983年ですから、このカタログの二年前・・・大体計算が合います。

サイトによれば、従来にないコンセプトが好評を博し、当時の女子高生、女子大生、OLなどを中心に大ヒットしたそうです。そういえばカタログ表紙のみのりちゃんも、女子大生っぽいですね。

ただ、女子高生、女子大生、OLに訴えかけてもトラクターは売れないと思いますけど・・・

カワイイ(KAWAII)文化はこのあたりから?

L1-5シリーズあたりでもそう思ったのですが、昭和60年代からのカタログの感じ、かなり違ってきています。40年代までは簡単に言うと技術書みたいな感じ、50年代までは技術書的なテイストに加え、オペレーターを選ばない、「ラク」というキーワードが踊っていました。

そして、この60年代、広くスペースを使い、感性に訴える時代・・・そのひとつの手法として「カワイイ」を使っている感じです。その結果どううまくいったのか、うまくいかなかったのか、気になるところです。

滝田栄さん、他のトラクターもやってたんじゃないかなあ・・・(うろ覚え)とみのりちゃんです。マイクロコンピューター制御のマイコンポンパ・・・どういうことなのかはよくわかりません。

滝田栄さん、他のトラクターもやってたんじゃないかなあ・・・(うろ覚え)とみのりちゃんです。マイクロコンピューター制御のマイコンポンパ・・・どういうことなのかはよくわかりません。

考え出すとこのマーク、不思議です。マイコンポンパの働きを表しているのだと思うのですが・・・

考え出すとこのマーク、不思議です。マイコンポンパの働きを表しているのだと思うのですが・・・

これにもこのマーク付いてました。 シバウラD318 1499cc 30.5馬力 4WD マイトロン付、 前輪増速付、 パワステ付だそうです

これにもこのマーク付いてました。 シバウラD318 1499cc 30.5馬力 4WD マイトロン付、 前輪増速付、 パワステ付だそうです

そのシバウラにもこのマークが・・・mi-TRON

そのシバウラにもこのマークが・・・mi-TRON

前述のうちの○マもそうですが、またまたその場の思いつきの考察になっちゃいます。(このブログ全体がそうなんです。その場で見て思いつきでしゃべっている・・・と、頭の中で変換して読んでください!)

きっとはじめは「機械制御」に対する「電気制御」だったんです。それがどういうわけだかちょっと複雑な「電気制御」が「電子制御」と呼ばれるようになって、この「原子核のまわりを電子が飛び回る図」(実際はこうではないらしいですが)になって、マイコン制御になっても「原子核のまわりを電子が飛び回る図」が使われているんじゃないか? と思うんです。

冷静に考えてみると「原子核のまわりを電子が飛び回る図」が機械の制御のアイコンに使われているというのは、まったく外れているわけではないですけど、遠すぎてなかなかおもしろいです。

ここでもL1-5シリーズみたいな空撮が使われています。それとクシ付整地カバーがブルトラっぽい!

ここでもL1-5シリーズみたいな空撮が使われています。それとクシ付整地カバーがブルトラっぽい!

ここは「小さくても色々できるよ」のブルトラのカタログって感じがプンプンします。

ここは「小さくても色々できるよ」のブルトラのカタログって感じがプンプンします。

kubota attachment catalog for "BULLTRA" B-series.

ねっ? イメージは残ってるでしょ?

詳しくは

クボタブルトラ用アタッチメントカタログ・・・「昔のカタログ」で!

モンローの説明・・・クシ形整地板カッコいいな。一番下の写真は不自然に合成してますね・・・きっと斜めの畑で平らな場所を作って作業機を載せて写真を撮り、背景の写真と合成したのでしょう。

モンローの説明・・・クシ形整地板カッコいいな。一番下の写真は不自然に合成してますね・・・きっと斜めの畑で平らな場所を作って作業機を載せて写真を撮り、背景の写真と合成したのでしょう。

スペックページ。シルバータイプというのがある!! 四輪駆動と二輪駆動があるみたいですね。エンジンはクボタD950-1B 3気筒927ccディーゼルエンジン 17.5馬力 そういえば、トラクターの写真、そんなに出てこなかったな・・・

スペックページ。シルバータイプというのがある!! 四輪駆動と二輪駆動があるみたいですね。エンジンはクボタD950-1B 3気筒927ccディーゼルエンジン 17.5馬力 そういえば、トラクターの写真、そんなに出てこなかったな・・・

今回も楽しめました。新しい商品のカタログをもらってもそんなに楽しくないのに、どうして古いカタログは楽しいのでしょう・・・なにかが発酵したり、熟成したりしているのかしら・・・

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

この、ブルトラのカタログ うちにもかつて このトラクタを婆やが買うために貰っていてうちにもありました。
小学四年生の頃です。
懐かしいです。

テレビコマーシャルも見たことあり 鮮明に覚えています。太陽にほえろをみていて
ボッタン娘は ポンパ

2015年10月30日 9:34 PM | 木田 やすお

木田さん おはようございます

コメントありがとうございます

この、ブルトラのカタログ うちにもかつて このトラクタを婆やが買うために貰っていてうちにもありました。
小学四年生の頃です。
懐かしいです。

そうなんですか!

コマーシャルもやっていたとは!しかも刑事ドラマで・・・売れたんですかねえ・・・
しかも、その中身が「ボッタン娘は ポンパ」???

ヘンテコですねえ・・・

2015年10月31日 9:32 AM | nora

コマーシャルの歌の元ネタは「黄色いさくらんぼ」ですね。
ボッタン娘はポンパ

2015年10月31日 2:17 PM | 木田 やすお

しかし、うちの回りはクボタトラクタの所有者は今でも多いですが あの時代は B1シリーズは極めて希少です。殆どL1シリーズ、L1ー5シリーズを所有していたと思います。
うちも今では 15年前に KLトラクタに乗り換えブルトラをその時点で卒業してしまいました。

2015年10月31日 8:35 PM | 木田 やすお

製造年は昭和60~63年頃だと思われます。

当時の価格表によると、B1-17D(4駆、モンロー無、ロータリー付)で143万2000円、マイコンモンロー(M仕様)を付けると155万7000円、マイコンモンローオート(M5仕様)だと160万200円となっています。

翌年61年にはL1-5シリーズでお馴染みの倍速ターン仕様(B仕様)も発売されたようです。

名前はブルトラですが、顔つきはサンシャインに似てますね!(マフラーの位置はL1-5とほぼ同じだし・・・)

一番小さいのがサンシャインブルトラ、中型クラスがサンシャイン、大型クラスがサンシャインワールドという感じでしょうか・・・。

カタログは持っているものの、B1シリーズの実機は見たこと無いです・・・。

この時代のカタログの魅力にハマってしまうと、中々止められなくなります(笑)

2015年11月1日 12:58 AM | トラクター狂

木田さん おはようございます

ぼったん娘??? と思っていたのですが、やっとわかりました
黄色いサクランボの曲に乗せればいいんですね!
操作をよく知らない娘さんにも、ボタン操作で簡単にできることを示唆しているんですねえ・・・うまいな

はじめはこういうことかと勘ぐってしまいました 下品だなあ
 
 

2015年11月1日 9:22 AM | nora

トラクター狂さん おはようございます

いつもありがとうございます

この時代のカタログの魅力にハマってしまうと、中々止められなくなります(笑)

確かにそうです!

何と言ったら良いのでしょう?

大げさに言うと
当時は気づかなくても、その時々の時勢が反映されている上に
商品を売ろうと、たくさんの大人が知恵を一所懸命ひねったものだけに
きっとその怨念というか、情念が紙面に漂っていて
生々しく「その時」が感じられるからでしょうか・・・

2015年11月1日 9:28 AM | nora

うちは、最初のブルトラB7001が昭和61年4月の田植え前に壊れ ブルトラB1ー17D モンローオート仕様でばあちゃんが稲の裏作で大根作りたいので 正逆転ロータリ付きを購入を 決めたんです。
その年の秋にB1ー17が来ましたが その年の夏にL1ー5が倍速ターンを装備して発売したため 倍速ターンがB1に付いたのはその後の昭和62年からの仕様だったので ちょっと間が悪かったです。

2015年11月1日 1:12 PM | 木田 やすお

それから、これもレアっていったらレアですが B5001とB1を掛け合わせたような トラクタがありました。
それは「 Bー10」と言う物です。
ボンネットとラジエータグリルカバーそして 全体のカラーリングはB1で大半の中身はB5001で馬力も9.5馬力でロータリもまったく同です。
そのカタログがあるならば見てみたいです!。

2015年11月1日 2:45 PM | 木田 やすお

木田さん おはようございます

稲が終わった後、大根を作ることができるんですね!
しかもおばあちゃんが!

B-10ですか・・・
ネットで探してみました、小さくていいですね
それにこれこそブルトラ!
 
 

 
 
B-10の10は四捨五入で10馬力の意味なのでしょうか

2015年11月2日 7:41 AM | nora

おおおお❗。
Bー10ですね。
今では JB11がそれにあたる。

2015年11月2日 9:38 AM | 木田 やすお

木田さん おはようございます

JB11が後継ですか
そういえばB-10は四角いけど目がメダカみたいに上に付いていて
JB-11も同じく丸いけどメダカみたいですね

2015年11月4日 9:02 AM | nora

その前に確か 2000年に「KJ11」と言うのが発売され それが限り無く Bー10 に似ています
Bー10と同じく2気筒水冷ディーゼルで
エンジン左側に 横向きマフラーが付いており タイヤのサイズも ほぼ同じで 2000年発売のトラクタとしてはモンロー、オート、逆転、倍速
今では付いて当たり前の装備が KJ11には付いていません あるのは安全フレームが付いてる程度で まるで Bー10をアレンジさせて出したようなトラクタでした
後にグランビアボーイシリーズ最小トラクタに仲間入りし メカオートだけ標準装備され 今のJBシリーズ最小のJB11に至っているようです。

2015年11月4日 6:30 PM | 木田 やすお

木田さん おはようございます

KJ11ですか・・・本当に色々出ているんですね・・・
見たことがなく、ネットで検索したら、かわいらしいのが出てきました

5年くらい経つと次のを出す感じなのんでしょうね

2015年11月5日 9:26 AM | nora

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