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せんたくは「センタッキー」人気歌手野田昌子愛用!!これは売れるぞ洗濯バサミ(最後まで読んでね)

今日は水戸芸術館の「こども・こらぼ・らぼ 2018」で持ち込み企画としてやった「何でもパッケージのお話」

今日は水戸芸術館の「こども・こらぼ・らぼ 2018」で持ち込み企画としてやった「何でもパッケージの」お話。必要のないこまごまとしたものを、技術とセンスで「欲しいかも」と思わせるような商品にしてね!という趣向です。

 

うわ〜〜〜〜〜っ・・・「誰っ?」。みのりちゃんという名前らしいのですが、どなたでしょう?表紙です。

クボタNEWサンシャイン「ブルトラ」B1シリーズカタログ。クルマやトラクターのように大きなものは、商品パッケージがなくても、商品そのものに威圧感を持たせたり、力強さを持たせたりして、「欲しい!」と思わせています。それプラス、カタログなどでは必然性のないおねえさんや、有名俳優を持ち出してきてダメ押しをしてますよね! 小さな商品はバラッと商品だけあってもなかなか「欲しい!」と思わせるのは難しい・・・そこを代弁するのが外箱や、今回作ったブリスターパックってわけです。

 

予約のいらない誰でも参加できるプログラムが昨日から始まっていて、僕は「何でもパッケージ」という、自分で商品を作るプログラムで参加しています。

2年前も1日だけやりましたが、今回は2日間の長丁場です。

 

本日8/12も水戸芸術館、噴水裏の回廊でお待ちしています!

色々な意味で甘く見ていて、作って行ったヒーターが悲鳴を上げて壊れたり、用意した材料がなくなったりで、最後までできず早じまいでした。

 

もちろん、「お米たべてー!」と、宣伝もしましたよ!

もちろん、「お米たべてー!」と、宣伝もしましたよ! なんでしょうねぇ・・・オモチャのペダルカーなどに乗っているはずで、こういうもの、珍しくないと思うのですけど・・・子供達はコイツを見ると乗り込んでみたくなるみたいなんです。そしてもれなくステアリングダンパーが付いていて小径のため、くそ重いハンドルを「カッコンカッコン」と切ってみるのでした。

 

大人は結構その意味を理解して面白いものを作ってくれます。捨てるキーボードから取り外したキーを組み合せて、「のりこ呼び器」。変に横文字などを使わず、ストレートに呼び器っていうのがいいですよね! 押せばカエル。シンプルかつわかりやすい機能で、バカ売れ間違い無しです。

大人は結構その意味を理解して面白いものを作ってくれます。捨てるキーボードから取り外したキーを組み合せて、「のりこ呼び器」。変に横文字などを使わず、ストレートに呼び器っていうのがいいですよね! 押せばカエル。シンプルかつわかりやすい機能で、バカ売れ間違い無しです。

 

子供達が作ったもので驚いたのは一番左のこれ。ピッチャーがボクに向かってボールを投げているところだそうです。商品に何か機能があるのか?といえば立体作品ということでありませんが、欲しいか欲しくないかと言えば「欲しい!」

子供達が作ったもので驚いたのは一番左のペットボトルのキャップ。ピッチャーがボクに向かってボールを投げているところだそうです。商品に何か機能があるのか?といえばありませんが、モノ言えぬ品物の代わりに、配置とコピーで見事にそのものを説明しています。欲しいか欲しくないかと言えば「欲しい!」ついでにいえば、真ん中の貝殻。音が鳴るというのは2枚の貝をこすり合わせると・・・だそうです。

 

他にも色々。金の鼻の金運ブタ。ガラクタは、自分で持ってきたわけではなくこちらで用意しているので、大喜利みたいな瞬発力が要求されますね!

他にも色々。金の鼻の金運ブタ。ガラクタは、自分で持ってきたわけではなく、こちらで用意しているので、大喜利のような瞬発力が要求されますね!

 

造花のガクだけを使ってカッパ!なかなかかわいい!

造花のガクだけを使ってカッパ!なかなかかわいい!

 

空のインク瓶にプラスチックのプリップを入れ、それをプールに見立ててエボルタ君を浸からせてます。暑い日でしたからエボルタ君からはクリップの汗がしたたっています。合わせ技でストーリーを組んできました。これも

空のインク瓶にプラスチックのプリップを入れ、それをプールに見立ててエボルタ君を浸からせてます。暑い日でしたからエボルタ君からはクリップの汗がしたたっています。合わせ技でストーリーを組んできました。これも欲しいか欲しくないかと言えば「欲しい!」

 

すっごく小さな子の商品です。これもビックリしました。ぷてらのどん。

すっごく小さな子の商品です。これもビックリしました。クリップを3つ、⧹⋀⧸のように配置してぷてらのどん。この発想はなかったなあ・・・好きなんだろうなあ・・・なんでもぷてらのどんにみえちゃうんだろうなあ・・・

 

みんな個性的で素晴らしいのですが、ボクに一番ツボだったのは、右の子の商品。

みんな個性的で素晴らしいのですが、ボクに一番ツボだったのは、右の子の商品。

 

せんたくは「センタッキー」人気歌手野田昌子愛用!!

せんたくはセンタッキー人気歌手野田昌子愛用!!

 

小学生が考えたとは思えない懐かしさ。昭和の香りです。ガラクタの洗濯バサミに「センタッキー」という名前を付けて差別化。さらにアイコンとして人気歌手(小学生なら人気アーティストってなりそうなのに、人気歌手ってとこがいいです。)野田昌子を起用して差別化に輪をかけています。

 

野田昌子、謎多き髪型と洋装ですが、わざわざ人気歌手と書いてあるところからして演歌の歌手なのでしょうか? 匿名おねえさんではなく、名のある歌手を使って勝負に出る完璧な商品パッケージです。「欲しい!」

 

三菱マイレディMPR601 6状植え田植機です。型式名はMPR600Dで、農研機構の登録では1981年。表紙は商品である田植機の10倍くらい、慎重は10m、体重650岐路ぐらいの女性で。しかもイメージキャラクターというよりは匿名の、どういう理由でここにいるかは、カタログを見た人にはよくわからない作りになっています。

人気歌手でなければこのように名前のない匿名おねえさんを使うパターンがおおかたですね!三菱マイレディMPR601 6状植え田植機です。型式名はMPR600Dで、農研機構の登録では1981年。表紙は商品である田植機の10倍くらい、慎重は10m、体重650kgぐらいの女性です。

 

これなんかもそうです。ヤンマー田植機の広告。一番上の目立つところに若い女性の写真が何の説明もなく・・・浅芽陽子。「なぁ、みんなどう思う。」っていわれてもねえ・・・

1978年ヤンマー田植機の広告。これも女性が出てきますが、有名人のイメージキャラクター。一番上の目立つところに若い女性の写真が何の説明もなく・・・浅芽陽子。「なぁ、みんなどう思う。」っていわれて「やっぱりヤンマーがええ」と言わせています。「センタッキー」は大企業のヤンマー田植機「いちばん苗」レベルですね。

 

中身はよくわからないのですが、広告は見てるととても楽しいです。

歌手起用という意味ではヰセキの桜田淳子さん。なんだか野田昌子とも微妙にかぶる感じです。

 

まったく同じパターン。やっぱり一番上にサブちゃん!北島三郎さんです。大島コンバイン・・・大島農機という会社は乾燥機とかもみすり機などを作っていて、今はコンバイン、作っていないみたいですね。

でも演歌歌手なら。ご存知サブちゃん。北島三郎さん。「センタッキー」は数ある無銘の洗濯バサミに対して爆発的に売れるに違いありません。野田昌子のギャラを払っても十分残るといいなあ・・・洗濯バサミ、安いから。

 

今日はここまでです。また明日!

 

 

 

ステッカーが焼けて見えないけど、四駆のシバウラS700-Oじゃないかなぁ「撮りトラ」

今日の「撮りトラ」は、hokkaidoujinさんの案内で行った中古屋さんで見た、1972年(昭和47年)〜完全に特定というわけではありませんが、シバウラS700-Oです。

 

こんがりと日に焼けたように錆に覆われ、茶色くなったシバウラです。きっと動くのでしょうが、放置度合いもここまでくるといっそ清々しいです。正面から見ると球体関節で、ブルトラといっしょ!

こんがりと日に焼けたように錆に覆われ、茶色くなったシバウラです。きっと動くのでしょうが、放置度合いもここまでくるといっそ清々しいです。正面から見ると球体関節で、ブルトラといっしょ!

 

車名よりまず気になったのはここ。大きなタンクキャップが・・・オイル?燃料?こんな大きなキャップが付くのは普通燃料なのだけど、まさかこんなところに燃料は入れないし、オイルにしては大げさ・・・すっかり???なのでした。しかも、他の機種、シバウラS1000やS1500には見あたりません。

車名よりまず気になったのはここ。大きなタンクキャップが・・・オイル?燃料?こんな大きなキャップが付くのは普通燃料なのだけど、まさかこんなところに燃料は入れないし、オイルにしては大げさ・・・すっかり???なのでした。しかも、他の機種、シバウラS1000やS1500には見あたりません。

 

運輸省型式認定番号 農801号 シバウラS070形 シバウラ・ホイールトラクタ 車両形式 S070 機関出力 15PS とあります。 そしてその銘板の脇の大きなキャップ。回りには非常に細かくギザギザが入ってますし、とにかく手で外すキャップなのは間違いありません。

運輸省型式認定番号 農801号
シバウラS070形
シバウラ・ホイールトラクタ
車両形式 S070
車体番号検印 ◯◯◯◯◯
機関形式番号 LE752-◯◯◯◯◯
機関出力 15PS
とあります。
そしてその銘板の脇の大きなキャップ。回りには非常に細かくギザギザが入ってますし、とにかく手で外すキャップなのは間違いありません。

 

エンジンなのでしょう。ちゃんとLE752Aと書いてあります。ネットで調べてみると、S-1700などに乗っているという記述を見つけました。

エンジンなのでしょう。ちゃんとLE752Aと書いてあります。ネットで調べてみると、S-1700などに乗っているという記述を見つけました。

 

ネットで見つけてきました。S07AというのにもLE752A、使われていますね。あのヘンなキャップは付いているのでしょうか?

ネットで見つけてきました。S07AというのにもLE752A、使われていますね。あのヘンなキャップは付いているのでしょうか?

 

サイドのデカールは「なんでそうなるの?」というくらいに真っ黒です。ただ、わずかに700という部分が読めます。馬力、型式などから想像するにシバウラS700とかS700-Oなのでしょう。

サイドのデカールは「なんでそうなるの?」というくらいに真っ黒です。ただ、わずかに700という部分が読めます。馬力、型式などから想像するにシバウラS700とかS700-Oなのでしょう。

 

それから旧IHIシバウラ(現在はIHIアグリテック)の沿革にではS-17は1959年。多分S-30AはS-17とS700(1972年)の間でしょうから、カタログの浦野朴の推察、1968年生まれというのは一応レンジに入っています。

旧IHIシバウラ(現在はIHIアグリテック)の沿革にはS700-Oは1972年(昭和47年)に初の四輪駆動トラクターとして、S700 Oと載っています。あ!それから、IHIアグリテックに会社名が変わり、会社の沿革はごくあっさりしたものに変わっています。今でも見られますが、そのうち消されてしまうでしょうから見るのはお早めに!

今はなくなってしまったチェコスロバキア、現在のチェコ共和国第2の都市ブルノで生まれたトラクターです。 tractordata.comによればZETOR4712は1972年から1978年にかけて製造され、ZETOR3気筒2.6リッターディーゼルエンジン、45馬力2200rpmとなっています。

1972年といえば、先日紹介した、今はなくなってしまったチェコスロバキア、現在のチェコ共和国第2の都市ブルノで生まれたトラクターZETOR4712と同級生。
tractordata.comによればZETOR4712は1972年から1978年にかけて製造され、ZETOR3気筒2.6リッターディーゼルエンジン、45馬力2200rpmとなっています。

 

シバウラS1000-0 オデコが前にせり出した形といい、スリットの広さといい、FORD2000にそっくりです。でも、こっちのほうが、よりスクエアな形かな・・・

こちらは土の館で見たシバウラS1000-0 こちらは20馬力で、エアクリーナーキノコの大きさや位置が全然違いますね。

 

S700のほうのキノコは大きく、便所のぶっ飛ばしのような形。

S700のほうのキノコは大きく、便所のぶっ飛ばしのような形。

 

それから、オリジナルなのかどうかわからないのですが、シートはなんとFRP製!もともとこうだったのか、それともクッションでくるまれていたのがなくなってしまったのかも不明です。FRPのトラクターシートは初めて見ました。(母数が少ないので何の参考にもなりませんが)

それから、オリジナルなのかどうかわからないのですが、シートは多分FRP製!もともとこうだったのか、それともクッションでくるまれていたのがなくなってしまったのかも不明です。FRPのトラクターシートは初めて見ました。(母数が少ないので何の参考にもなりませんが)

 

シンプルなメータ回り。それにしても、こんなにハンドルポストとメータが近くて、ちゃんと視認できたのでしょうか?メーターの直径はハンドルポストと大してかわらないように見えますけど・・・

シンプルなメータ回り。それにしても、こんなにハンドルポストとメータが近くて、ちゃんと視認できたのでしょうか?メーターの直径はハンドルポストと大してかわらないように見えますけど・・・

 

常滑焼の急須のようでとってもかわいいハンドルボス!!

常滑焼の急須のようでとってもかわいいハンドルボス!!

 

今日はここまでです。またあした!

今日はここまでです。またあした!

 

 

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