僕のはDZB載せ!1964年のクボタ耕運機KMB型「昔のカタログ」

生まれたてのKMB型の姿。
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一昨日から続いているクボタ耕運機KMB型の関連で、Shioikaさんがそのものズバリ、1964年のKMB型のカタログを送ってくれました。(Shioikaさん、いつもありがとうございます!!)しかもこれで僕の見たKMB型のエンジンの特定までできてしまいました。嬉しい嬉しい・・・というわけで今日は、クボタ耕耘機KMB型「昔のカタログ」」シリーズです。

クボタ耕うん機KMB型カタログです。 青と黒の2色刷りになっているので機体が不思議な色になっていますが、これまで60年経過した姿しか見ていなかっただけに、このクリアさは新鮮です。「専業農家の専用機」と謳うKMBは、当時食料増産のために必要と啓蒙が盛んだった「深耕」が可能だったようです。キャプションを見ると、「耕土一寸、米一石」などと戦争中のキャンペーンのような言葉が使われています。ただ、その能力は15〜21センチと一寸には少し足りないみたいですけど。
クボタ耕うん機KMB型カタログです。 青と黒の2色刷りになっているので機体が不思議な色になっていますが、これまで60年経過した姿しか見ていなかっただけに、このクリアさは新鮮です。「専業農家の専用機」と謳うKMBは、当時食料増産のために必要と啓蒙が盛んだった「深耕」が可能だったようです。キャプションを見ると、「耕土一寸、米一石」などと戦争中のキャンペーンのような言葉が使われています。ただ、その能力は15〜21センチと一寸には少し足りないみたいですけど。

末尾の3桁の数字は耕うん幅を表していたのですね!しかも、180は1.8尺、220は2.2尺という、古来の単位に小数点以下を求めるという荒技。それに100を乗じていたとは・・・これは想像できませんでした。

生まれたてのKMB型の姿。
生まれたてのKMB型の姿。

そして60年後の方々

これがそのクボタの耕耘機KMB220としてオークションに出されていたものです。かなり古いものですが特に違和感がないほど確立された形。「老けている人は年をとってから若く見える」そんな感じでしょうか?
そしてオークションで発見された、60年後の(一応1960年発売ということなので、それくらいだろうと・・・)KMB型。この機体は残念ながらエンジンがヤンマーに換装されていて(といっても、エンジン選択が自由と言うのがこのタイプの良いところでもあります)オリジナルではないのですが、クボタKMB220です。
名前のわからない古いクボタの耕耘機。マフラーがこの位置にあるのは元々ユニークなレイアウトだったのか、折れてここに置いてあるのか、写真を撮ったときにはあまり関心を払っていなかったのでわかりません。古いわりにはすごく考えられてギュッとコンパクトにまとまったエンジンがカッコいいです。
こちらは僕が以前見たKMB型。(当時はなんという機種かわかりませんでしたが・・・)でも、カタログ、そしてオークションで見つかった写真とそのキャプション、これだけ共通項があればもう完璧。KMB型と言い切ってしまっていいでしょう。
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