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種もみの鉄コーティングを見てきました その2

たいして内容はないのですが、「種もみの鉄コーティングを見てきました」その2です。

冬に比べて朝起きるのも楽になって、しかも格段に明るくなっているのにダラダラやっているからなんでしょうねえ・・・時間が全然ありません。時間の上手な使い方を習得したいものです。

種もみの鉄コーティングを見てきました(動画)

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↑鉄できれいにくるまれて真っ黒になってしまった種もみ。これが一晩経つと真っ赤に錆びてしまうというのがおもしろいです。

鉄コの先生の注意事項

鉄コーティングを「鉄コ」と呼んでいたクボタのサイトに倣ってそう呼びます。鉄コの先生の軽トラはクレーン付き! なにやら色々積んであって、鉄コ特殊救難車・・・といった風情がイカしてます。

鉄コーティングを「鉄コ」と呼んでいたクボタのサイトに倣ってそう呼びます。鉄コの先生の軽トラはクレーン付き! なにやら色々積んであって、鉄コ特殊救難車・・・といった風情がイカしてます。

鉄コの先生が使用前に掃除をしています。

鉄コの先生が使用前に掃除をしています。

右下のほうに広がっているのはわかりにくいですが、鉄の地肌色です。コンクリートミキサーといっしょで、気を使わないと、あっという間に「鉄+石膏」が何層も重なってこびりついてしまうのだそうです。

右下のほうに広がっているのはわかりにくいですが、鉄の地肌色です。コンクリートミキサーといっしょで、気を使わないと、あっという間に「鉄+石膏」が何層も重なってこびりついてしまうのだそうです。

お好み焼きや、鉄板焼きの鉄のヘラだと思いますが、よっぽど力を入れてガリガリやらなくちゃならないんだと思います。そうしないと・・・

お好み焼きや、鉄板焼きの鉄のヘラだと思いますが、よっぽど力を入れてガリガリやらなくちゃならないんだと思います。そうしないと・・・

2つ上の写真と比べてみてください。ドラムの鉄の地肌が見えなくなっています。結構力が入っているように見えたのですが、それでもこんなにこびりついてしまいます。

2つ上の写真と比べてみてください。ドラムの鉄の地肌が見えなくなっています。結構力が入っているように見えたのですが、それでもこんなにこびりついてしまいます。

できたら寝かせます

全部の資材を投入して、まんべんなく混ざったらおしまいです。これをトレーに移します。

全部の資材を投入して、まんべんなく混ざったらおしまいです。これをトレーに移します。

こうやって均さないと熱を持ってしまうのだそうです。使い捨てカイロになって熱を持ち、種もみが「ご飯」になってしまうということですね。

こうやって均さないと熱を持ってしまうのだそうです。使い捨てカイロになって熱を持ち、種もみが「ご飯」になってしまうということですね。

温度を測っています。室温と同じ、異常なしです。

温度を測っています。室温と同じ、異常なしです。

温度計、赤いアルコールの色があっという間に飛んじゃってすごく見にくくなった・・・なんて話を組合長のIさんがしていました。あの色、飛んじゃうものなんですね・・・

一晩で鉄粉が錆びて、赤くなってしまうそうです。この写真では種もみに戻ったような色ですが、実際は本当に赤黒いサビの色です。こうなればかなりの時間保存できるそうです。移植方式の稲作であれば苗の生長は待ってくれないので、苗を保存しておくことはできませんが、鉄コだと空いた時間にこうやって鉄コーティングをして、保存しておく手が使えるというわけですね。

一晩で鉄粉が錆びて、赤くなってしまうそうです。この写真では種もみに戻ったような色ですが、実際は本当に赤黒いサビの色です。こうなればかなりの時間保存できるそうです。移植方式の稲作であれば苗の生長は待ってくれないので、苗を保存しておくことはできませんが、鉄コだと空いた時間にこうやって鉄コーティングをして、保存しておく手が使えるというわけですね。

ただ、ネズミ注意!!

鳥が食べないので直播できるということでしたが、ネズミは食べるそうです。「ネズミは鉄を食べちゃうんですね!」と、感心したら、「齧って皮はそこらに散らすんだっぺよ」と言われてしまいました。なーんだ・・・中身だけ食べてるのか・・・

鳥が食べないので直播できるということでしたが、ネズミは食べるそうです。「ネズミは鉄を食べちゃうんですね!」と、感心したら、「齧って皮はそこらに散らすんだっぺよ」と言われてしまいました。なーんだ・・・中身だけ食べてるのか・・・

したがって、「そこらに放置」というわけには行かず、然るべきところに保管する必要があるみたいです。

残念ながらこの種もみを実際に播くところは見られなかったのですが、播かれた種がどうなったか見てこようと思います。

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