1958年農耕作業用軽自動車型式認定サトー式KA14「朝1分の農機考古学」

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毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1958(昭和33)年農耕作業用軽自動車型式認定であることが判明した、佐藤造機耕うん機、サトー式KA14です。

資料の画像でサトー式KA14です。「なになに式」というのは、60年以前の特徴的な呼び方で、これは流行だったのでしょうか?少なくとも1960年初頭には「式」が取れて、サトー式も「サトー」になっていっているように思います。時代が進むにつれ何でも省略される傾向にありますけど、これもその流れなのでしょうか?「なになに式」・・・今や流行遅れでも何でもなく、古臭くも新しい・・・却って新鮮な感じもします。
資料の画像でサトー式KA14です。流石に実機がオークションに出ることもなく不明瞭ですみません。「なになに式」というのは、60年以前の特徴的な呼び方で、これは流行だったのでしょうか?少なくとも1960年初頭には「式」が取れて、サトー式も「サトー」になっていっているように思います。時代が進むにつれ何でも省略される傾向にありますけど、これもその流れなのでしょうか?「なになに式」・・・今や流行遅れでも何でもなく、古臭くも新しい・・・かえって新鮮な感じもします。
小型軽量で5馬力クラスの耕耘機みたいです。小売正価が¥173,000とあります。昭和33年の物価として大卒初任給が¥13,500とありますんで、2022年度の約¥210,000円に対して約15.6倍・・・今の感じでほぼ270万円!!!ということになります。高えぇぇぇぇ!
小型軽量で5馬力クラスの耕耘機みたいです。小売正価が¥173,000とあります。1958年、ネットで調べると昭和33年の物価として大卒初任給が¥13,500とありますんで、2022年度の約¥210,000円に対して約15.6倍・・・今の感じでほぼ270万円!!!ということになります。高えぇぇぇぇ!

5馬力クラスで270万円・・・モノの値段というか価値というのは状況や時代によってこんなにも変わるのですね・・・

さて、このサトー式KA14ですが、別の資料によって農117号ということがわかっています。そのすぐ後、農119号のクボタKMB型が1958年農耕作業用軽自動車型式認定というのがすでに判明していますから、サトー式KA14は同じく1958年農耕作業用軽自動車型式認定ということになります。

文章にするとわかりにくいですね。シートでみれば一目瞭然です。すでに1958年とわかって並んでいる表の間に割り込むので、自動的に1958年ということが決まるというわけです。サトー式KA14はかつらH5型エンジン搭載です。
文章にするとわかりにくいですね。シートでみれば一目瞭然です。すでに1958年とわかって並んでいる表の間に割り込むので、自動的に1958年ということが決まるというわけです。サトー式KA14はかつらH5型エンジン搭載です。

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

今朝はこんなところです。

僕はといえば、今年もお金になる仕事がだいたい終わり、電話のかかってこない正月に向け「お金にならない仕事をぼちぼち始めようかな」と思いつつ、薪を割ったり、洗車したり、家の仕事をしている段階です。それではまた明日!

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