施肥機つきのコマツナの播種機クボタTA700N+コンビシーダ「撮りトラ?」

全体のレイアウトはこんな感じ。6条まきなんですね。

今日は友人のところで見た、施肥機つきのコマツナの播種機クボタTA700N+コンビシーダ「撮りトラ?」です。

「最新式だぞー」と自慢していましたが、僕としては施肥機も付いた豪華な機能もそうですが、その使い方が(バックで使う)おもしろいと思いました。

これからコマツナを始める友人が機械を買ったというので見てきました。コマツナの種を播く播種機です。施肥も同時にやってくれる機械だそうです。
これからコマツナを始める友人が機械を買ったというので見てきました。コマツナの種を播く播種機です。施肥も同時にやってくれる機械だそうです。
クボタのサイトに見に行ったら、僕の見たのと形が違います。アタッチメントが付いていないとこんなにシンプルなんですね。
クボタのサイトに見に行ったら、僕の見たのと形が違います。アタッチメントが付いていないとこんなに形がシンプルなんですね。
クボタのTA700Nに小松菜用の播種機の付いたもので、おもしろいのはこれをバックで使うこと。
クボタのTA700Nに小松菜用の播種機の付いたもので、おもしろいのはこれをバックで使うこと。
機械を見ただけで、使っているところを見たわけではないため、そのようすをクボタのWEBサイトで探してみました。静止写真で前に進んでいるように見えるかもしれません。でもバックで使うんです。自分の足跡が残らず、調子がいいそうです。
機械を見ただけで、使っているところを見たわけではないため、そのようすをクボタのWEBサイトで探してみました。静止写真で前に進んでいるように見えるかもしれません。でもバックで使うんです。自分の足跡が残らず、調子がいいそうです。

「バックで使うのはやりにくくないの?」と聞くと、「あたりのラインを見ながらだから気にならない」そうです。

前進で播く機械もあるのだそうですが、足跡にタネが入ってしまうと生育にバラツキが出るので、このようにバックで播くほうが仕上がりもきれいでバラツキも少ないみたいです。

施肥機はこれ。ピンポイントでタネの場所に肥料を入れる能力に持ち主さんは驚いていました。
施肥機はこれ。ピンポイントでタネの場所に肥料を入れる能力に持ち主さんは驚いていました。
ここから・・・
ここから・・・
このベルトで駆動されて肥料が落ちる感じ
このベルトで駆動されて肥料が落ちる感じ
タネはここ
タネはここ
中にこのように入っています。タネ同士くっつかないように、粉をまぶすのだそうです。
中にこのように入っています。タネ同士くっつかないように、粉をまぶすのだそうです。
全体のレイアウトはこんな感じ。6条まきなんですね。
全体のレイアウトはこんな感じ。6条まきなんですね。
コンビ
コンビ
シーダ
シーダ

今日はこんなところです。また明日!

ほぼ瞬間芸。今日の小ネタはホーロー看板

昔の写真を眺めていて一瞬でも引っかかりのあったもの。今日の超小ネタはホーロー看板です。

ホーロー看板です。昔のものは長持ちしますから、「おっ」というものが残っていますよね。世界長の会社正式名は世界長ユニオンというのだそうです。引っかかりその1は地下タビなのに「じかたび」と皆呼んでるよなぁ。ということです。もしかしたら僕の聞き間違いかもしれないと、調べてみました。
ホーロー看板です。昔のものは長持ちしますから、「おっ」というものが残っていますよね。世界長の会社正式名は世界長ユニオンというのだそうです。引っかかりその1は地下タビなのに「じかたび」と皆呼んでるよなぁ。ということです。もしかしたら僕の聞き間違いかもしれないと、調べてみました。

Wikipediaによれば地下足袋は「じかたび」で、「地下」は当て字である・・・と言い切っています。注釈には、地下足袋メーカーの力王のサイトでは「地下の炭鉱でも使えることから」という起源説を紹介している・・・とあるのでハッキリとしたきっかけがあったわけではないようです。

つちや、丸五、世界長・・・Wikipediaには

現在日本国内販売は、そのシェアの6~7割を占める株式会社力王(1948年設立 本社東京都)と約3割を占める株式会社丸五(1919年創業 本社岡山県倉敷市)による寡占市場である。

とありますが、きっと昔はミシンや発動機のようにたくさんんおメーカーがあったのでしょう。それが今やたったの2社まで減ってしまったわけです。お気に入りの足袋会社がなくなって不便をした消費者もいるとは思いますが、概ね足袋を必要としている方々には行き渡っている感じ・・・
かつて多くの足袋製造会社があり、それが2つになってしまっても普通に世の中が回っているということがちょっと悲しいです。(足袋会社の数が減ったことによって僕が何か不利益をこうむったわけではありませんし、今までそんなことを考えたこともなかったのですけどね。)
つちや、丸五、世界長・・・Wikipediaには

現在日本国内販売は、そのシェアの6~7割を占める株式会社力王(1948年設立 本社東京都)と約3割を占める株式会社丸五(1919年創業 本社岡山県倉敷市)による寡占市場である。

とありますが、きっと昔はミシンや発動機のようにたくさんんおメーカーがあったのでしょう。それが今やたったの2社まで減ってしまったわけです。お気に入りの足袋会社がなくなって不便をした消費者もいるとは思いますが、概ね足袋を必要としている方々には行き渡っている感じ・・・
かつて多くの足袋製造会社があり、それが2つになってしまっても普通に世の中が回っているということがちょっと悲しいです。(足袋会社の数が減ったことによって僕が何か不利益をこうむったわけではありませんし、今までそんなことを考えたこともなかったのですけどね。)
こちらも最近見ることのないもの・・・(何という名前ですか?牛乳ポスト?牛乳受け?)このメーカーも減ったよなあ・・・と思って調べてみると、乳製品を作っている会社こそ、ここにもあるように明治と森永と雪印メグミルクの3社ですが、牛乳を生産しているメーカーとしては404社もあるみたいです。(もしかしたらこれでかなり減っていて、404社も・・・ではなくて404社しか・・・なのかもしれませんけど)
こちらも最近見ることのないもの・・・(何という名前ですか?牛乳ポスト?牛乳受け?)このメーカーも減ったよなあ・・・と思って調べてみると、乳製品を作っている会社こそ、ここにもあるように明治と森永と雪印メグミルクの3社ですが、牛乳を生産しているメーカーとしては404社もあるみたいです。(もしかしたらこれでかなり減っていて、404社も・・・ではなくて404社しか・・・なのかもしれませんけど)
ホーロー看板・・・ずいぶんいっぱいあるものです。サイズも大きいものから小さいものまで様々。今日の引っかかりその2はこの中にあります。

ホーロー看板・・・ずいぶんいっぱいあるものです。サイズも大きいものから小さいものまで様々。今日の引っかかりその2はこの中にあります。
拡大したものがこれ。地下足袋も近所の年長者のMさんやSさんが使っているのを見たことがあるので農業になじみが深いでしょうが、これらはそのもの。コンコー発動機とスピー助成号耕耘機の看板です。
拡大したものがこれ。地下足袋も近所の年長者のMさんやSさんが使っているのを見たことがあるので農業になじみが深いでしょうが、これらはそのもの。コンコー発動機スピー助成号耕耘機の看板です。

強烈なインパクト スピー助成号耕耘機

僕にとって一番のインパクトはやはり『スピー』です。スピードに引っ掛けているのでしょうか? 最後に伸ばし棒で終る商標は数々あれど、こんな風船の空気が抜けるような、力の抜けた商標はそうそうないのではないでしょうか?

おまけにサブタイトルが「助成号」です。いや、メーカーがスピーで、耕耘機が商品カテゴリなのだから「助成号」は商品名です。クルマだったらアルファードとか、トラクターだったらスラッガーという部分ですよね?

国から何か助成があるから助成号?だとしたらものすごく直裁でやらしい表現・・・「耕耘機があなたを助けて成功させますよ」という意味だと思いたいです。

スピーという看板、先のホーロ看板集合写真の拡大に見えていたとおもいます。有名メーカーなのでしょうが、現物はネットで探してもいくらもありませんでした。国立科学博物館の産業技術史データベースです。製造年は1954年とありますので、かなり古いものです。
スピーという看板、先のホーロ看板集合写真の拡大に見えていたとおもいます。有名メーカーなのでしょうが、現物はネットで探してもいくらもありませんでした。国立科学博物館の産業技術史データベースです。製造年は1954年とありますので、かなり古いものです。

「スピー」という会社、今はどうしているのでしょう・・・きっとどこかにDNAが残っているはずだと思うのですが・・・

もう一つはコンコー発動機

コンコー発動機のほうはすぐに見つかりました。合資会社金光鉄工所が製造し、金光発動機販売株式会社が販売していたというのが看板から読み取れます。その道の人にはよく知られた発動機なのでしょう。結構な数の写真がネットに上がっています。

たくさんあった発動機メーカーも、今では僕の知っているような有名大メーカーの数社になってしまって、こちらもきっとそんなに困っている人はいな・・・(います?)

まあ、とにかく自分に限っていえば、かつていろいろなものにたくさんのメーカーがあって、きっとそれぞれ個性があって楽しかったろうに、僕が知っているのは現在の数社だけ。

やむを得ない事情があったのでしょうけど、選択肢が少なくて悲しいなあ・・・と思う次第です。おしまい。

それではまた明日!