先日のクボタ・ホームテーラーKA-31型、実はこんな姿だった

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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。先日紹介した先日のクボタ・ホームテーラーKA-31型、実はこんな姿で1959年発売1959年型式認定に訂正です。

先日紹介したクボタ・ホームテーラーKA-31型はこんな姿でした。でも、これは発売当時の姿じゃなかったみたいです。
オークションで見つけてきたKA-31の画像です。こんな愛らしいカバーがかかっていたのですね!
オークションで見つけてきたKA-31の画像です。こんな愛らしいカバーがかかっていたのですね!
しかし、今回はクボタのKA-31型です。おそらく前年の1958年に発売されたクボタ・ホームテーラーKA-3C型の改良型なのでしょう。この型番もメリーティラーのMTG-3型を意識したものとなっていますね。
前回紹介した姿・・・全く同じものですが印象が随分違いますね!
今日も時間がないので写真だけどんどん行きます。
今日も時間がないので写真だけどんどん行きます。
このKA-31型は先代のKA-3の改良型でした。したがって一桁増えたサンジュウイチ型ではなく、サンイチ型と呼ぶのが正しいのだと思います。
このKA-31型は先代のKA-3の改良型でした。したがって一桁増えたサンジュウイチ型ではなく、サンイチ型と呼ぶのが正しいのだと思います。
この写真で僕の興味を引いたのはブルーがかった透明アクリル製のシフトノブ?です。1960年代の乗用耕運機などにも使われているのを見たことがあります。透明アクリルは当時高級品の証だったのではないでしょうか?色をつけるまではともかく、透明にする意味は思いつきません。つまり、「そうしたかったからこうした」としか考えられないのです。だとすれば高価だった農業機械に、より「高いんだゾ」という効果をもたらすためにあえてこうしたと思えてなりません。
カバーを外した姿・・・一緒ですよね。
今日はこんなところです。
今日はこんなところです。
一応シートにも記入しておきます。
一応シートにも記入しておきます。

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

前回、KA-31は1959年発売1961年型式認定としていましたが、精査した結果1959年発売1959年型式認定でした。表の方もアップデートしています。それではまた明日!

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