考えてみれば50年でこの進化「田植え2020」ヤンマーオート田植機YR8D

今日は先日シロカキするところを見た、Tさんの44m×72mの田んぼの田植えのようす詳報です。

 

約3反?田植え2020

 

密苗の機械という事なので、どのくらい苗箱を使ったのかに注目したつもりだったのですが、メモをとったわけでも、いくつ使ったか聞いたわけでもないので不正確かもしれません。

 

44m×72mの面積ですから3,168㎡で約3反でいいですよね?(だんだん調べるのも億劫になってしまい、あやふやな記憶で突っ走ってます)

 

始めに田んぼに進入した時にはこれくらいしか積んでいませんでした。
始めに田んぼに進入した時にはこれくらいしか積んでいませんでした。

 

外周のマークをしてすぐに萎え補給です。ここで8箱。
苗補給1回目:外周のマークをしてすぐに苗補給です。ここで8箱

 

だーっと植えてきて・・・
だーっと植えてきて・・・

 

最初の苗補給から約15分後、ふたたび苗補給でまた8箱。
苗補給2回目:最初の苗補給から約15分後、ふたたび苗補給でまた8箱。

 

だーっとまた植えて・・・
だーっとまた植えて・・・

 

10数分後、また苗補給で8箱。
苗補給3回目:10数分後、また苗補給で8箱。

 

また植えて・・・
また植えて・・・

 

苗補給8箱と肥料を補給。
苗補給4回目:苗補給8箱と肥料を補給。

 

ふくまる専用・・・茨城県の銘柄「ふくまる」用の専用肥料なんて売っているんですね・・・
ふくまる専用・・・茨城県の銘柄「ふくまる」用の専用肥料なんて売っているんですね・・・

 

で、また植えて・・・ゴールはすぐそこです。
で、また植えて・・・ゴールはすぐそこです。

 

最後の苗補給。こんどは4箱です。
苗補給5回目:最後の苗補給。こんどは4箱です。

 

その後外周を植えておしまいです。
その後外周を植えておしまいです。

 

ということで、始めにちょっと苗が載っている状態から初めていましたが、約3反の田んぼで抜けがなければ苗補給は5回。8箱+8箱+8箱+8箱+4箱の計36箱使ったと思うので、反あたり12箱じゃないでしょうか。(自信ありません)

 

考えてみると隔世の感

 

農業近代化の歩みを世界へ 「農機事業」というヤンマーのpdfでは、1967 年 5 月にいち早くひも苗式の田植機(動力苗まき機)TP21 を発売したにもかかわらず、市場をマット苗式に席巻された苦い記憶として記されていました。写真はそのYP21(ひも苗式)です。
農業近代化の歩みを世界へ 「農機事業」というヤンマーのpdfでは、1967 年 5 月にいち早くひも苗式の田植機(動力苗まき機)TP21 を発売したにもかかわらず、市場をマット苗式に席巻された苦い記憶として記されていました。写真はそのTP21(ひも苗式)です。写真はそのPDFで動力苗まき機TP21(1968)として紹介されているものです。今から50年以上前の田植機はこうだったわけです。

 

キャプションではスター・三菱の成苗田植機とされていた田植機です。ただ、ハンドルの付け根にダイキンのロゴが見え「コロコロと製品の提供先を変えていたのだろうか?」と、不思議に思っていたのです。
その実機はこちら。ヤンマーの田植機はここからスタートして50年以上掛けてYR8Dに進化したってわけです。この初期型については『再発見!日本で最初の動力式田植機かも!(いろいろ考えるに)ダイキン・ヤンマー動力苗まき機TP21(ひも苗式)@札幌農学校第二農場』のリンクを辿ってください。

 

これがヤンマー・ダイキン工業のフロート式動力苗まき機(ひも苗式)ヤンマーFP2Aです。どういう構造かよくわからないのですが、歩行式の田植機だということはわかります。
それがヤンマー・ダイキン工業のフロート式動力苗まき機(ひも苗式)ヤンマーFP2Aになり・・・

 

各部名称です。
詳しくは『AとBの差は北海道かそれ以外か。フロート式動力苗まき機(ひも苗式)ヤンマーFP2B@昔の雑誌』のリンクを辿ってくださいね!

 

それが今やこうですか・・・隔世の感があります。
それが今やこうですか・・・隔世の感があります。

 

今日はこんなところです。また明日!

 

 

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