今日は昨日の続きで、北海道で見た、多分1966〜1967年生まれ、2気筒904ccで18馬力のサトートラクタS-500「撮りトラ」です。
サトーのS-500。細かく見ると違いますが、全体を見るとDBそのもの・・・コピーということに嫌悪感を持つ方もいるのかもしれませんが、コピーだってセンスが必要です。
ニセモノ感がどうしても漂っちゃうコピーだってあると思うんですよ。それからするとこれはなかなかのセンスだと思いません?
キャプションがふるってます。
プレゼントを開けた子供から発せられる悲痛の叫び。楽しいはずのクリスマスが突如、修羅場に。こんな経験あり ますか? できれば避けたいものです。しかし人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。欲しい物を手に入れる為には努力も必要だとい う事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう
つまり、センスよくコピーしないと「ニセモノ感」や「コレジャナイ感」いかがわしい雰囲気が漏れ出してしまうのです。その点、サトーのS-500はいかがわしさ、ニセモノ感がなく好感が持てます。クリスマスのプレゼントにぴったりですね!
今日はこんなところです。また明日!
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