今日はトラクター狂さんに送っていただいた、多分約50年前、1970年の三菱–耕耘機のカタログ、「昔のカタログシリーズ」です。トラクター狂さん、いつもありがとうございます!
つまり1964年生まれから1970年生まれまで全て網羅したカタログだったわけです。CT531のスペックには、空冷ガソリンがメイキG5L、空冷灯油がメイキG6L-A、水冷灯油がかつらK5A、水冷ディーゼルがかつらSD5となっていました。
「★本仕様は予告なく変更することがあります」とかいてありますので、予告なく新型エンジンに変更したのでしょうね。もしくは載せ換えたか・・・
今日はとりたてて発見もなくおしまいです。また明日!
hsさん
ずっといっぱいいっぱいでお返事大変遅れました
以前韓国の方にもらったコメントで、三菱農機が1964年に韓国の「大同工業」という会社にライセンス供与したので、韓国では三菱CT形に似たような耕うん機が残っているというのがありました。となると、CT50とか60とか80とかCTの2桁ということになりそうです。あくまでも想像ですけど。
コメントは以下のリンクで読んでください何か参考になるかもしれません
https://oba-shima.mito-city.com/2019/03/26/mitsubishi_hand_tractor_catalog/comment-page-1/#comment-10610
https://oba-shima.mito-city.com/2019/03/26/mitsubishi_hand_tractor_catalog/comment-page-1/#comment-10611
https://oba-shima.mito-city.com/2019/02/11/mitsubishi_hand_tractor_ct83/comment-page-1/#comment-10612
お世話になります。
韓国・大同工業のライセンス生産について関心があります。大同工業のWebでは、1962年に耕耘機生産開始とされ、そこに使われている画像の車体はこのブログで紹介されている三菱CT751に似ています(エンジンは明らかに異なるようです)。
https://daedong-kioti.com/introduce/history
しかし、CT751は1970年代のモデルであるようですね。すると、大同工業での最初のライセンス生産モデルは画像とは別のものなのでしょうか。
ご教示をいただければ幸いです。
multilink06 さん おはようございます
韓国の「大同工業」という会社は大きな会社なんですね
https://www.daedong.co.kr/
(色がクボタっぽいです)
三菱と「大同工業」の関係は興味深いです
「大同工業」は三菱のトラクターも作ったのでしょうか?
1.三菱耕運機は1964年から韓国に「大同工業」という会社にライセンス方式で導入し、生産された。
だから三菱ディーゼル耕運機と似たような形の耕運機韓国にも数台残っています。
2.日本本土と同じように、今は時間があまりにも長くなって見つけるのは難しいよく探してみると、時々「アンティーク耕運機」を見つけることができます。
私も「M11」のエンジンの耕運機を保有しています(大工業ライセンス生産品)
https://blog.naver.com/multilink06/221594642354
そのアドレスは、私のブログにM11エンジン耕運機についてまとめておいたものです。
3.トランスミッションの場合(車体)三菱耕運機はCT83、CT85、CT95で生産され、韓国に導入されDT83 DT85 DT95などに若干の変更?になったようです。
4.関連パンフレットについて、もう少し詳しく見てみたいあなたは今まで大幅に拡大してくださることがございか気にします。
こんにちは三菱耕運機のための材料も見ました。
検索をしてみると顔なじみ耕運機がありクリックしました。
1.三菱耕運機は1964年から韓国に「大同工業」という会社にライセンス方式で導入し、生産された。
だから三菱ディーゼル耕運機と似たような形の耕運機韓国にも数台残っています。
2.日本本土と同じように、今は時間があまりにも長くなって見つけるのは難しいよく探してみると、時々「アンティーク耕運機」を見つけることができます。
私も「M11」のエンジンの耕運機を保有しています(大工業ライセンス生産品)
https://blog.naver.com/multilink06/221594642354
そのアドレスは、私のブログにM11エンジン耕運機についてまとめておいたものです。
3.トランスミッションの場合(車体)三菱耕運機はCT83、CT85、CT95で生産され、韓国に導入されDT83 DT85 DT95などに若干の変更?になったようです。
4.関連パンフレットについて、もう少し詳しく見てみたいあなたは今まで大幅に拡大してくださることがございか気にします。
クボタの耕運機でコメしたカントリーボーイです。カタログって面白いですね、三菱もいろいろあったのですね爪の付け替えが要らないというのはロータリー部が180度左右に回転してロータリーが逆転したのではありませんか。センタードライブにしか装着出来ませんが。今のミニ耕運機にもあります、でも耕運機で14馬力とは凄いですね。小生は昨年で農業を止めました、新しい機械も使ってましたが昔ながらの百姓でもう無理になりました。