今日の「撮りトラ」は、hokkaidoujinさんの案内で行った中古屋さんで見た、なかなかゴージャスなエンブレムを身に纏った日の本NX46です。
僕としてはこのシリーズの日の本を見るのは初めてです。見慣れたトラクターが、使い手によって違うように見えるパターンも大好きなのですが、初めて見るトラクターはまた別の感覚を呼び覚ましてくれます。
うまく言えませんが、例えるならカブトムシやクワガタの集まる今まで知らなかった木を見つけたような感じでしょうか・・・
ネットでクボタのGL46を探してみます
NX46・・・これだけGLだと、東洋社では小さなトラクターは作っていたのかもしれませんが、この機体については何もすることがなさそうです。ラインナップを充実させるためとは言え、会社の人達は金バッジを付けたこの貰い子のトラクターのことをどう思っていたのでしょう・・・
今日はここまでです。また明日!
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Blue_Buffaloさん こんばんは
さすがに着眼点が違います
雨や猛暑などでそちらは作業が大変だと思いますが
体調に気をつけてくださいね
(そういえば、去年の秋そちらへ伺ったんですよ!)
写真では判断静雷ですよね
アタッチメント側をよく見ると、横にずれる様なアームを見つけることが出来ると思います。この機構は前進で草を刈るとき右にオフセットして、かりずらいタイヤの跡を減らしたり、車体を寄せづらいところも刈りやすい機能だと理解しています
Blue_Buffaloさん こんにちは
Blue_Buffaloさんのお住まいのあたり
毎日暑い日が続いて体調など崩していないでしょうか?
こちらの暑さも凄いですが、それよりもかなり上ですから・・・
アタッチメントの写真を押えているのはTOYOという文字が見えたので
もしかしたら「東洋社」と書いてあるのか?と思ったからなんです
(日の本はロータリーが良い・・・と色々な人から聞くものですから)
でも、考えたらここはHINOMOTOのはずですよね?
後から見つけた写真もTOYONOUKIと書いてあることをかなりの確率で裏付けるものでした
僕にはロータリーなのかフレールモアなのか、写真だけでは判断がつかないのですけど・・・
久しぶりにコメントさせていただきます。
そのモデルはOEMだったんですね。各メーカーとうたされはじめた頃でしょうか
後ろのアタッチメントですが、若干カバーの形状と尾輪の作りが違うのですが、コバシのフレールモアFM-151によく似てるのですがいかがでしょうか