日の本トラクターMB-1500は1972年から1973年の間に誕生!運輸省型式認定番号は農814

以前見た東洋社の日の本MB1500です。ハイオクタン灯油エンジン、日の本TE150は単気筒630ccで15馬力を発生させます。

昔の写真をチェックしていたら、以前Sさんのところで見た日の本トラクターMB-1500の運輸省型式認定番号を見つけました!

 

以前見た東洋社の日の本MB1500です。ハイオクタン灯油エンジン、日の本TE150は単気筒630ccで15馬力を発生させます。
以前見た東洋社の日の本MB1500です。ハイオクタン灯油エンジン、日の本TE150は単気筒630ccで15馬力を発生させます。

 

機種名:日の本号トラクタ 形式・使用:MB13型 12.5馬力 ニッサンエンジン 製造社・国:日の本㈱ 日本 製造年度:1964(昭和39)年 使用経過:末永が近年になって入手、経過は不明。自家で保存中のもの。
日の本のMB型は「Miniature Better」の略でしたね。

 

今日は「昔のトラクターカタログ」シリーズ、日の本“ラクトラ”MB1100です。
■歩く農業から乗る農業へ!! 田畑の中を終日泥にまみれて作業するのは、あまりにもつらい仕事です。従来の歩く農業から現在の乗る農業へと導いた小型トラクターの先駆者、日の本MB-1100“ラクトラ”は、女性からお年寄りの方でも楽に操作でき農業から《歩く・汚れる・疲れる》を追放しました。健康的、文化的な生活を望まれる農家に撮って“ラクトラ”はなくてはならないあなたのパートナーです。

 

シンプルな構成で比較的リーズナブルな値段を設定し、機械化富農を促していたMBシリーズ・・・今回発見したしゃしんはこれです。多分シフトパターンを撮ったと思うのですが、運輸省型式認定番号が写っていました。
シンプルな構成で比較的リーズナブルな値段を設定し、機械化富農を促していたMBシリーズ・・・今回発見したしゃしんはこれです。多分シフトパターンを撮ったと思うのですが、運輸省型式認定番号が写っていました。

 

拡大します。 小型特殊自動車 運輸省型式認定番号 農 814号 日の本 号 MB1500型
拡大します。
小型特殊自動車
運輸省型式認定番号 農 814号
日の本 号 MB1500型

 

早速データシートに記入してみます。年式のわかっているものでいうと、1972年のイセキTS2800と1973年のヰセキTS2500の間にはさまれる格好になっています。と、いうことで東洋社、日の本MB1500は1972年から1973年の間に生まれたと考えてよいと思います。
早速データシートに記入してみます。年式のわかっているものでいうと、1972年のイセキTS2800と1973年のヰセキTS2500の間にはさまれる格好になっています。と、いうことで東洋社、日の本MB1500は1972年から1973年の間に生まれたと考えてよいと思います。

 

あーすっきりした!今日はこんなところです。また明日!

1992年あたりの生まれ。日の本CX18はクボタA-175「撮りトラ」

日の本CX18 正面の写真は撮り辛く、これが限界・・・

今日は温湯消毒のときに農協の中古車売り場で見た、90年代のゴージャスなエンブレムを身に纏った日の本CX18「撮りトラ」です。

 

日の本CX18です。大きなグリーンのグラデーションのサイドデカールにHINOMOTOの金バッチ。
日の本CX18です。大きなグリーンのグラデーションのサイドデカールにHINOMOTOの金バッチ。

 

凝った大きなバッチは、以前見たクボタGL46をベースにした日の本NX46と同じです。
凝った大きなバッチは以前見た、クボタGL46をベースにした日の本NX46と同じです。

 

金色に光るだけでなく、フレーク加工が施され、キラキラしているんです。
金色に光るだけでなく、フレーク加工が施され、キラキラしているんです。

 

これがその昆虫が集まる木、日の本トラクターNX46です。あくまでも僕にとって初めて見るということなので、「オレ知ってるよ。回りにいっぱいあるもん」というのはナシです。あくまでも当社比ですので。きっとさらに初めてのことがここにいっぱい詰まっているに違いありません。
NX46はこんなトラクターでした。日の本はこのときクボタからラインナップを引っぱってきていたのですね。

 

日の本CX18 正面の写真は撮り辛く、これが限界・・・
日の本CX18 正面の写真は撮り辛く、これが限界・・・

 

車輛の型式は日の本CD、エンジンはクボタD1005ということがわかります。 手元の資料で調べてみると、小型自動車型式認定番号は日の本CDとして農1893号ということがわかりました。平成5年、1993年登録です。
車輛の型式は日の本CD、エンジンはクボタD1005ということがわかります。
手元の資料で調べてみると、小型自動車型式認定番号は日の本CDとして農1893号ということがわかりました。平成5年、1993年登録です。

 

集計中のトラクターデータシートでは、今のところ一番最後。三菱MT205/MT165の後ろにつきました。
集計中のトラクターデータシートでは、今のところ一番最後。三菱MT205/MT165の後ろにつきました。

 

農研機構の登録では1992年・・・ということで1992〜1993年の生まれということになります。日の本NX46がクボタGL46だとすれば、このCX18も当時のクボタトラクターのはずです。当時D1005採用で17.5馬力のクボタトラクターを探してみると・・・
農研機構の登録では1992年・・・ということで1992〜1993年の生まれということになります。日の本NX46がクボタGL46だとすれば、このCX18も当時のクボタトラクターのはずです。当時D1005採用で17.5馬力のクボタトラクターを探してみると・・・

 

ありましたありました。ほぼ同じくらいの番号。クボタアステA-175です。
ありましたありました。ほぼ同じくらいの番号。クボタアステA-175です。

 

北海道の中古車屋さんで売られていたクボタ・アステA-195です。 使用時間435時間 モンロー/倍速ターン/クリープ付 ロータリーRSP135耕幅135cm(爪7割)逆転付で税込¥615,600
以前僕が見たものにA-175はありませんでしたが、A-195を見ていました。北海道の中古車屋さんで売られていたクボタ・アステA-195です。
使用時間435時間
モンロー/倍速ターン/クリープ付
ロータリーRSP135耕幅135cm(爪7割)逆転付で税込¥615,600

 

クボタ・アステA-195 この顔、見覚えがあります。
クボタ・アステA-195
日の本NX46もそうでしたが、この顔をずいぶん思いきって整形しましたよね。この顔が・・・

 

この顔になるわけですからね・・・
この顔になるわけですからね・・・お面を変えただけとも言えますけど。

 

CX18のヘッドランプをチェックします。
CX18のヘッドランプをチェックします。

 

ISHIKAWAの銘があります!しかもニューロゴ!90年代までISHIKAWAのランプはクボタ製品に採用されていたんです!これは新しい発見だなぁ・・・
ISHIKAWAの銘があります!しかもニューロゴ! 90年代までISHIKAWAのランプはクボタ製品に採用されていたんです!今のところ60年代後半から見られたISHIKAWAのランプは20年以上クボタに寄り添っていたわけです。これは新しい発見だなぁ・・・

 

ハンドルのセンターにはHITACHIの文字。日の本だかクボタだかHITACHIだかわからなくなってしまいます。
ハンドルのセンターにはHITACHIの文字。日の本だかクボタだかHITACHIだかわからなくなってしまいます。

 

おしりはHINOMOTOなんですけどね。
おしりはHINOMOTOなんですけどね。

 

ロータリーは日の本。
ロータリーは日の本。

 

ロータリーのカバーは正統派日の本。
ロータリーのカバーは正統派日の本。

 

テラコントロール。
テラコントロール。

 

テラコントロールというのはスケールが大きな名前で気に入りました。
NX46もテラコントロールでした。

 

何となく燃料タンクキャップ。
何となく燃料タンクキャップ。

 

滋賀県甲賀市水口町にあって世界を目指した東洋社・・・残念ながら日立になってクボタを売るというのはどういう気持だったでしょう・・・ちょっと考えさせられてしまいました。きょうはここまでです。また明日!
滋賀県甲賀市水口町にあって世界を目指した東洋社・・・残念ながら日立になってクボタを売るというのはどういう気持だったでしょう・・・ちょっと考えさせられてしまいました。きょうはここまでです。また明日!