先日の新型クボタトラクター、レクシアMR70の続きで「撮りトラ」です。素材が残っていて、何となくもったいないというか、せっかく撮ったのでというか・・・ちょっと出がらしみたいな感じですみません。
クボタのMR70パワクロに、ニプロ速耕サーフロータリーTBM2400付で田起こしをしているところです。
↑1分ほど
先日アップした動画
↑1分17秒ほど
今日は朝早く出るので、早めにアップしちゃいます。
先日の新型クボタトラクター、レクシアMR70の続きで「撮りトラ」です。素材が残っていて、何となくもったいないというか、せっかく撮ったのでというか・・・ちょっと出がらしみたいな感じですみません。
クボタのMR70パワクロに、ニプロ速耕サーフロータリーTBM2400付で田起こしをしているところです。
↑1分ほど
先日アップした動画
↑1分17秒ほど
今日は朝早く出るので、早めにアップしちゃいます。
うそ〜コメント書けてなかった前のコメントで言いたかったのはトラクターがデカイからロータリーもデカイんだという事ですたびたびコメントすいません
すんごい遅いですがコメントします すいません
愛読者さん こんにちは
シャックルを介して爪を留めているのはニプロだけなんですか!
同じように見える機械でも名前が違ったりするのはそういう解決法の違いだったりするわけですね!
>速耕という名前がついているこのロータリーですが、普通のものとどこが違うのかはわかりません。ちょっと外形が違うように見えるけど、爪などもちがうのかな?
微妙に形状を変えて反転性能を向上させた爪が、少し浅めに土に刺さり込み、そのタイミングも微妙にずらして負荷を軽くしているみたいです。
反転性能を上げる=負荷が増える ・・・当たり前のことですけど、「じゃぁ負荷を軽くしよう」っていうところに本気で立ち向かって、バランスを取った感じの作業機ですよね。
ニプロの技術陣は以前にも、「ハンマーナイフモアで草だけじゃなく果樹園の剪定枝みたいな太いものまで破砕したい」っていうニーズに、「爪を丈夫にする」とか「取り付け部を丈夫にする」とかじゃなくて、「爪をシャックルで留めて、もっと大きく逃げられるようにしよう」って、斜め上の回答を出してきたりして、かなりイカしてます。
対する(?)コバシは別の方向からアプローチしてるみたいで、メーカーの特色を見比べると楽しいです(笑)