Homeに戻る > イセキTS2810「撮りトラ」その3

イセキTS2810「撮りトラ」その3

今日もイセキのトラクター、ISEKI TS2810「撮りトラ」。その3です。

まずは始動動画

YouTube Preview Image

やっぱりバッテリーが上がっちゃって、1発目は空振りでした。

ちょっと訂正です

訂正です。近所のMさんが一番最初に買ったのはこちらでした。ちょっと小さかったので、後にTS2810に買い替えたのだそうです。こちらのTS2210のほうは新車で買って(当時のお金で120万円くらいだそうです。今ならどんなものでしょう?)そのころ、島地区にはこのイセキTS2210が三台あったそうです。二駆なので、フロントのタイヤに泥がついて田んぼでは往生した。ラグタイヤに交換し「なんちゃって四駆」にしても大して変化なしだったと言っていました

訂正です。近所のMさんが一番最初に買ったのはこちらでした。ちょっと小さかったので、後にTS2810に買い替えたのだそうです。こちらのTS2210のほうは新車で買って(当時のお金で120万円くらいだそうです。今ならどんなものでしょう?)そのころ、島地区にはこのイセキTS2210が三台あったそうです。二駆なので、フロントのタイヤに泥がついて田んぼでは往生した。ラグタイヤに交換し「なんちゃって四駆」にしても大して変化なしだったと言っていました

イセキTS2810「撮りトラ」に戻ります

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

マフラーの付け根部分、排気漏れでボディが黒くなっているのがかわいいです。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

そのマフラー付け根部分。ささくれ立ったサビで植物の幹か何かのようです。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

反対側

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

くるっと回して正面

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

フロントタイヤは5.00-15 4PLYと書いてあります。オーツタイヤですね。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

リヤタイヤは同じくオーツタイヤ。12.4-24と書いてあります。

オーツタイヤ、地名っぽいな・・・と思ってちょっとウィキペディアで調べてみたら

本社所在地は大阪府泉大津市。社名の「オーツ」はこの泉大津市に由来するものだった。

だそうです。やっぱり地名だったのですね。

ちょっと細かく

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

1)ロータリ装着 ●取付けピン類は必ず●印穴にセットしてください。 ●トップリンクはロックナットを前方に向けてください。 ●チェックチェンは本機とロータリの中心を合わせて締め付けてください。 2)3Pリンク装着 ●リンクロッドを矢印側に倒しピンは元の穴にセットしてください。 ●リンクアームを→側に移動しセットピンでブラケットを固定してください。 ●リフトロッドを矢印の穴に移動しロッドピンは左右とも外側からさしてください。 ●ロータリ以外の作業機は各ピン類を●印にセットしてください。 ●プラウはトップリンクをリンクアーム穴の上から三番目(TS2210は上の穴)にセットしてください。 3)作業機なしでの走行時はロアリンクをふれ止めチェーンでつないでください。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

燃料キャップはエンジンフードの上。なかなか味のある大好きな形です。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

1.エンジンオイルはヰセキディーゼルエンジンオイル又はCBクラス以上のディーゼルエンジンオイルを使用してください。 夏期SAE#30 春 秋期SAE#20 上記又はSAE#10W-30 冬期SAE#10W 2.使用前に油量を必ず点検し補充してください。 3.最初50時間で交換しその後100時間毎に交換してください。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

リフレクターにはCAT EYEとあります。

自転車で有名なこの会社でしょうか?(http://www.cateye.com/jp/)

自転車で有名なこの会社でしょうか?(http://www.cateye.com/jp/)

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

燃料ポンプ。disel kikiと書いてあります。

発売は1975年か1976年か1977年あたり、二輪駆動の3気筒1,463ccディーゼルエンジン、28馬力/2600rpmの青いトラクターです。

拡大します。TOKYO JAPAN ライセンスボッシュと小さく書いてありますね!

ウィキペディアで調べてみると、これを作ったのはヂーゼル機器という会社で、変化を繰り返し現在はボッシュ株式会社になっているみたいです。その経緯は・・・

この会社はディーゼルエンジンの基幹部品である「燃料噴射装置」の国産化を目指して日本国内の多数の自動車メーカーが共同出資した会社「ヂーゼル機器」に始まる。

1939年に独ボッシュ社からライセンスを受け、埼玉県松山町(現:東松山市)に工場を設立して自動車業界の念願であったディーゼル燃料噴射装置の国産化に日本で初めて成功。その後ゼクセル(1990年7月)、ボッシュオートモーティブシステム(2000年)と社名変更や分社・合併を経るが、現在でも社内で最大の事業である。

多数の自動車メーカーの共同出資による独立系部品メーカーという経緯、特殊な技術を要する競合の少ない製品であるという特徴から、業界グループの枠を超えて国内および海外の幅広い自動車メーカーやディーゼルエンジンメーカーと取引があるが、一時期はいすゞ自動車の子会社だったこともある。主要製品は各種ディーゼルエンジン用燃料噴射装置。

だそうです。

ウィキペディアより いすゞ・DA120型エンジンのヂーゼル機器製ボッシュA型燃料噴射ポンプ 銘板に旧社名と旧ロゴが見える

ウィキペディアより いすゞ・DA120型エンジンのヂーゼル機器製ボッシュA型燃料噴射ポンプ 銘板に旧社名と旧ロゴが見える

一時いすゞの子会社だったということで、いすゞのマークがあるというのも頷けます。

まだ続きます。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

おはようございます。旧い農機がいい理由はやっぱりタフで壊れないところでしょうか。エンジンから何までとにかく堅牢で壊れない造りだからだと思います。それに面構えが今時と違って多少穏やかなのに力強さを感じるところが非常に好きなのです。
さて、タイヤのことなんですが、うちのTUは当時物を使っていますがメーカーはブリジストンになっていますね。しかし、近所でほぼ同い年のTL3200を使っている人のものを見るとやはりオーツに戻っていますね。TSは基本畑作用のローラグでTU・TL以降はハイラグ履いてるのに何故…?
余談ですがエンジンもうちのはイセキのロゴで自社開発みたいですが、TLはいすゞのロゴになっていますね。これも何か理由があるのかもしれませんね。

2014年11月16日 8:52 AM | 旧い農機は最強

旧い農機は最強さん おはようございます

タフな機械は魅力があるってことですね

またタイヤ情報ありがとうございます
でも、僕にはまったくチンプンカンプンです

タイヤも「安かった」だけでなく、何か他に理由があるんでしょうか?
あるからそうなったんでしょうねえ・・・

2014年11月17日 8:31 AM | nora

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2014/11/16/iseki_tractor_ts2810-3/trackback/