今日は「撮り虎」、北海道でインターナショナルB-450と一緒に見た、デビッドブラウントラクターCASE DAVID BROWN 1212その3です。
シラス干しとか、干し芋みたいだ
集めたり、ひっくり返したり、干したり・・・やっている作業をこのあたりで考えると、シラス干しとか、干し芋を作っているイメージなんですね。しかしスケールというか、使っている面積が違います。
シラス干しなどは露天でやっているのを見かけますけど、雨が降ってきたら取り込んでしまいます。また、干し芋も露天ですが、ビニールハウスに屋根だけ貼ってあって、いきなりの雨にも取り込む時間的余裕を作り出しているように見えます。
干し草は雨が降っても取り込むのは難しいですよねえ・・・
k-workさん デビットブラウン、そちらにもありますよ、きっと
すばらしいお顔、撮り行きたい。。でも遠い。。
Blue_Buffaloさん おはようございます
ロック解除なんですか! ありがとうございます
直接折畳みや開く作業をするわけじゃないのでヒモでも十分なんですね なるほどー
洗濯ロープは、路上走行の時に、外側のレーキを折りたたむときや、開くときのロックの解除だとお思います。
クーンのテッダーではそうなっていました。
古い機械などは油圧が不安なので、このような安全装置があると安心です。
PTO540回転はエンジンの一番効率の良いところに合わせてあるのですが、テッダーやレーキなどの、アイドリングプラスα程度の負荷で動く機械はPTO増速ミッションがあると便利です。国産の機械はPTOの変速機は当たり前ですが。