朝3分の農機考古学、ヰセキティラーKS600は農584号で1968年

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今日はネットで見つけたヰセキティラーKS600型で『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズです。

1953年頃からメリーティラーをきっかけに始まったという、ティラーブーム。運輸省型式認定番号表の300、400、500番台はほとんど歩行型の耕うん機が占めるものと思われます。(なかなか表が埋まらなかったのは、耕うん機に目がいかなかったせいでした)

初めに見つけたのは旅日記のこの写真でした。この状態のまま錆が流れていますので、動かなくなってしばらく経つのでしょう。しかし、完全に鉄屑かというとそうでもなく、手を入れればまだ動きそうです。
初めに見つけたのは旅日記のこの写真でした。この状態のまま錆が流れていますので、動かなくなってしばらく経つのでしょう。しかし、完全に鉄屑かというとそうでもなく、手を入れればまだ動きそうです。
そして、ありがたいことに銘板を押えていてくれています。 小型特殊自動車 運輸省形式認定番号 農 584号 ヰセキ KS60型 型式名は後々を考えてか、表に掲げているものより一ケタ少ない2ケタです。ヰセキの年表によれば1968年にKT600型の後継として発売されたようです。
そして、ありがたいことに銘板を押えていてくれています。

小型特殊自動車
運輸省形式認定番号 農 584号
ヰセキ KS60型

型式名は後々を考えてか、表に掲げているものより一ケタ少ない2ケタです。ヰセキの年表によれば1968年にKT600型の後継として発売されたようです。

早速シートに記入します

この頃はそんなにトラクターは普及していないと思いますので、イメージとしてトラクターの間は全部耕うん機が挟まっているのではないかと想像しています。かなり探しがいがありますね。
この頃はそんなにトラクターは普及していないと思いますので、イメージとしてトラクターの間は全部耕うん機が挟まっているのではないかと想像しています。かなり探しがいがありますね。

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

全体としてはどんな形なのだろうと検索していると1つヒットしました。銘板がついていないのと、1989年形と書かれているので、もしかしたら現地生産、もしくは輸出型なのかもしれません。
全体としてはどんな形なのだろうと検索していると1つヒットしました。銘板がついていないのと、1989年形と書かれているので、もしかしたら現地生産、もしくは輸出型なのかもしれません。
しかし、サイドパネルは一部失われていますが形は同じ形です。比べてみてください。
しかし、サイドパネルは一部失われていますが形は同じ形です。比べてみてください。
初めに見つけたのは旅日記のこの写真でした。この状態のまま錆が流れていますので、動かなくなってしばらく経つのでしょう。しかし、完全に鉄屑かというとそうでもなく、手を入れればまだ動きそうです。
ねっ?
空冷の単気筒エンジン。これは石油発動機なのでしょうか・・・
空冷の単気筒エンジン。これは石油発動機なのでしょうか・・・
昔はヰセキも三菱もヤンマーも耕うん機は「赤」だったのですね。きっと「耕うん機ならこれ!」と言う機種があって、それが赤だったのでしょうねぇ・・・それがメリーティラーだったのかどうかはわかりませんけど。
昔はヰセキも三菱もヤンマーも耕うん機は「赤」だったのですね。きっと「耕うん機ならこれ!」と言う機種があって、それが赤だったのでしょうねぇ・・・それがメリーティラーだったのかどうかはわかりませんけど。

今日はこんなところです。それではまた明日!

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