
今日は昨日の富士ロビンの耕うん機、ST40に引き続き、1975年登録組の欠番を埋める作業・・・富士ロビンの耕うん機、PR18の写真で『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ「朝1分の農機考古学」です。型番のPRはパワーローターの略のようで、数字の18はエンジンEY18の排気量、182ccから来ているのではないかと思います。



トラクターに限らず、機械の素性をもっとも素早く、正確に知ることのできる名札や表札のようなもの・・・それが銘板。世界中の人が銘板を気にして記録してくれたら、年式や性能、他の機種との前後関係など一発でわかるのになぁ。
今日は昨日の富士ロビンの耕うん機、ST40に引き続き、1975年登録組の欠番を埋める作業・・・富士ロビンの耕うん機、PR18の写真で『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ「朝1分の農機考古学」です。型番のPRはパワーローターの略のようで、数字の18はエンジンEY18の排気量、182ccから来ているのではないかと思います。