飼料稲だったら一反歩(300坪)に何粒の種もみが必要?その2(2021夢あおば編)

今日も『一反歩(300坪)に何粒の種もみが必要?シリーズ』。今まで不確かな前提がたくさんある状態で、何回やっても満足の行かない結果だったので、めんどくさいけど「実際に種まきをしてそれを数える」ということで、より満足を求めてみます。今回数えたのは飼料稲の夢あおばです。

夢あおばはこれまで数えた種籾の中で一番大きな種籾。播種量を重さと見た目でコントロールしているため、一枚あたりの種籾の数はこれまで数えた中では一番少ないのでした。

昨日のモミロマン篇に続いて今日はユメアオバ篇です。
実際に空播きしたものをもらってきて数えます。
実際に空播きしたものユメアオバ150gをもらってきて数えます。

ユメアオバ乾籾1000粒の重さは

以前もらっておいたユメアオバの乾籾1000粒をまず数えてみました。ユメアオバ乾籾1000粒の重さは27グラム。図体が大きい割には中身が詰まっていないんですね・・・コシヒカリとほとんど重さが変わりません。逆にコシヒカリの粒の小さい割に中身が詰まっていることが際立ちます。飼料稲と言っても、実の部分を食べるわけではないので問題は全く無いわけですけど・・・
以前もらっておいたユメアオバの乾籾1000粒をまず数えてみました。ユメアオバ乾籾1000粒の重さは27グラム。図体が大きい割には中身が詰まっていないんですね・・・コシヒカリとほとんど重さが変わりません。逆にコシヒカリの粒の小さい割に中身が詰まっていることが際立ちます。飼料稲と言っても、実の部分を食べるわけではないので問題は全く無いわけですけど・・・
このように数えてますよ!
このように数えてますよ!これで100粒。

トレー1枚に播くのは150g

苗床のトレー1枚あたりの播種量は、崔芽後水を含んで重くなっている状態で150g。モミロマンとほとんど変わりません。
苗床のトレー1枚あたりユメアオバの播種量は、崔芽後水を含んで重くなっている状態で150g。モミロマンとほとんど変わりません。

1トレー分150gの種籾の数を数えてみる。ユメアオバ1トレー分150gは3,805粒!

なんと!数えている途中経過の写真を誤って捨ててしまいました。残っているのはメモのみ。数としてはこれまで数えた3種の中で一番少ない3,805粒でした。
なんと!数えている途中経過の写真を誤って捨ててしまいました。残っているのはメモのみ。数としてはこれまで数えた3種の中で一番少ない3,805粒でした。

ユメアオバ一反あたり必要な種籾は57,075粒!

営農組合の予定数は一反歩あたり15枚(実数はだいたい12枚だそうです。3枚は予備なのでしょう)ですから、一反歩あたりの種籾の数は3,805×15=57,075粒となります!

そして12枚という平均の実数なら一反歩あたりの種籾の数は3,805×12=45,660粒となります!

乾籾なら何キロになるのか?

一反あたり15枚の苗を使うとして、必要な種籾が57,075粒でした。ユメアオバの乾籾1000粒の重さは27グラムでしたから、57,075粒÷1,000粒×27g≒1,541g

ユメアオバ一反あたりに必要な乾籾は約1.5キログラム

あらーーーー。ユメアオバ一反歩あたりに必要な乾籾は約1.5キログラムという結果になりました。やはり粒が大きいだけあって他の種籾に比べてずいぶん必要量が少ないです。

足りなくなるのは困りますが、必要以上に余らせてしまうのというのも手間とお金がもったいないですよね。今年の米作りはどんな感じになるでしょうか・・・

今日はこんなところです。また明日!

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