種籾の温湯消毒2021

今日は昨日見てきた種籾の温湯消毒、温湯消毒2021です。何かが少しだけ違うと言っても毎年同じ作業・・・「去年の写真でいいじゃん」となっても困るので、今回は「手先」中心に撮ってみました。

年長者のMさんが「これが始まると息つく暇もなく忙しくなる」とポツリ。確かに田植えが終って一息つけるとは言え、これから先は稲の都合で、稲刈りまで追いたてられるように動くようなリズムです。

消毒するのはコシヒカリ
消毒するのはコシヒカリ。
それから飼料稲のモミロマン
それから飼料稲のモミロマン。
年長者のMさんが腰掛けている夢あおばです。
年長者のMさんが腰掛けている夢あおばです。

飼料米の夢あおばは葉っぱごとWCS(サイレージ)にするもので、種子を食べるものではないですが、以前炊いて食べてみました。

ウシさんのエサではありますが普通に食べられます。味はやはりコシヒカリのほうがおいしい・・・

脱線しました

温湯消毒自体は60どのお湯に種籾を7分間浸すという作業です。
温湯消毒自体は60℃のお湯に種籾を7分間浸すという作業です。これによってもみ枯細菌病,苗立枯細菌病,いもち病,イネシンガレセンチュウなどの病害虫に対抗できるということらしいです。
フタをして7分間待ちます。(60度の風呂に人は入れないですねぇ・・・)
フタをして7分間待ちます。(60度の風呂に人は入れないですねぇ・・・)
7分お湯に浸した種籾はそのままだと煮えてしまいますから・・・
7分お湯に浸した種籾はそのままだと煮えてしまいますから・・・
今度は冷水のお風呂に入ってしっかり冷えてもらいます。
今度は冷水のお風呂に入ってしっかり冷えてもらいます。
熱々で湯気の立った種籾を冷水に浸けてジャブジャブ。
熱々で湯気の立った種籾を冷水に浸けてジャブジャブ。
ちょっと不思議な光景です。
ちょっと不思議な絵面となっています。
とにかく煮えないよう、冷します。
とにかく煮えないよう、冷します。
何度も水を切り、また冷水でジャブジャブの繰り返しです。
何度も水を切り、また冷水でジャブジャブの繰り返し・・・
その後、脱水機で水を切るわけですが・・・
その後、脱水機で水を切るわけですが・・・
その脱水機が2台に増えてる!
その脱水機が2台に増えてる!
その名もだっすい君!
その名もだっすい君!
タイガーカワシマ、商品名に「君」を付けるのが好きだなぁ・・・これは種籾の芒(種籾の頭についているヒゲのようなもの)を取る機械、だつぼー君。
タイガーカワシマ、商品名に「君」を付けるのが好きだなぁ・・・これは種籾の芒(種籾の頭についているヒゲのようなもの)を取る機械、だつぼー君。
タイガー グレイダー付脱芒機 だつぼー君 DS-100 価格¥97200 脱芒って何だろう?と、調べてみたら、種もみのゴミやヒゲ(のぎって言うのでしたっけ?)を取ってきれいな籾にする機械のことのようでした。
タイガー グレイダー付脱芒機 だつぼー君 DS-100 価格¥97200 以前展示会で見たやつです。
温湯消毒が終わり、冷して脱水した種籾は田んぼ別に仕分けされ、袋に入れられます。
温湯消毒が終わり、冷して脱水した種籾は田んぼ別に仕分けされ、袋に入れられます。

これを2日間続けるので大変です。

関係ないですけど、Tさんが「ユニフォーム作ったんだ」と、嬉しそうにしていました。他の人は着ていなかったですけど。
関係ないですけど、Tさんが「ユニフォーム作ったんだ」と、嬉しそうにしていました。他の人は着ていなかったですけど。

今日はこんなところです。また明日!

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