今日は某所で見た、ジョンディアトラクター、JHON DEERE 6100「撮りトラ」です。そして今日、6100と名前がつくものには6100/6100SE/6100B/6100RC(D?)と4種類ある(あるいはもっと?)ことに気がついてしまいました。
6100RC
初めドイツの工場で作っていた6100を、それぞれの地域に合うよう現地の工場で作らせ、売っていたということなのでしょうね。もしかしたら6100は4種類どころじゃなく、もっとあるかもしれません。
今日はこんなところです。また明日!
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ビリーさん こんにちは
なるほど、確かに四角の板で作れそうです
4スポークが経済的というのはそうかもしれませんね!
となると、8スポークなどというとムダもたくさん出そうですね
リム自体は四角い板を丸めて作っているでしょうから
それに合わせるのは4スポークが一番リーズナブルでロスが少なそうです
こんにちは。注意書きにフェンダーのディンプル加工と目の付け所が鋭いですね。
先日のMFの目の高さもそうですが、どんな環境でどんな作業機を使うか作業内容によりトラクターは特に地域性の出る乗り物のような気がします。
トラクターのホイールですが前から私も不思議に思っていました。なぜ4スポークなのか…
馬力の大きさにもよりますが100馬力以下での4スポークは特にMFやJDに多いような気がします。単純にアメリカで流行っているのかとも思いますし、四角形なので大きな鉄板から切り出したときに余りがないから四角形が経済的なのかとも思います。
8スポークもありますが8スポーク以上のトラクターは見たことが無いです。