★車体
名称 L35R
形式 農用四輪トラクタ
全長 3,960ミリ
全幅 1,900ミリ
全高(ハンドルまで) 1,510ミリ
軸距 1.755ミリ
最低地上高 460ミリ
輪距(前輪) 1,190〜1,460ミリ
輪距(後輪) 1,160ミリ〜1,560ミリ
タイヤ(前輪) 5.50-16
タイヤ(後輪) 11.2/10-28
重量 1,720キロ(ロータリつき)
三点リンク カテゴリー1
変速段数 前進6段 後進2段
主クラッチ 乾式単板式
駆動方式 後輪駆動
差動方式 デファレンシャルギア式(デフロックつき)
制動装置 一系統左右独立(連結装置つき)内部拡張環機械式
作業機昇降装置 油圧式
最小回転半径 2.3メートル
PTO 規格DIN,SAE規格1 3/8(インチ)565・1062回転/分
ロータリ 1.660ミリ(直結センタードライブ・・後読めず)★エンジン
名称 D1900
形式 立形水冷4サイクルディーゼル
シリンダ内径×行程 90×100ミリ
シリンダ数 3
総行程容積 1,908cc
出力 35馬力 2,500回転/分
燃焼室形式 球形燃焼室式
使用燃料 クボタディーゼル重油またはディーゼル軽油
燃料タンク容量 40ℓ
潤滑形式 ギヤポンプ全自動圧送式(後読めず)
冷却方式 加圧ラジエター式(後読めず)
始動方式 セルスターター式(グロープラグ付き)
★速度
前進1速 1.(後読めず)キロメートル/時
前進2速 2.(後読めず)
前進3速 3.7(後読めず)
前進4速 5.46
前進5速 8.09
前進6速 19.66
後進1速 2.60
後進2速 6.30
ビリーさん こんばんは
お返事遅くなりました
トラクターのことはわからないので
このことと関連しているかどうかわかりませんが
オフロードバイクでトラクションが必要になった時、重さが欲しくなるときがあります
車輛の重さでも構わないのですが、それだと操作性や取り回しが悪くなる・・・
そこで、乗る人間の体重を増やしたらいいのではないか・・・などと妄想したことがあります
トラクターでも車輛の重さが重要になる作業があるようなことを聞いたことがあり
近いものがあるのかもしれません
最近は軽いトラクターにウエイトをバランスを考えて積むという方向に変わっているかもしれませんけど
こんにちは、左のヤンマーYM2700が15馬力ぐらいのトラクターに見えました。こうして一緒に並べてみると幅も 1900mmとタイヤもR28だったりと今の50馬力のトラクターとほぼ同じ大きさですね。昔の機体は今の機体と比べて全体的に大きいですがなぜ35馬力でこんなにも大きいのか疑問です。