今日はhokkaidoujinさんにお招きいただき行ってきた、第34回国際農業機械展in帯広で見た、CASE IH、PUMA200「撮りトラ」です。
プレミアムについて
今のところの僕の結論ですが、機能を限定し、価格を抑えた特別仕様などはプレミアムではなく、高パワーで、オートマ、各種電子制御などを備え結果的に高価格、故にちょっと回りから羨望のまなざしを受けることが多い・・・というトラクターがプレミアムトラクターなのではないでしょうか?
まさにイセキの言う「デザイン パワー 居住性…全てに最高のパフォーマンス」を持っている(当社比)のトラクターがプレミアム。という、どちらかといえばふわっとした定義なのだと思います。
ヤンマーなどはプレミアムデザイントラクターとデザインを強調しているので、何となく他社の使っているプレミアムトラクターの定義とは違うのかもしれません。
こんなところで今日はおしまいです。また明日!
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