まずは動画
↑ 動画(49秒)なかなかかからなかったエンジンを持ち主はあっさり始動
芝浦トラクター
↓
芝トラ
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芝虎
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shiba tiger
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S Tiger
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STIGER
\(^0^)/
愛読者さんのこの意見、すっかり納得なので本当のことがわかるまでこれで押し通させていただきます。このトラクター、SUPER STIGERですから「超芝虎」ですね!
運転席の近くに燃料キャップが見えています。給油タンクで給油する際は、きっとボンネットの上にタンクを乗せるんでしょうね・・・
考えてみると「高く持上げるのが大変」というのもありますが、近年トラクターが丸っこくなってエンジンフードに給油タンクが乗せられなくなったから「タンク乗せ台」みたいなものができたのかもしれません。
四角いトラクター、カッコいいばかりでなく燃料タンクを安定して乗せることができる・・・そういう利点もありそうです。
何も外に出ない、ま四角な箱を目指した「超芝虎」D288。飽きちゃうといけないので、何かをはさんでまだまだ続きます。
名無しさんこんにちは
古いトラクターが絶好調で役に立っているお話嬉しいです
ありがとうございます
SD2640D 代掻き S202ABS SD2600 耕運作業 SD2643 ローダー作業 D26 耕運作業 D23MF ローダー作業 耕運作業 SD2200 S900
調子絶好調 ウォターポンプ シャフト、メカニカルシール交換した
山葵さん おはようございます
パワステのオイルタンクだったんですか!
油圧系統をひとつからの分岐で済ませちゃうタイプと
それぞれにポンプを持っているタイプの2種類あるんですね
寒いと重ステ・・・技術には一長一短ありますね
愛読者さん おはようございます
「牛の牛肉」モーレツにウケてしまいました!
確かにそうですよね「ハイ旋ターン」
取説にはきっと「ハイ旋ターン旋回時は〜に注意する事」なんて書いてありそうです
木田さん おはようございます
5穴は珍しいんですね
そういわれると後ろと前のバランスが気になってきました
ラジエターリザーブタンクの隣はパワステオイルタンクかな?
最近のトラクターは複数のポンプか流量調整の効く大型ポンプ一台で車両全体の
油圧システムを駆動していますが、昔はエンジンの周りに取り付けたパワステ専用ポンプから
駆動していました。インターは油圧ポンプから分岐させてパワステに送っていたのですが
基本的にミッションオイルは粘度も硬く暖気に時間もかかり、寒いと調子はよくなかったような。
タイヤを止めているネジ数 後輪8穴やのに 前輪は5穴しかない もっと小さいトラクターでも6穴あるのにね
何か前輪の顔と言うかな 物足りなさを感じるし 強度的にも微妙ですね
「ハイ旋ターン」は、旋回時に前輪を後輪よりも高速で回転させる四輪駆動特有の機構だと思いますが、「旋」と「ターン」が重なって、「牛の牛肉」みたいな語感がありますね(笑)