こちらの方が偽物っぽい。本家農1284シバウラSD1803「朝1分の・

シバウラSD1803です。四輪駆動車は1843になるのでしょうかね?1980年登録、ありふれた四角いスタイガー顔です。ただし、これを見つけるとちょっと面白いことがあります。
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年運輸省型式認定のシバウラSD1803です。このトラクター、クボタのちょっとしたミスで一時B1600DTと同じ型式認定番号が表示されていたのでした。でも、打刻の番号で本家の方がニセモノっぽいのでした。

シバウラSD1803です。四輪駆動車は1843になるのでしょうかね?1980年登録、ありふれた四角いスタイガー顔です。ただし、これを見つけるとちょっと面白いことがあります。
シバウラSD1803です。四輪駆動車は1843になるのでしょうかね?1980年登録、ありふれた四角いスタイガー顔です。ただし、これを見つけるとちょっと面白いことがあります。
運輸省型式認定番号の銘板がかろうじて写っています。小型特殊自動車運輸省型式認定番号農1284号シバウラSD1803型少し見にくいですが、そのように書いてあります。エンジンは3気筒1143cc18馬力/2600rpmのシバウラH763が搭載されていました。
運輸省型式認定番号の銘板がかろうじて写っています。

小型特殊自動車
運輸省型式認定番号 農1284号
シバウラ SD1803 型

少し見にくいですが、そのように書いてあります。エンジンは3気筒1143cc18馬力/2600rpmのシバウラH763が搭載されていました。
拡大するとこうです。ダブって打たれているのでわかりにくいですけど、農1284号。手元の資料でもそうなっているので間違いありません。
拡大するとこうです。ダブって打たれているのでわかりにくいですけど、農1284号。手元の資料でもそうなっているので間違いありません。

しかしこちらの方が本物っぽい

クボタサンシャインjr.B1600DTの銘板です。思いっきり農1284号と書いてあります。しかし、これは銘板の発注ミスで、実際の番号は農1248号なんです。
クボタサンシャインjr.B1600DTの銘板です。思いっきり農1284号と書いてあります。しかし、これは銘板の発注ミスで、実際の番号は農1248号なんです。ややこしいですね。確かに数字を見るとどっちがどっちだかわからなくなります。

一応それぞれの個体との対応

ネットオークションで探してきたクボタ・ブルトラB₁-16別名B1600DTです。ブルトラはB4桁末尾000、B4桁末尾001ときて、B₁-16別名B1600、つまりB4桁末尾00で3代目でしょうか?この後サンシャインジュニア、XB-1と血脈は続くように思います。(まだあるかも)そんなことより運輸省型式認定番号です。小型特殊自動車運輸省型式認定番号 農1248号クボタ B1600DT型とあります。B₁-16/B1600DTは3気筒のクボタD950型ディーゼル、927cc16.5馬力/2600rpmエンジンを搭載していました。
このように型式認定初期のブルトラB₁-1(B1600DT=農1248)は農1248号でした。
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