イングリッシュフォード「INFO」と並ぶマンハイムのジャーマン JHON DEERE 「LANZ」。タイトルが「トラクター工場グーグルストーカー」だったり「電装探偵団」だったりとややこしいですが、自分なりの発見の旅・・・今日はとにかく ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500「撮り虎」その3です。
大げさですけど発見の旅、「電装探偵団」
フェンダーライトはクボタのL-13G、それからヤンマーのYM273などがありましたね。他にもあったかもしれないけど覚えてないなあ・・・
ありました!『HASSIA』昔存在していたランプメーカー
ネットを色々とうろついてみたらありました。ドイツの会社で、HELLA(これはラリーのランプなどで見たことがあります)と並んでVWやポルシェなど、それからこのLANZトラクターなどにヘッドライトやウインカー、テイルランプなどを供給していたメーカーのようです。
今もどこかの会社にそのDNAが受け継がれているはずですが、見つける事ができません。製品が今も残っていることを考えると確かな会社だったと思われるんですが、こういう事もあるんですね・・・
これがホントなら、かなり昔からある会社だなあ・・・
検索するとアンティークのランプがたくさん出てくるので古い会社だったのは間違いなさそうです。そんな会社でも存在し続けるのは難しかったのでしょうか。厳しいなあ・・・
何となく続きます。