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偉大な力、グレイタスローダ・大地シリーズ「昔のカタログ」その2

今日もトラクター狂さんに送っていただいた、クボタ、グレイタスローダ「昔のカタログシリーズ」です。

すごいなあ・・・と思ったのは右下の小さな写真。こんな風に前を持上げることができるんですね。

すごいなあ・・・と思ったのは右下の小さな写真。こんな風に前を持上げることができるんですね。

読んでみると・・・

■用途を広げる複動油圧シリンダ
リフトアームの作動は、高性能複動油圧シリンダ方式。従来の単動油圧シリンダではできなかった掘削・積荷の加圧・均平作業・ヌカルミからの脱出、前輪トレッド調整などがラクに、容易に行えます。(BLH・TLH・TLHW形)

とあります。今だったらきっと「お奨めしない危険なコト」として注意書きに書かれそうなヌカルミからの脱出、前を持上げての前輪トレッド調整が堂々と書かれています。おおらかな時代だったんですね。

こうやってスタンドで立てて交換できるんですね! 先のバケットも色々交換できるみたい。

こうやってスタンドで立てて交換できるんですね! 先のバケットも色々交換できるみたい。

積荷のふるい落としができるダンプリンク
先端作業機のすくい角・放出角を大きくできるので作業能率が高く、さらにショックダンプ(ふるい落とし)ができるので、土砂や堆肥の付着がありません。(BLH・TLH・TLHW形)

よく工事現場などで見る、バケットの先をガチャガチャガチャってやるやつ、ショックダンプっていうんですねぇ・・・何にでも名前って付いているものなんだな。

モデルのトラクターはL2602です。これは以前『モンローマチックの輝かしいスタート!クボタサンシャイン・モンローマチック「昔のカタログ」』で見ましたね!

多分1981年のカタログだと思います。でっかく背後にメタル文字。4ケタで末尾が2のシリーズは、18馬力のKUBOTA L1802(DT)-M(二駆・四駆) 20馬力のKUBOTA L2002(DT)-M(二駆・四駆) 22馬力のKUBOTA L2202(DT)-M(二駆・四駆) 24馬力のKUBOTA L2402(DT)-M(二駆・四駆) 26馬力のKUBOTA L2602(DT)-M(二駆・四駆) 32馬力のKUBOTA L3202(DT)-M(二駆・四駆) 36馬力のKUBOTA L3602(DT)-M(二駆・四駆) 42馬力のKUBOTA L4202(DT)-M(二駆・四駆) 注文生産でL4212DT-Mとものすごい充実ぶり。

多分1981年のカタログだと思います。でっかく背後にメタル文字。4ケタで末尾が2のシリーズは、18馬力のKUBOTA L1802(DT)-M(二駆・四駆) 20馬力のKUBOTA L2002(DT)-M(二駆・四駆) 22馬力のKUBOTA L2202(DT)-M(二駆・四駆) 24馬力のKUBOTA L2402(DT)-M(二駆・四駆) 26馬力のKUBOTA L2602(DT)-M(二駆・四駆) 32馬力のKUBOTA L3202(DT)-M(二駆・四駆) 36馬力のKUBOTA L3602(DT)-M(二駆・四駆) 42馬力のKUBOTA L4202(DT)-M(二駆・四駆) 注文生産でL4212DT-Mとものすごい充実ぶり。

ラインナップの大きいほうがまさにこれです!↓

クボタトラクター、M50シリーズM6950は、TractorData.comによれば1983年〜1993年で、Kubota V4300-2A 4リッター4気筒ディーゼルで71馬力/2400rpmだそうです。

サンシャインワールド M6950DT(Kubota V4300-2A 4リッター4気筒ディーゼルで71馬力/2400rpm)

クボタトラクター、M50シリーズM6950は、TractorData.comによれば1983年〜1993年で、Kubota V4300-2A 4リッター4気筒ディーゼルで71馬力/2400rpmだそうです。

クボタ

クボタトラクター、M50シリーズM6950は、TractorData.comによれば1983年〜1993年で、Kubota V4300-2A 4リッター4気筒ディーゼルで71馬力/2400rpmだそうです。

グレイタスローダ。TLH〜

そういえば「グレイタスローダ」の前に「ドッキングローダ」というのがありましたね。
『昔のフォント!・・・クボタトラクタインプルメント(土づくり編)「昔のカタログ」』、やはり昔のカタログシリーズでした。

「昔のカタログ」シリーズ、1978年(昭和53年)クボタクボタトラクタインプルメント(土づくり編)カタログです。 今日は何となく昔のカタログの「フォント」を気にしながら見ていきます。

レトロな雰囲気漂うカタログ・・・

パッと見ると 「ドッキン グローダ」とドッキンが目についちゃいますね。 「ドッキングローダ」です。11馬力以上と、こんな大きなものを動かすのに、力はそれほど必要ないみたいです。

パッと見ると 「ドッキン グローダ」とドッキンが目についちゃいますね。 「ドッキングローダ」です。11馬力以上と、こんな大きなものを動かすのに、力はそれほど必要ないみたいです。

同じく楕円形状のフレームに見えますが、もしかして小さいクラスのものが「ドッキングローダ」で大きなクラスが「グレイタスローダ」だったのかなあ・・・

バケットのバリエーションです。

バケットのバリエーションです。

細かくて字が読めない・・・下はB1200DT/B1600DTから上は・・・M4000とかM7000などと書いてあるように見えますが、このあたりはあまり定かではありません。

細かくて字が読めない・・・下はB1200DT/B1600DTから上は・・・M4000とかM7000などと書いてあるように見えますが、このあたりはあまり定かではありません。

今日はここまで。またあした!

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コメント

 小生にとってタイムリーな話題なので(笑)
牧草、ベールの耕地での、移動積み込みに、小生も今年ドッキングローダーを導入しました。中古ですが

 小生が国内で知っているのは
 株式会社丸久製作所 http://marukyu.biz-web.jp/
 三陽機器株式会社  http://www.sanyokiki.co.jp/

 三陽機器(株)はこんなサイトも出来ていますので歴史をミルのには面白いかも
http://50th.sanyokiki.co.jp/front-loader/
 
 小生は先端のアタッチメントは自作しました。
 上のフレームはクボタのカタログのマニアフォークのフレーム下を切り出し、下のフレームはロータリーの尾輪の取り付けフレームです。
https://blogs.yahoo.co.jp/manx16002000/15033672.html
 

2017年4月6日 7:49 PM | Blue_Buffalo

Blue_Buffaloさん おはようございます

フロントローダの歴史、おもしろいですね!
それと自作フォーク
見るからに恐ろしい感じですが
剣?は何で作っているのでしょうか・・・なんだかすごくそれらしく見えるのですが・・・

2017年4月10日 9:28 AM | nora

nora殿

 塗装前はいかつくみえますか?
 塗装後の写真を見ていただければ、多分きっと、和んでいただけるのでは、
 
 フォークのフォーク部分はパーツとして出ています。曲げたときに、交換が必要なので。
 舌の短いのは、曲げてしまったフォークを切って加工した物です。
 
まとめてみました
https://blogs.yahoo.co.jp/manx16002000/15107147.html

2017年4月10日 10:12 PM | Blue_Buffalo

Blue_Buffaloさん おはようございます

Blue_Buffaloさん、塗装がお上手ですね!
色もきれいです

爪は爪だけで売っているものだったんですね・・・確かに交換するときに楽です
僕がやったら考えもせずうっかり鉄棒かなにかで作って、そのまま溶接してしまうでしょう
(そして速攻でぐんにゃり曲げて途方に暮れそう)

2017年4月12日 9:31 AM | nora

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