Homeに戻る > どんなに馬力が違っても、古いのも新しいのもほぼ変わらない大きさ。それはタンクキャップ!

どんなに馬力が違っても、古いのも新しいのもほぼ変わらない大きさ。それはタンクキャップ!

昨日やってたらおもしろくなってきちゃいました。どんなに馬力が違っても、古いのも新しいのもほぼ変わらない大きさ。手に取ることができる部品、それはタンクキャップ!

素っ気ないプラスチックあり、プレスが甘く膨らんだものあり、削り出しあり、シャープなローレットや文字が刻まれたものあり・・・

「トラクターを手放してもキャップだけは残しておこう」(キャップなしのトラクターを手に入れた人は困りますが)なんて思う人がいてもおかしくない、銘板と並ぶ手にとれるトラクター・・・それはタンクキャップ!

過去に撮った写真をテーマ別に取り出して並べるなんてことを気軽にできるのは、デジタルの良さですね。

昨日のやつをもう一回やってみます。

キャップを見るとつい撮りたくなってしまう・・・ディーゼル軽油 NO2 DIESEL FUEL と書いてあります。2番軽油とは??

これが昨日のブルトラのタンクキャップ。エンジンフードを開けないと給油できないんですね。ちょっとスポーツカーやレーサーみたいな手間のかかり具合・・・ディーゼル軽油 NO2 DIESEL FUEL と書いてあります。

↑『クボタブルトラ部品取りのB5000続き・・・「撮りトラ」』

タンクキャップではないけれど、ストーブの火力調整ノブに感じが似ています。

タンクキャップではないけれど、ストーブの火力調整ノブ。これは地震のときに活躍した50年以上前の英国製ブルーフレーム。

↑『電気の要らないストーブ!(プチ避難生活で役に立ったもの4)』

ヤンマーディーゼルエンジンT95形。

ヤンマーディーゼルエンジンT95のタンクキャップ。これなんかかなり所有感ををそそられます。


↑『ヤンマーディーゼルT95形』

ヤンマーディーゼルエンジンNK4(4馬力)1955年〜

ヤンマーディーゼルエンジンNK4(4馬力)1955年〜のタンクキャップ・・・プレスでロゴが浮き上がっています。色も飴色、いい感じ。

↑『なんと1955年11月発売!ヤンマーディーゼルエンジンNK4』

クボタトラクター、L1-26D・・・安全フレームの検査合格が昭和50年2月ですから1975年、40年前のトラクターです。

20世紀の時点で考えた21世紀の顔。クボタトラクター、L1-26Dのタンクキャップもプラスチック製。NO2軽油とこれにも書いてあります。

↑『21世紀の顔。クボタトラクターL1-26・・・「撮りトラ」』

FORD tractor 6610 フォードトラクター6610 1982年から1993まで作られ、これはイングリッシュフォードでたぶん1986年製。一説によれば82馬力4.4リッター4気筒ディーゼル。

FORD6610。真ん中が膨らんで格調高いキャップが使い込んだ革の上に乗っているように見えませんか? 「Devisser Doucement」ってなんだろうと思ったら、フランス語でした。「優しく緩めてちょうだい」って感じみたいです。

↑『タンクキャップが良かったなあ・・・FORDトラクター6610「撮りトラ」その1』

ジョンディア2250 1987 - 1994 4気筒3.9リッタディーゼル62馬力 ト

JD2250。キャップは赤。緑に赤のクリスマスカラー。ただでさえ気になるのに赤いと余計に気になります。

↑『引っ掛って進まない・・・John Deere 2250「撮りトラ」』

東洋社の日の本トラクターMB-1500。

東洋社の日の本トラクターMB-1500。タンクはガソリンとハイオクタン灯油の2つ付いています。もちろんキャップも2つ。

↑『日の本MB-1500・・・「撮りトラ」その2』

すばらしいコンディションのヰセキポルシェTB-23。空冷2気筒ディーゼル1055cc。TB-23といいつつ22馬力だそうです。生まれは1965年あたりというのが大体の皆さんの意見。

すばらしいコンディションのヰセキポルシェTB-23。空冷2気筒ディーゼル1055cc。TB-23といいつつ22馬力だそうです。生まれは1965年あたりというのが大体の皆さんの意見。キャップもピカピカです。

もうリンクつけるのめんどくさくなってきた・・・気になる方はこのサイトの中の検索窓で検索してみてください。

tractordata.comによればDavid Brown Selctamatic770は1965年〜1970年まで製造され、エンジンは3気筒2.4Lディーゼル35馬力となっています。

David Brown Selctamatic770のキャップ。

こういうことは相手が人間だとできないですよねえ・・・「あなたの目ん玉の写真を撮らせてください」といったら、目や鼻のアップを喜んで撮らせてくれる人はいないだろうなあ・・・

シバウラトラクター D288 4気筒1499ccディーゼル 28馬力/2650rpmだそうです。

シバウラトラクター D288 4気筒1499ccディーゼル 28馬力/2650rpm。これは変わった形です。しかもフランス語「DEVISSER 」と英語「REMOVE」、2カ国語表記。

tractordata.comによればFORD4600は、1975年〜1981年 3.3L3気筒ディーゼルで57馬力/2200rpm

あれー?シバウラのとかなり似てるぞー?? フォード4600の燃料キャップ。何か書いてあるのかもしれませんが、書いてあったとしたら相当掘りが薄い。それにしてもボンネットの色、初めはブルーだったのでしょうが、今はブルーのグラデーション、白や錆の浮いたところが複雑に絡み合った絵のようになっています。FORD4600は、1975年〜1981年 3.3L3気筒ディーゼルで57馬力/2200rpm

機種名:ファモールトラクタ 形式・仕様:130型 22馬力 製造社・国:マコーミックインター社 アメリカ 導入年度:1957(昭和32)年 使用経過:日本に9台輸入された。 北見地方で使われていたもの。 昭和50年に入手。足元が見えやすく使いやすいトラクタで、 カルチ作業に使用していた。

インターナショナル・ファーモール130型の燃料キャップ。「きれいな燃料を買うこと」と書いてあります。ファモールトラクタ 形式・仕様:130型 22馬力 製造社・国:マコーミックインター社 アメリカ 導入年度:1957(昭和32)年 。

STIHL DIESEL engine

STIHLの2ストディーゼル。軽油のキャップとともにオイルのキャップが・・・これが2ストロークディーゼルの証明なんですね。2ストオイルじゃなく、普通のエンジンオイルを入れるのか・・・初めて見た!

クボタトラクターASTEPAL(アステパル)A-14

こっちは新しめ。クボタトラクターASTEPAL(アステパル)A-14燃料タンクのキャップ

ラジエターキャップ。アルミの質感の良いものが付いています。アツイトキアケルナ の注意書きがACTUNGからはじまるドイツ語です。

コマツインターナショナルD-219のラジエターキャップ。アルミの質感の良いものが付いています。アツイトキアケルナ。

ヤンマートラクター YTシリーズ YT490,YUQR8 価格¥9,315,000(税込) 90馬力 HMT無段変速 SAスマートアシスト プレミアム点検パック *メカミッション仕様=YT490,UQR8 価格¥8,505,000(税込)

ヤンマートラクター YTシリーズ YT490,YUQR8 価格¥9,315,000(税込) 90馬力 HMT無段変速・・・のタンクキャップ。口が細い!なんでー? キャップにはカギ付のように見えます。大きくて新しいトラクターのタンクキャップは手のひらサイズのものが多い。

ランツブルドッグトラクタ 1954年(昭和29)ランツ社製(ドイツ) D-2206型 22馬力

ランツブルドッグトラクタ 1954年(昭和29)ランツ社製(ドイツ) D-2206型。風呂の栓みたいに鎖の付いたキャップ。冷却水のタンクでしょうか。何か文字が書いてあるのだけれど、斜めすぎて読めない。ちゃんと撮っておけばよかったなあ・・・カメラはこういう後悔ばかり。

機種名:日の本号トラクタ 形式・使用:MB13型 12.5馬力 ニッサンエンジン 製造社・国:日の本㈱ 日本 製造年度:1964(昭和39)年

日の本MB13。ガソリンと灯油のキャップが並んでいます。

機種名 乗用(二人乗り)トラクタ 仕様形式 日の本JF1型 18馬力 製造社国 株式会社 東洋社 日本 導入年度 1985年(昭和60年)

日の本の2人乗りトラクター。ジョイフルファッションJF1型。タンクキャップにはディーゼル軽油JIS2号と書いてあります。

今日紹介したタンクキャップを集めてみました。これはこれできれいでしょ?

今日紹介したタンクキャップを集めてみました。これはこれできれいでしょ?

まあ、ただキャップの写真を並べただけですが、もっともっと集めればきっと何か見えてくるはず。いやだと言われてもまだまだあるのでまたやります。きょうはこれまで。また明日!

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2016/07/15/tank_cap/trackback/