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こちらは2人乗れそうもない。クボタ2条刈りコンバインNX1300・・・「昔のカタログ」

今日は昨日の流れで「昔のカタログシリーズ」。Aさんに貸していただいた、昭和53年、1978年のクボタコンバインNX1300のカタログです。

昨日のNX1800は2人乗っていましたけど、こちらはちょっと小さいようで2人乗るのは厳しそうです。

昨日のNX1800は2人乗っていましたけど、こちらはちょっと小さいようで2人乗るのは厳しそうです。

モミ出口は4袋自動切替え、しかも2袋入る大容量ホッパ付き。袋交換なしで6袋分も連続作業できます。クボタ独自の電磁弁式オートシャッタ機構で、袋に一定量入ると自動的に出口をしめ、モミは次の袋へ。  一袋の収量がほぼ一定ですから持ち運びにも便利です。4袋とも一杯でランプがつき、さらにホッパが一定量になるとブザーが通報します。袋交換に手間がかからず能率的。特に湿田での作業には一段と便利です。

モミ出口は4袋自動切替え、しかも2袋入る大容量ホッパ付き。袋交換なしで6袋分も連続作業できます。クボタ独自の電磁弁式オートシャッタ機構で、袋に一定量入ると自動的に出口をしめ、モミは次の袋へ。 一袋の収量がほぼ一定ですから持ち運びにも便利です。4袋とも一杯でランプがつき、さらにホッパが一定量になるとブザーが通報します。袋交換に手間がかからず能率的。特に湿田での作業には一段と便利です。

うまく説明できないですけど、これ、シャッターが閉じたあと、4つの漏斗部分にモミがきっと残っちゃいますよね? 最後の最後は袋を4つの口で回して汲んでいかないとダメなんだろうな。

今となってはほとんど見ることがなく、見たとしてもスクラップ的な状態が多くなっているはずのこのコンバイン。当時の綺麗な姿を見る事ができる(特にこのカタログは綺麗で、当時のままという感じです)昔のカタログは、タイムマシンみたいで不思議です。

今となってはほとんど見ることがなく、見たとしてもスクラップ的な状態が多くなっているはずのこのコンバイン。当時の綺麗な姿を見る事ができる(特にこのカタログは綺麗で、当時のままという感じです)昔のカタログは、タイムマシンみたいで不思議です。

できれば、今の姿とカタログの姿、比較しながら見てみたいですね・・・ついでに使っていた人の体験などもカタログと比較しながら聞いてみたいものです。

アタッチメントが豊富になった排ワラ処理部  長ワラ、切りワラが1台で得られると大評判のドロッパカッタにくわえて、ドロッパ、結束機を新採用(別売)。排ワラ処理部がグンと充実しました。地力向上のための切りワラ還元、堆肥・飼料用の長ワラ持ち出しと、ワラを少しもムダなく活用できます。  *ドロッパカッタは円形型とシリンダ型があります。 *円形型は、切断長10センチと5センチの2タイプからお選びいただけます。

アタッチメントが豊富になった排ワラ処理部 長ワラ、切りワラが1台で得られると大評判のドロッパカッタにくわえて、ドロッパ、結束機を新採用(別売)。排ワラ処理部がグンと充実しました。地力向上のための切りワラ還元、堆肥・飼料用の長ワラ持ち出しと、ワラを少しもムダなく活用できます。 *ドロッパカッタは円形型とシリンダ型があります。 *円形型は、切断長10センチと5センチの2タイプからお選びいただけます。

あとは、快適で的確な捜査ができる前席乗用を謳っています。刈取り部を見ながら作業できるということなのだと思います。ということは、以前はずっと後ろで不便に操作していたということでなのでしょう。

今のコンバインの形がこのころ完成したということなんですね・・・きっと。

それからエンジン。570cc2気筒13馬力エンジンなのだそうですが、小型水平2気筒エンジンとあります。水平対向ではないのかな? ということは直列2気筒を横倒しということなのでしょうか・・・

それからエンジン。570cc2気筒13馬力エンジンなのだそうですが、小型水平2気筒エンジンとあります。水平対向ではないのかな? ということは直列2気筒を横倒しということなのでしょうか・・・

ゆとりあるワンマン作業を実現して、2条刈りの新しいスターになったNX1300。すべてに人間尊重の心がこめられ、一歩進んだ使いやすさと高能率がだんぜん人気のまと。13馬力の心臓が生む頼もしいパワー、脱穀選別のケタちがいの高能率、グレンホッパが生んだ快適なワンマン作業など、クボタが持てる力をフルに発揮したこの一台が、この秋、大いなる収穫をもたらしてくれるでしょう。・・・・ですって

ゆとりあるワンマン作業を実現して、2条刈りの新しいスターになったNX1300。すべてに人間尊重の心がこめられ、一歩進んだ使いやすさと高能率がだんぜん人気のまと。13馬力の心臓が生む頼もしいパワー、脱穀選別のケタちがいの高能率、グレンホッパが生んだ快適なワンマン作業など、クボタが持てる力をフルに発揮したこの一台が、この秋、大いなる収穫をもたらしてくれるでしょう。・・・・ですって

例のエンジンは 水冷4サイクル2気筒横型ディーゼルエンジン クボタZB600C-1 570cc 13馬力/3200rpm なのだそうです。

例のエンジンは 水冷4サイクル2気筒横型ディーゼルエンジン クボタZB600C-1 570cc 13馬力/3200rpm なのだそうです。

NX1300のスペック表を拡大しておきます。

NX1300のスペック表を拡大しておきます。

今とほとんど同じ形のこのコンバインが生まれたのが1978年とすると、それ以前は稲刈りってほぼすべて手刈りだったということ??? 今から40年ほど前の話ですが、大昔のような気もするし、そんなに前というほどでもないような気もします。現在の田んぼの姿や作業風景が、稲作の長い歴史の中でたったそれだけのスパンでしかないというのが、不思議というか、驚きでもあります。

機械の進歩が短期間で稲作をずいぶん変えたんですねえ・・・

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

同じ日に2つの記事にコメントしてますがお邪魔します。
この頃よりまえのコンバインは運転席は後ろにあり、刈取り装置+脱穀機をそのまま載っけたような形をしています。イセキの当時のcmでは「スバリ手刈りの16倍!」と謳っています。
そのcmに出てたコンバインがネットにあがっていたので載せときます。
http://www.hishinuma-nouki.jp/blog/?page=log&year=2009&month=04&p=5

2015年2月9日 6:24 PM | 旧い農機は最強

旧い農機は最強さん おはようございます

昔のコンバイン面白いです!
近くで見てみたいですね

壊れたコンバイン、動力として使っているの僕も北海道で見ました!
 
 

 
 
わかりにくいですが、ポンプ小屋です。

http://oba-shima.mito-city.com/2014/09/22/noukanokufuu/

2015年2月10日 8:38 AM | nora

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