「75年は三菱AT41も登録されていた」と、三菱MC810「秋場所」

三菱不整地走行車AT41・AT41Aはこんな機械です。ローラーではなく車輪で、荷台を引いていたのですね。
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毎日サクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は以前紹介した、東興産業株式会社という会社のコートローラーをベースにしたものと思われる三菱不整地走行車AT41・AT41Aは、どちらも1975年に型式登録されていたということと、同じく1975年登録の三菱コンバインMC810「秋場所」。どちらも以前Shioikaさんに送っていただいた資料の中に見つけたということでお送りします。

三菱不整地走行車AT41、AT41Aとは

以前の記事はこちらです。登録された型式はAT41Aだとわかっているので、どのような姿をしているかわからなくても良いといえば良いのですが、その銘板も姿もナシというのはどうにも寂しい・・・そこで名前が同じ機械を無理やり想像ではめ込んだのが「当たり」だったようです。
AT41AとAT41・・・写真はどちらを指しているのかよくわかりません。
三菱不整地走行車AT41・AT41Aはこんな機械です。ローラーではなく車輪で、荷台を引いていたのですね。
三菱不整地走行車AT41・AT41Aはこんな機械です。AT41Aが1975年の最後に認定されていました。そしてAT41が1975年型式認定の最初のほう、農918号として登録されていたことが手持ちの資料で判明しました。この写真がどちらを指しているのか・・・これだけではわかりませんよね?

資料ではエンジンは三菱G4L-4単気筒ガソリンエンジン、232ccで常用4.5馬力/1800rpm、最大6.5馬力/2800rpmでした。先のAT41Aとエンジンが違います。

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