Homeに戻る > 修理の痕?それとも元から? JOHN DEERE の古いプラウ「撮りトラ」

修理の痕?それとも元から? JOHN DEERE の古いプラウ「撮りトラ」

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃? 緑の機体に黄色いホイール・・・やっぱりこの色の組み合せはいいなあ・・・

John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃? 緑の機体に黄色いホイール・・・やっぱりこの色の組み合せはいいなあ・・・

「土の館」に屋外展示してあった、クローラトラクタ INTERNATIONAL BTD6型の後ろにぶら下がっているジョンディアのプラウ「撮り虎」(トラクターじゃないですけど)です。

北海道の深耕事業に時使われていた、クローラトラクタ 日本特殊鋼NTK4型+スター農機「牽引式心土耕プラウ」の国産×国産の組み合せと違い、こちらは舶来×舶来になっています。

同じく深耕事業に使われていたのではないか? ということですが、この機械のキャプションは風雨で消えてしまっていて、正確なことはわかりません。

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

奥の赤く見えるのが親機のINTERNATIONAL BTD-6です。

作りは特徴的

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

よく見ると鉄板の組み合せ・・・ペーパークラフトみたい・・・それに、溶接がほとんど見当たりません。アイアンクラフトですね。

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

寄ってみます。ギザギザのノッチ部分。複雑で何がなんだかわかりません。

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

プラウの鋤部分を取付けるRになっているところ・・・なんだかすごくギザギザ・・・溶断しているようです。手作業な感じ。

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

しかも、溶断したものを3枚重ねています。それぞれに目が違うので手作業だなあ・・・やっぱり。

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

元々こういう作りだったのか、それとも後で修理したらこうなってしまったのか・・・

1951? John Deere Antique Plow 北海道の深耕事業に使われていたと思われるジョンディアの古いプラウ。1951年頃?

全部こんな感じですね・・・ステーの部分も溶断して炙って曲げてあります。村の鍛冶屋さんが作った感じ。当時こういうのがスタンダードだったのかもしれませんが、機械による工業製品に慣れてしまった僕には新鮮に映ります。

修理の痕?それとも元から?

ネットで見つけたジョンディアの古いプラウです。こちらのR部分は鋳物でできていますね。ただ、用途が違うのか、土の館にあるのとは構造がちょっと違います。

ネットで見つけたジョンディアの古いプラウです。こちらのR部分は鋳物でできていますね。ただ、用途が違うのか、土の館にあるのとは構造がちょっと違います。

同じくネットで見つけたもの。こちらも鋳物でペーパークラフトにはなっていません。

同じくネットで見つけたもの。こちらも鋳物でペーパークラフトにはなっていません。

その反対側・・・もしかしたらネットで同じようなものが見つかるかと思ったんですけど・・・

その反対側・・・もしかしたらネットで同じようなものが見つかるかと思ったんですけど・・・

「修理の痕?それとも元から?」結局わかりませんでした。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2014/03/11/john-deere-antique-plow/trackback/