Homeに戻る > クローラトラクタ INTERNATIONAL BTD6型「撮りトラ」

クローラトラクタ INTERNATIONAL BTD6型「撮りトラ」


大きな地図で見る

昨日のクローラトラクタ 日本特殊鋼NTK4型と同じく、「土の館」屋外で見たクローラトラクタ INTERNATIONAL BTD6型「撮りトラ」です。同じクローラトラクタでも、こちらのほうがちょっと小さい。でも、こちらのほうがカッコイイ。

BTD-6 International Crawler.

方向音痴なんでこの時点でどこから来たのかわからなくなっています。山が見えますねえ・・・どこの山だろ。中央の赤いの、これがインターナショナルハーベスター社のBTD6です。

BTD-6 International Crawler.

休館日なんでシーンとしてます。音も聞こえないような高い空に飛行機が飛んでいます。

かわいいなあ・・・カニ目

BTD-6 International Crawler

かわいいなあ カニ目

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

こんにちは

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

インターナショナルハーベスター BTD-6 見たことのないレンズカット。無銘なのでどこの製品かわかりません。残念。

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

McCORMICK INTERNATIONAL って書いてあります。これはあとからカッティングしたのでしょうけど。

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

カニ目が相当気に入ったみたいで、何枚も撮っています。バカですね。

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

これも深耕事業で使われていたんですね。

機種名:キャタピラトラクタ
形式・仕様:BTD6型 40馬力
製造社・国:インターナショナルハーベスター社 米国
導入年度:1951(昭和26)年ころ

使用経過:広島町下田産業(株)で使用後保存中のもので、前後の経過は不明。
当時、農協が耕土改良に各地で、これらのタイプを多く使っていた。
牽引式のプラウとディスクハローが主作業で、農家の受託で貢献した。

とあります。米国と書いてありますけど、機体にはMADE IN GREAT BRITAINと書いてあります。

深耕事業は今もあるのかな?

簡単に調べてみると、国の事業みたいなものは見つかりません。ただ、北海道農業公社のWEBページのpdf(ものすごい機械満載)にちょっと記載がありました。近年は機械も大きくなったためか、25〜60cmの深耕ができるみたいです。

インターナショナルハーベスター BTD-6に戻る

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

FIREING ORDERは 1-3-4-2だそうです。4気筒ですね。

左下の消火器みたいな筒には、

every 240 working hours
replace with international
harvester element
257867 R92
Licenced under wells patents
made in great britain
printed in gt.britain

と書いてあります。

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

同じ側から見る。オルタネーターじゃなくてジェネレーターでしょうか?

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

そして反対側

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

メーター類はNTK4とおなじく、隅の方に追いやられています。

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

これもかわいらしいエノキ型の空気取り入れ口。IHのマークの付いた導入ラインがおしゃれ。

BTD-6 International Crawler インターナショナルハーベスター BTD-6

ぶれちゃった。PTOも付いているみたいです。

ネットも回ってきました

こちらはまだ「生きている」感じがします。現役かな? KATYみたいなフロントカバーが付いています。油圧の取り出し口ガードだと思います。

こちらはまだ「生きている」感じがします。現役かな? KATYみたいなフロントカバーが付いています。油圧の取り出し口ガードだと思います。

こんなキャビンもあったんですね。ずいぶん後ろに傾いた形です。

こんなキャビンもあったんですね。ずいぶん後ろに傾いた形です。

中はけっこう広そうです。

中はけっこう広そうです。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

はじめまして!いつも楽しく拝見しております。土の館いつかは私も行ってみたいです。トラクター好きの私が行ったらおそらく気が狂ってしまいます(笑)

そんな私ですが、古いトラクターのカタログ集めが趣味です。特にヤンマーやイセキ、日の本が多いです。なかなか同世代(20歳)の人には理解してもらえませんが、これからも懲りずにコレクションしていくつもりです。

長くなりましたんで、ここら辺で失礼します。

2014年3月10日 12:49 AM | トラクター狂

トラクター狂さん おはようございます

このようにコメントをいただくと、「見ている人がいるんだ」と嬉しく思います
ややもすると独り言のようになりがちで、そうなるとうっかりしたことを書きかねません

「見ている人がいる」と感じることで少し背筋をしゃんとする事ができます
(書いてることにはそれほど変化がなくても)

楽しみにしていた「土の館」ですが、結局お休みで見られなかったんです
またチャンスがあるといいんですけど・・・

古いトラクターのカタログ集めが趣味とのこと
もし差し支えがなければここで紹介させてもらえませんか?
古いカタログ、見てみたいです。

2014年3月10日 8:36 AM | nora

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2014/03/09/international-btd6/trackback/