Homeに戻る > 注意書きマニア!クボタL1501スペシャルその2「撮りトラ」

注意書きマニア!クボタL1501スペシャルその2「撮りトラ」

昨日の「撮りトラ」クボタL1501スペシャルの続きです。

35年選手にしてはまだ艶も残ってるし、シートバックの「KUBOTA」の文字も鮮やか!

35年選手にしてはまだ艶も残ってるし、シートバックの「KUBOTA」の文字も鮮やか!

クボタL1501メーターまわり。シンプルでスイッチでかくていいですよねえ・・・ハンドルの左、6角形をしたグレーのカバーは何でしょうか? つまみを引っぱると外れそう・・・灰皿? ヒューズボックスかなにか?

クボタL1501メーターまわり。シンプルでスイッチでかくていいですよねえ・・・ハンドルの左、6角形をしたグレーのカバーは何でしょうか? つまみを引っぱると外れそう・・・灰皿? ヒューズボックスかなにか?

クボタL1501 この頃のものは「危険です」マークはまったくありませんが、操作法などの注意書きシールがやたら貼ってあります。右の黒いつまみはスタータースイッチ? キーを回してスタートするのではなく、コイツを回すのかな?

クボタL1501 この頃のものは「危険です」マークはまったくありませんが、操作法などの注意書きシールがやたら貼ってあります。右の黒いつまみはスタータースイッチ? キーを回してスタートするのではなく、コイツを回すのかな?

注意書き1

ウインカースイッチでしょうか? 大きいスイッチの下に、とってもわかりやすくLとR

ウインカースイッチでしょうか? 大きいスイッチの下に、とってもわかりやすくLとR

トラクタを使用しないきは必ずキー
をメーンスイッチからはずしてください。
(OFFの位置ではずれます)

注 意

変速レバー(主変速、副変速、PTO
変速)を操作するときは、ハンド
ルアクセルレバーを〝遅い〟の位置
にもどして下さい。

スタータースイッチ操作の注意

1.クラッチペダルをいっぱいに踏
み込んで始動すること。

2.エンジン始動後はただちにスイ
ッチから手をはなすこと。

3.エンジンが回転している時は絶
対にスイッチを回さないこと。

4.1回の始動でエンジンがかから
ぬ時はエンジンが確実に止まって
からあらためて始動すること。

しかし、ヘンなところで文章を改行しているんで読みにくいですねえ・・・注意も操作法も同じような扱いで書いているのでわかりにくいです。

それに、してはいけないことは書いてありますけど、何故そうなのかの記載は無しです。今だったら、「転倒の恐れあり」とか、「その結果こうなる」ということまで書いてありますよね? 少し不親切ではあります。

危険ヒトも登場してないし・・・

こんなのがない

わかりやすい絵の表示とか・・・

わかりやすい絵の表示とか・・・

注意書き、今から考えるとだんだん進化していますね。どんどん増えて何が危険か、わかりにくくなりつつあるかもしれませんが。

クボタL1501の注意書きその1を描き直してみました。こんな感じです。

クボタL1501の注意書きその1を描き直してみました。こんな感じです。

こんなことを書き写しているうちに時間がなくなってきました。

ぜんぜん関係ないですけど、ダカールは車検が行われたみたいです

もうダカールは車検、人検が始まってるみたいです。

野口装美のブログから黙って引っぱってきてしまいました。ダカールラリーの人検のカードです。オレンジ色がクボタの注意書きと似てるでしょ?

野口装美のブログから黙って引っぱってきてしまいました。ダカールラリーの人検のカードです。オレンジ色がクボタの注意書きと似てるでしょ?

書類が揃っているかどうかなど、スタート前に車両以外で競技者がやらねばならないものをチェックするカードなんです。

このマスのそれぞれにメディカルチェックを受けたとか、プロフィールの写真を撮ったとか、受けるごとにスタンプを貰うんです。ラリー出発前の肩ならし、スタンプラリーですね。

でも、これを素早く全部貰うのは本当に大変。どこに行けば貰えるなどのアナウンスはまったくないし、とんでもなく離れた場所でひっそりとやっていたりで冬だって大汗かきながら一日がかりです。

アルゼンチンは夏でしょうけど、終ったらきっとぐったりなっちゃうでしょう。

おもしろいんですけど、こういう古くからある競技って「わかんねえんだったら聞けばいいじゃん」って感じで、パッと見てわかるとか、わかりやすくまとめるとかの意識が薄い感じです。

これ、プロフィールの写真を撮っているところですね。こういうブースがいくつも並んでいてそれぞれでハンコを貰います。

これ、プロフィールの写真を撮っているところですね。こういうブースがいくつも並んでいてそれぞれでハンコを貰います。

お役所でハンコを貰うって感じです。なんか農地・水保全管理支払交付金で書類を作るのを思い出しちゃいました。まあ、中のヒトは日本のお役所に比べてずっとラテン気質で陽気ですけど・・・

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

あけましておめでとうございます。
 L1501懐かしいですね。昔4wdモデル(たしか型番にDT)使ってました。灰色の六角型ははヒューズボックスですね

 ウインカーのスイッチ形状が違う感じがします。

 このモデルは、スタータースイッチとメインスイッチが別ですね。今は見なくなった、グロー確認用の熱線や(メーター右の銀色の中)、で始動前にグロー時間を見ながら、スタータースイッチを入れて、止めるときには、燃料ポンプの燃料を止める操作が必要でした。

 また、4WDモデルでは、スパーフルターンに類する、旋回前輪倍速機能がないので、折り返しがたいへんでした。
 だからこの頃は圃場さえ良ければ,2WDモデルの方が使いやすかったと思います。

2014年1月4日 7:52 AM | Blue_Buffalo

Blue_Buffaloさん

明けましておめでとうございます

何が入っているのかワクワクしちゃうような形状ですけど
灰色の六角型ははヒューズボックスですか!

これからすると最近のディーゼルはガソリンとの違いを見つけるのが難しいくらいです

4WDモデルでは、スパーフルターンに類する、旋回前輪倍速機能がないので、折り返しがたいへんでした。
だからこの頃は圃場さえ良ければ,2WDモデルの方が使いやすかったと思います。

シロウトはどうしても値段も高いし、機能的にも2WD<4WDで
4WDの方が上と単純に考えがちですけど
何でも付いてりゃいいってもんでもなくて
2WDのほうが使いやすいって場合もあるんですね

何でも価格コム見て値段とか、(さすがにトラクターの値段は出てないと思いますが)
カタログ値などだけ比べて手に入れるパターンが多いですけど
本当はどのような状況で使うかイメージが大切ということが良くわかります

2014年1月4日 5:33 PM | nora

Blue_Buffaloさん
>4WDモデルでは、スパーフルターンに類する、旋回前輪倍速機能がないので、折り返しがたいへんでした。

2駆のトラクターから乗り換えたばかりの頃、4駆状態でUターンしようとして片ブレーキを踏み、前輪が土を押して大変なことになった経験があります。
おかげで、圃場に優しい運転操作が身に付いたような気がします(笑)

noraさん
>2WDのほうが使いやすいって場合もあるんですね
古い4駆トラクターは、自動車で言えばパートタイム4駆(センターデフ無し)のオフローダーですから、2駆状態の方が取り回しが楽・・・というか、平常時は2駆状態を基本に、必要に応じて4駆にできるという位置づけだと思います。

2014年1月5日 10:34 PM | 愛読者

愛読者殿

>2駆のトラクターから乗り換えたばかりの頃、4駆状態でUターンしようとして片ブレーキを踏み、前輪が土を押して大変なことになった経験があります。

 小生もこれのことです、水田用タイヤなので立派な山が出来ました(爆)

ただ4WDは舵角が小さいのとフロントが重たいので、2WD状態でも乗りにくかった覚えがあります。

2014年1月6日 12:35 PM | Blue_Buffalo

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2014/01/03/cyuuigaki/trackback/