kubotaX-20+rainguardcab 撮り虎

Boeing X-20 Dyna-Soar 1957年から始まったプログラム よく見るとちょっとスペースシャトルをスリムにしたようなフォルム。
Boeing X-20 Dyna-Soar 1957年から始まったプログラム よく見るとちょっとスペースシャトルをスリムにしたようなフォルム。

以前の記事、「クボタX-20 SATURN?撮りトラ」にコメントを寄せていただいたpasuhiroさんがご自分のkubotaX-20(クボタX-20じゃなくてkubotaX-20って書きたいですね)の写真を撮り虎して送ってくれました。

レインガードキャビン

クボタX-20+レインガードキャビン
クボタX-20+レインガードキャビン

「レインガードキャビン」って何だろうと思っていたのですが、これを見て納得。ワイパーが付いてますし普通の屋根よりカバーの範囲が広い! これなら雨は防げますね・・・ドアの付いたキャビンと屋根付の中間くらいの感じです。

クボタX-20+レインガードキャビン スモークなライト 目が繋がっていて表情が見えにくいところが未来的。
クボタX-20+レインガードキャビン スモークなライト 目が繋がっていて表情が見えにくいところが未来的。
クボタレインガードキャビン 後ろや横は大きく開いて開放的。サターンのロゴもここ専用なのか、トラクター本体のものより大きく見えます。あっ!交通安全のお守りが付いてる!
クボタレインガードキャビン 後ろや横は大きく開いて開放的。サターンのロゴもここ専用なのか、トラクター本体のものより大きく見えます。あっ!交通安全のお守りが付いてる!

ちょっと寝気味のスパルタンなフロントガラス?がカッコイイ!FRPトップのランクルみたいです。

ランクルFRPトップ
ランクルFRPトップ

クボタX-20

クボタX-20
オイル交換をしているところだそうです
農協オイル!
農協オイル!
こんなフィルターレンチがあるんですね。ゴムでキュッと引っぱって締めるタイプのように見えます。狭いなあ。
こんなフィルターレンチがあるんですね。ゴムでキュッと引っぱって締めるタイプのように見えます。狭いなあ。
バッテリーはかなりラジエターより下に埋め込まれてます。一応、後ろから前へ吹出すラジエターファンの熱風を受けにくいようにしたあるみたいです。
バッテリーはかなりラジエターより下に埋め込まれてます。一応、後ろから前へ吹出すラジエターファンの熱風を受けにくいようにしたあるみたいです。
クボタX-20
シャシはきれいに塗られています。これを見るとわざわざシャシを切ってエンジンはちょっと持ち上げているんですね。こんなに小さいのにエンジンは4気筒。
このX-20で使うアタッチメントだそうです。ロータりーに見えたのですけど、緑肥のライ麦をカットするササキのロータリ−モアなのだそうです。右下に外れたライトがあるので、もしかしたらライトの黒いメクラ蓋があるのかと思ったのですが、単にスモークカバーが経年劣化で曇って黒く見えるだけなのだそうです。
このX-20で使うアタッチメントだそうです。ロータりーに見えたのですけど、緑肥のライ麦をカットするササキのロータリ−モアなのだそうです。右下に外れたライトがあるので、もしかしたらライトの黒いメクラ蓋があるのかと思ったのですが、単にスモークカバーが経年劣化で曇って黒く見えるだけなのだそうです。

このレインガードは取って付けたような感じじゃなく、すごくこのX-20に似合ってカッコいいです。

今日は環境保全会の草刈です。だんだん活動のペースを草の生長が上回ってきました・・・キビシー。

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