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「撮り虎」グレイタスローダーその2

「撮り鉄」ならぬ「撮り虎」キャンペーン、グレイタスローダーの話の続きです。動画も出来たのでアップしちゃいます。

なかなか自分の手を動かすようにはいかない

「撮るなっ!」と言われたけど・・・機械ですからなかなか自分の手を動かすようにはいきませんよね?まずはうまくいかないのがあたりまえですよぉ。

道路脇にきっちりサイレージを並べたいのにうまくいかなくてカチャカチャ言わせてます。

YouTube Preview Image

 ↑ 品物は重いと思うけど、ちっともぎくしゃくしてません。うまくバランスが取れていてたいしたものだなあ 1分20秒

岡山県の三陽機器株式会社

また、昨日のエントリーへいただいた愛読者さんのコメントによると、この製品は岡山県の三陽機器株式会社というところが作った製品なのだそうです。「グレイタスローダー」は昨日の「TRIMA」と同じくブランド名か商品名なのかな?

WEBカタログを見てみると商品は上下する部分を「フロントローダー」そして「bale gripper」部分を「ロールグラブ」と表記しています。

手作り風・・・と思ったウエイトはオプションで売ってるものなんだ! カウンターウエイトケースと言ってやはりセメントを詰めて使用するようです。

手作り風・・・と思ったウエイトはオプションで売ってるものなんだ! カウンターウエイトケースと言ってやはりセメントを詰めて使用するようです。

グレイタスローダーのカウンターウエイト

グレイタスローダーのカウンターウエイト

三陽機器株式会社のWEBページスクリーンショット

三陽機器株式会社のWEBページスクリーンショット

岡山県は農業機械の生産が盛んなんでしょうか?本社所在地である岡山県浅口郡里庄町をウィキペディアで見てみると、主な企業のところに三陽機器株式会社は載っていません・・・カワイソウ。

「モノづくりは演歌だ!」の株式会社筑水キャニコムのある福岡県うきは市をウィキペディアで調べた時には一番上に書いてあったのに・・・

愛ある商品説明

WEBページを見ていてグッときちゃったのが・・・・

この効能書?部分

この効能書?部分

読めますか?大手のサイトは農業者がニコニコ使用→とってもらくちん安心→がっぽり稼ぎます的なイメージ先行型が多いような気がしますが、この会社は違います。

まず1〜6番目までで「ちょっと違うぞ」と思い、7番目の「ローダー色が黒っぽいので頑丈に見える」ってので♥を鷲掴みにされました。10番目の「溶接がしっかりしていて見た目も良い」でトドメです。

商品に直接向き合っている感じがして信用でき、好感が持てる感じです。考えてみたらきっとすごく大きいところは直接商品に触れたり使ったり作ったりしてる人が広告コピーを考えたりしないですよね?溶接のビートの善し悪しを見る人が広告コピーを考えるとこういう風になるのかなあ・・・なんてふと思いました。

最後の「部品が小袋に分けられており組み間違いがない」ってのもすてきです。きっと検査部門や生産部門の人たち、色々商品に関わる人たちがウンウンいって考えたものなのでしょう。

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KL505+グレイタスローダ

取付け部分

KL505+グレイタスローダ

KL505+グレイタスローダ

KL505+グレイタスローダ

KL505+グレイタスローダ

フレーフレー グレイタスローダを作ってる会社の人たち!

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コメント

トラクターネタが続いて(*゚∀゚)=3ハァハァです。
作業にもよりますが、大抵の場合ショベルの方が仕事はラクです。
トラクターのはあくまでアタッチメントなので強度も操作性も専用機にはかないません。

まず腕の先に何があるかトラクターだと先がほとんど見えません。
例えばフォークで地面においてあるパレットなどを持ち上げる場合、
ショベルだと見下ろすことが出来ますがトラクタだとほとんど見えず勘にたよる操作も多いです。
うちのはあまりにも見づらいのでネットで買った安物カメラ付けました。
またいくら強力なローダーを付けたところでトラクターの前足の強度には限度があるので故障しやすくなるという難点もあります。ショベルよりも作用点が遠いので荷物に慣性も働きやすく安定感も劣ります。

逆に利点もあります。
まずなんといってもアタッチのみなので初期投資は安いです。
あと、ショベルは重い物は一度に一つしか移動できませんが、トラクタなら後ろにもフォークを付けて前後で運んだりできます。
またトラックの反対側に載せたい時などリーチが必要なときは、
さっき欠点に書いたアームの長さが有利に働きます。
トラクタなので当然使わないときは上に上げるか外してしまえば、そのまま畑仕事できます。

こっからは個人の好みですが、
農家なら両方持っていて使い分けるのが理想です。
うちはトラクタしか買えませんでしたが(笑)
あと色は腕がつや消し黒で爪先が白が好きです。夜でも良好な視認性を保てます。

長文失礼しました。
アツくなりすぎました(爆)。

2012年9月8日 12:08 PM | OP

OPさん
おはようございます

まず腕の先に何があるかトラクターだと先がほとんど見えません。
例えばフォークで地面においてあるパレットなどを持ち上げる場合、
ショベルだと見下ろすことが出来ますがトラクタだとほとんど見えず勘にたよる操作も多いです。

そうでした!
きっと前が見えないんです

トラクタアタッチメントと専用機
両方あっても使えるという意見は興味深いです

すべて欲しいものを買えるわけではないので
持っている道具のなかで工夫するしかないんですよね?

そう考えるとそのラインナップにも
ポリシーというか人となりとか思想が現れているのかな〜なんて考えて見ればおもしろいです

2012年9月10日 8:55 AM | nora

作業機と耕耘爪の「小橋工業」http://www.kobashikogyo.com/
フロントローダの「三陽機器」http://www.sanyokiki.co.jp/
ポット田植機の「みのる産業」http://www.agri-style.com/
果樹園用モノレールの「ニッカリ」http://www.nikkari.co.jp/
刈払機に「アタッチメント」という発想を持ち込んだ「カーツ」http://www.kaaz.co.jp/
籾摺周辺機器の老舗「イリノ(岡山農栄社)」http://noeisha.co.jp/Noeisha/Default.htm
・・・み~んな岡山のメーカーさんです。

往年の石油発動機メーカー「スピー」(籾摺機や搬送機なども年配の方なら知っているハズ)も岡山県ですね。

岡山県で農業機器生産が盛んなのは、こんな歴史↓もあったそうです。
http://www.jataff.jp/senjin/kou.htm

昔、平野の水田地帯で活躍していた「バーチカルポンプ」と「石油発動機」のセットが、そもそも岡山発祥なんだとか。

昔から機械好き農家と、開発好きな鍛冶屋さんの多い土地柄だったようです(笑)

2012年9月10日 12:08 PM | 愛読者

先に投稿させていただいたコメントのリンク先記事に登場する、国産ロータリー耕耘機の始祖「藤井鉄工所(現在のセイレイ工業)」は、現在でも岡山で農機を製造しています。
http://www.seirei.com/

昭和30年代にヤンマーと業務提携し、現在は耕耘機に加えて、コンバインや田植機を製造しているヤンマーの子会社だそうです。

岡山生まれのコンバインは水戸でも活躍していることでしょう。

そういえば、子供の頃に我が家で愛用していた耕耘機の泥除けカバーには「ヤンマー富士」とありました。

2012年9月10日 4:46 PM | 愛読者

愛読者さん
おはようございます
見たことがあるのもあれば見たことのないものもあり
でも、岡山というくくりでは絶対に見ることはなかったと思うのでそれだけで新鮮です
そこにあるものを別の分け方をするだけでものすごく見えかたが変化する・・・
すぐには使えそうではないけれど
きっとどこかで役に立ちそうです

2012年9月11日 8:13 AM | nora

愛読者さん
これもいただきな感じです
(って何を考えているんでしょう)
いつもありがとうございます

2012年9月11日 8:21 AM | nora

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