今日はOさんとMさんに誘われて行った春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2018」で見た、ヤンマーのトラクターたちです。共通した顔ですがスリットの開け方などで微妙にクラス分けされているように感じます。
ダラダラと書いてきてしまいましたが、エンジンの大きさも車体の大きさも全然違うトラクターのラインナップを、統一したデザインでスッキリ見せるには熱の問題、もちろんサイズの問題もあってなかなか大変だということがわかります。
ヤンマーのトラクター全部が「同じように見える」「区別がつかない」というのは逆にものすごく大変なことを成し遂げたんだなあ・・・と感じます。
きょうはここまで、また明日!
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