今日はお休みなので軽く耕耘機で・・・古いクボタ耕耘機ですが名前はわかりません。これもまあ「撮りトラ」です。
後部のコシアミはクランクケース内の潤滑油を交換するときに取りはずして清掃して下さい。運転後は右側の盲栓を緩めて油の循環している事を確かめてください。
と書いてあります。う〜〜〜ん・・・なんてことはないんだけど、いいなあ。
この機械、どんなものを見てきて、今何を考えているんだろう・・・
名前のわからない古いクボタ耕耘機。曲線が素晴らしい！「撮りトラ」
ほぼ毎日更新！！水戸市大場町島地区では2009年度から参加している農地水から引続いて、2015年度からは地域資源である農地の維持を目的とする農地維持支払、地域資源の質的向上を目的とする資源向上支払、そして地域資源の長寿命化、これらからなる多面的機能支払に取り組んでいます。この活動の様子や「農業」と「農業機械」、「自然」、近所の「島営農生産組合」について素人の管理人がレポートします。
binbouguyさん おはようございます
お返事遅れました
昭和35年あたりの製品なのですね
その頃の商品が、未だ使えそうな佇まいで残っているというのは素晴らしいことだと思います
当時、シャープなスタイルをつくれなかったのかもしれませんが
とても美しいと思います
奉祝塗装を施した特別仕様も見てみたいですね！
耕耘機を開発されていたとのこと、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです
よろしくお願いします
昭和３５年頃に大阪堺の工場で作っていました。
上皇様（平成天皇）のご成婚の頃で、奉祝塗装を施した特別仕様がありました。
私はこの機械の後継機ＫＥというモデルから開発に参加していました。
古鉄さん こんばんは
数字はロータリーの幅なんですね！
情報ありがとうございます
クボタKMB型です。恐らくKMB200型だと思いますが末尾の数字はロータリーの幅を示すので、幅を計るか名盤を確認するしか正確な型式を特定できません。
180－200－220の型式があります。
木田さん おはようございます
コメントありがとうございます！
ライオンですか・・・いつか出会ったときのために覚えておかないとなりませんね
こんばんは。
ずいぶん古そうな耕うん機ですね。この頃の名前はどうかはわかりませんが クボタ耕うん機ライオン と言う愛称がついていたことがあったのを覚えています。
今はこの大きさの耕うん機には名前はありませんが
管理機には名前は沢山あります。
ミディ、陽菜、土の助、ベジマスター等