少し時間が経ってしまいましたが、先日見た多分シロカキ前の最後の田おこし。クボタトラクターSL54パワクロ「撮りトラ」です。
というわけで、ターンしているところをわりと集めたSL54耕うん動画
↑ 動画(1分30秒)ほど
隣の田んぼに移ったので観察してみます
オペレーターのMさんに聞くと、どんな田んぼでも入口の反対側から始めるそうです。その中でも入口の対角線の隅からこちら向きにスタートするのが圧倒的に多いそう。
文字で説明するのは難しいなあ。こんな感じ。
この時はトラクターが小さいので外周を残す距離が少し違いますね。
耕うんの再生リストも貼っておきます。今日はここまで。また明日!
木田さん こんばんは
なるほど・・・ホイールトラクタに比べて大回りだなあ・・・と思っていたのですが
1回バックしているからこんなもので済んでいるとも言えるわけですね
こんにちは
私も、三年前の秋に パワクロKL28Rの実演機をお借りして実際に乗ってみました。やはりホイールトラクターに比べたら旋回は若干しにくい印象を受けました ホイールトラクター自分ちのトラクターの感覚でハンドル切ってオートアップ、AD倍速を作動させて旋回すると 大回りで畔に接触したりするから 片ブレーキを掛けて旋回した記憶があります。
こちらの動画は 一度バックして切り返して旋回してるのでAD倍速でうまく旋回できてるのですね。
ちょっと勉強になりました。