昨日も冒頭で紹介しましたが、まずはエンジン始動の動画
9馬力の散弾銃をぶっ放す瞬間
↑エンジンかけるだけの数十秒
エンジン型式名がZ500ということは500ccだったりするのでしょうか・・・
ラジエターには、
○○○○○○(赤字読めず)防止のため、エンジン停止後冷却水は必ずラジエータ下部のドレンコックを開き完全に排水してください。
と書いてあります。ラジーエータですって!頻繁に開ける前提のドレンコックも付いていたんですね。
よくご存知のかたから教えていただきました
赤字6文字は「冬期凍結割れ」ではないかということです
ブルトラB5000はウォーターポンプがなく、対流式というか自然循環方式の循環式なんだそうです。ウォーターポンプで強制的に循環していないため、こんなに大きなラジエターを持っているのだそうです。対流が少ないので沈殿物などのゴミ対策にドレンが付いているのも頷けますね!
強く引いてみたんですけど開きませんでした。相当固いです。昔の人は指の力が強かったのか、それともここには「工具箱 ものすごく強く引くとあきます」と書くべきなのか・・・
また明日!
Hello
I do not have a B5000 catalog, but there were a few on Kubota’s site B6000.
http://www.kubota.co.jp/rd/evolution/agriculture/detail/detail.html
Hello. Does anyone have a catalog of Kubota B5000? I looking for a catalog. I’m from Poland and I don’t know Japanese. Please let my know. My e-mail: wioletawasiak◯o2.pl
Regards
こんにちは。誰もKubota B5000のカタログを持っていますか?私はカタログを探しています。私はポーランド出身で、日本人は知らない。私に知らせてください。私の電子メール:wioletawasiak◯o2.pl
よろしく
トラクター狂さん おはようございます
いつもありがとうございます
B6000のほうが古いんですか!
なんとなくB5000のほうが古いのかと思ってました
エンジンは508CCということは発動機名Z500の裏が取れた感じです
B5000は昭和50〜51年の製造、当時の価格は61万円(ロータリー付)でした。(2駆のB5000Eは56万円)
B6000が昭和46〜51年、B7000は昭和49〜51年なので最も短命なモデルだったようです。
エンジンは508ccですね!
木田さん おはようございます
おばあさんがタマにグリスを塗り塗りする姿・・・
なんだかものすごく微笑ましいですね!
想像してちょっと吹き出しちゃいました
球体関節 そういやこのシリーズとあとに1がつくシリーズ独特のアクスルですね。
ブルトラの次に出たサンシャインジュニアシリーズから今のような関節になっていった見たいです。
泥が入り込みハンドルが切りにくくなりそうだし そういやかすかな記憶ですが うちのおばぁが乗ってた時 球体にグリスを塗り込んでいたような……
おじまさん おはようございます
ピッカピカですね!
しかも結構速い
二段階右折の必要なく
ヘルメットもかぶらないで走れるとなったら人気が出そうです
おはようございます。
ブルトラ愛の強い人って結構いるのかも。
今朝,YouTubeがこんな動画をお勧めしてくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=EL1gQ_mSB_M
リヤカーベースの自作トレーラーだそうです。