【その2】2026.5.13 コウノトリのヒナへ足輪付け

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昨日動画をアップしたコウノトリのヒナへの足輪付けの様子、わずかな写真とテキストを追加しておきます。

足輪付けの様子

測定チームは2班に分かれ2羽ずつ担当します。測るだけでなく記録もしなくてはならないので大変です。
測定チームは2班に分かれ2羽ずつ担当します。測るだけでなく記録もしなくてはならないので大変です。

実際の作業は塔に登って雛を確保し降ろす実行チームと、血液採取、血中酸素濃度、呼吸数、体温、体重、翼長、全長の測定、そして足輪をつけるチーム、そして通行規制や親鳥や雛を遠くで監視確認、また様々な支援を担う支援チームの3チームとオブザーバーという構成でした。

びっくりしたのは体温が40度以上と結構高かったこと、そして目隠しをしてしまえば「なすがまま」の大人しい状態だったことです。

かなりの数の測定と記録を雛を弱らせないため短時間でこなさなくてはならならず、タイムキーパーのコールが掛かる中、テキパキと作業されていたのが印象的でした。昨年3羽だった雛が今回は4羽で、それだけ時間がかかり大変だったと思います。チームの皆さんお疲れさまでした。

ヒナは皆同じように見え、僕にはちょっとどれも見分けがつかず、「足輪をつける」というのはコウノトリのような希少種の場合かなり重要な作業のように思いました。

これは翼長を測って元通り畳んでいるところでしょうか・・・鳥の羽根って折りたたまれているのですね!ちょっと和服の袂みたいに感じました。
これは翼長を測って元通り畳んでいるところでしょうか・・・鳥の羽根って折りたたまれているのですね!ちょっと和服の袂みたいに感じました。

離れて見守るコウノトリライブ配信

↑今日もやってます。コウノトリライブ配信。朝から夕方までの12~13時間。ただ、1日に1〜2回はカメラが落ちて静止画になってしまいます。その場合は復旧するまで気長にお待ちください。ただいま田植えで農家は忙しく、邪魔にならないよう離れて観察中です。足輪もつけて一安心。次は巣立ちを見守るフェーズになりました。

昨日の雨でグッと温度が下がったのか、朝から寒いです。今日はこんなところですかね。それではまた明日!

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