今日はNさんに連れて行ってもらった、結城市で行われた展示会で見たクボタ ダイナマックスレボER6120の麦刈りです。
まずは動画。クボタ ダイナマックスレボER6120の麦刈り
↑50秒ほど。
稲刈りもそうですけど、実った麦や稲の色が影響しているのか、写真の露出や色がどうもおかしいです。この映像もちょい暗めだし、色もなんだかヘンな色。実際のイメージとはちょっと違います。
稲刈りもすごいホコリですけど、麦刈りもすごい! 見ているとちょっと雰囲気は違います。麦わらのほうが軽いのでしょうかね? フワフワと漂う量が多いように思います。

それにあんなにツルツルしているのに、やたらいろいろなところに引っかかってダンゴになっています。腰がないのかなあ・・・それでコキコキ折れ曲がって絡みあうのかもしれない・・・









>掃除が大変そうです
普通にイネを刈っていても、品種が変わる際(特にうるち米を刈った後に糯米を刈るとき)とか、掃除は大変なので、コンバインの「掃除のしやすさ」って、どんどん進化してきましたね。
新しい機種だと、あちこちガバッと開いて、ブロアで吹いて・・・はいオシマイ! って感じで、古い機種を使っている私から見ると、それだけでうらやましいです(笑)