30年前に考えた(昨日は40年前と間違ってましたね)未来のトラクターの今現在。今日は昨日の続き、クボタトラクター、L1-26「撮りトラ」その2です。
こうやって全体的に色あせて艶消しになり、ステッカーもいい感じにひび割れている今も、僕は皮肉じゃなくまだまだかなり未来っぽいと思います。
まずは動画。エンジンかけるだけ、調子いいです。
↑40秒ぐらい






























クボタL1-26Dはこれでおしまいです。おつきあいありがとうございました!
30年前に考えた(昨日は40年前と間違ってましたね)未来のトラクターの今現在。今日は昨日の続き、クボタトラクター、L1-26「撮りトラ」その2です。
こうやって全体的に色あせて艶消しになり、ステッカーもいい感じにひび割れている今も、僕は皮肉じゃなくまだまだかなり未来っぽいと思います。
まずは動画。エンジンかけるだけ、調子いいです。
↑40秒ぐらい
クボタL1-26Dはこれでおしまいです。おつきあいありがとうございました!
4気筒じゃないね
木田さん おはようございます
消費税!
そうでした・・・昔は消費税がなかったんでした
なんだか飼いならされた感がして少しガッカリします
このシリーズは、マイコンオート、ポンパ、倍速ターン、逆転PTOがまだ無いタイプのようです。
だからあまり高く無いのかもしれません。
それから、発売されたのは消費税の無い昭和時代と言うのも.……
トラクター狂さん おはようございます
クルマのような装備ですけど、エンジンを停めるのは昔風だったんですね
価格、¥2,584,000ですか、今からすると安いような気がしますが、お金の価値も多少違うでしょうからわかりませんよね
山葵さん おはようございます
アワーメーターは正確に使用時間を表しているというわけではないんですね
方式によって違いがあるなんて知りませんでした
赤いノブはエンジンストップロッドです。
L1-18と20はこのノブを引いてエンジンを停止させます。キーだけでは停止しません。
L1-22、24、26はキーのみで停止可能で、万が一停止しない場合のみ使用します。
確かこの赤いノブはグランデルあたりまではあったような気がします。
それとL1-26Dの発売当時の新車価格を調べてみました!
1600mmサイドロータリー(36万4000円)、パワステ(オプション、11万)、モンローマチック(オプション、11万)を付けて合計258万4000円だそうです。
ウチのL2402DTには似たようなLマークのキーホルダーが付いています(笑)
アワーメーターが少なすぎじゃないですか!3回目のオイル交換はまだみたいですね?!
これ、エンジン軸の回転を減速する機械式のアワーメーターでよくあることです
電気式や脱しん調速装置型の機械式だったらかなり長時間進んでいますよ。
PTOを使わない牧草レーキとか、軽い運搬作業で一日中使っていても1時間上がるかどうか?
なんのためのアワーメーターなのかわからない状況です。
逆に、電気式で停止中キーの切り忘れして夜通しメーター上がってたとか、ありますよね
回転ケーブルと脱進機でカウントするアワーメーターが一番正確でした。確かMFランディーニ