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三菱トラクタパルシード22・25「昔のカタログ」

今日は伊藤産業機械さんに提供いただいた昔のカタログシリーズ三菱トラクタ、パルシード22馬力のMT2201・2201D/25馬力のMT2501・2501D「昔のカタログ」です。

昭和58年(1983年)2月発行、22馬力の2201/2201D、25馬力の2501/2501Dのカタログです。末尾にDの付かないものが2駆、末尾にDの付いたものが四駆です。

昭和58年(1983年)2月発行、22馬力の2201/2201D、25馬力の2501/2501Dのカタログです。末尾にDの付かないものが2駆、末尾にDの付いたものが四駆です。

近所で見たことはありませんが、少し来たに行った那珂町のほうで現役で働いているのを見たことがあります。すごくきれいで写真を撮りたかったのですけど、勇気がなくて声をかけられませんでした。

数少ない紙面をこんなに使って訴えたかったもの、それは「広さはやさしさフラットデッキ」。

数少ない紙面をこんなに使って訴えたかったもの、それは「広さはやさしさフラットデッキ」。

古いトラクターは確かに「どこから乗るの?」というくらい足元はゴチャゴチャしていました。それを解決するイメージはこういうことだったんです。

今までにくらべたら広々とした大海原に匹敵するような感覚・・・カタログはこう語っています。

足元を開放する新快適空間フラットデッキ!

これまでオペレーターの足元を圧迫していたミッションケースや変速レバーなどの障害物をステップから取り払いました。足元ラクラク、開放感溢れるフラットデッキ。作業時はもちろん、乗り降りの際もいちだんと快適。作業がのびのびと行え、疲労度にも大きな差が出ます。デラックスなフロアマットも装備しました。フラットデッキは、三菱の人間尊重思想が生んだ、新しい自由空間です。

ミッションケースや変速レバーを障害物と言い切っています。ブレーキは取り払っていないようですから障害物ではないのかな?

このフロアマット、表紙にも登場していますが「写真のマットは撮影用のものです」と、小さく書いてあるので、もしかしたら製品版ではMITSUBISHIの文字はゴムの黒いままかもしれませんね・・・

考えてみればトラクターのカタログを開いて、そのトラクターより先にフロアマットが出てくるというのもものすごくユニークでした。そのフロアマットをめくるとやっとトラクターが出てきます。

考えてみればトラクターのカタログを開いて、そのトラクターより先にフロアマットが出てくるというのもものすごくユニークでした。そのフロアマットをめくるとやっとトラクターが出てきます。

美しい写真です。フェンダーの後ろのほうに点々が見えるのはロールバーの取付け穴を隠したものでしょうか。今は三菱トラクターは赤色ですが、この色合い(青プラスドイツの国旗カラー)もいいです。

機械機械したトラクターもいいですけど、こういうあっさりした形のトラクターもいいですね!

一番先に2ページ使ってフロアマットが出てきて、次に斜め上からのトラクターの写真で2ページ使ってどうなるかと思いましたが、細かい機能とか装備は後ろのほうにスシ詰めになっています。

今日はここまで・・・明日のスシ詰めのほうをお楽しみに!

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